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JALに関するpom2eのブックマーク (3)

  • ANAはこうして"国際線トップ"に飛躍した

    全日空輸(ANA)と日航空(JAL)。日を代表する2大エアラインは長らく、「国内線に強いANA」「国際線に強いJAL」という位置づけだった。だが、その均衡がついに崩れた。 ANAが7月8日に発表した今年5月の運航実績によると、国際線の旅客輸送量で初めてJALを上回った。実際に運賃を支払って利用した旅客の輸送量を示す「有償旅客キロ」(RPK、有償旅客数×飛行距離で算出)という指標で、ANAの5月実績は29億5294万旅客キロと前年同月比25%増だった。一方のJALは同7.8%増の29億1163万旅客キロで、僅差ながらもANAが上回った。 確かに5月の旅客数で見ると、JALの61万9478人に対し、ANAが57万9616人と、JALがリードしている。ただ今年4月、RPKと並んで航空会社の規模感を示す指標とされる「有効座席キロ」(ASK、座席数×飛行距離で算出)で、ANAは初めてJALを抜

    ANAはこうして"国際線トップ"に飛躍した
    pom2e
    pom2e 2014/08/04
    ANAには頑張って欲しいね.
  • えっ、前の飛行機を抜いてもいいの? パイロットの知られざる世界

    えっ、前の飛行機を抜いてもいいの? パイロットの知られざる世界:仕事をしたら“空”を飛べた(1/6 ページ) パイロットといえばエリート中のエリートというイメージがあるが、飛行機を操縦しているときどんなことを考えているのだろうか。JALでボーイング777の機長を務める近藤さんに話を聞いたところ、意外な答えが返ってきた。 飛行機のパイロットといえば、子どもたちにとって憧れの職業のひとつ。パリっとした制服を着て、空港の中を颯爽(さっそう)と歩いている。また、給料は高く、英語はペラペラ。まさに“雲の上”にいるようなエリート中のエリートというイメージがある。 大手エアラインのパイロットの年収は3000万円以上という時代もあったが、いまは違う。「賃金構造基統計調査」(2011年)によると、パイロットの平均年収は1198万円。それでも普通のサラリーマンからすると、なんともうらやましい数字だ。それなの

    えっ、前の飛行機を抜いてもいいの? パイロットの知られざる世界
    pom2e
    pom2e 2014/06/19
    面白かったです.
  • 稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【1】

    課題発見力、判断力、説得力――大復活のJAL社員は、何を学んだか。 リーダーの資質をいかに身につけるか 「一国は一人を以て栄え、一人を以て滅ぶ」と言います。つまり、リーダーによって組織は発展したり衰退したりするのです。いい組織には必ず素晴らしいリーダーがいます。立派なリーダーは、自分たちの組織の目的を明確にし、さらにその目的に向かうための価値観を部下と共有し集団を引っ張っていきます。 では、どうすれば素晴らしいリーダーになれるのでしょうか。 1番大事なことは「己を虚(むな)しゅうする」、つまり自分を捨てることです。リーダーが利己的な考え方を少しでも持つと組織は正しく機能しません。ですから、リーダーはフェアで公明正大な心を持ち、全身全霊で組織に命を吹き込まなければなりません。あらゆる集団のリーダーが、強い使命感を持ち自分たちのビジョンに向かって、純粋な心で打ち込めば、企業経営はもちろん、政治

    稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【1】
    pom2e
    pom2e 2013/11/30
    ちょっと古い記事ですが勉強になります.
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