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仕事と就職に関するpom2eのブックマーク (9)

  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
    pom2e
    pom2e 2016/12/30
    たしかに30代半ばですごい人っていうのはこういうことなんだろうな
  • 来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus

    今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより

    来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus
    pom2e
    pom2e 2015/12/26
    これひどいな,東大の対応が。
  • 全米で活躍する一流のプロフェッショナルに聞いた「若いころの自分へのアドバイス」 | ライフハッカー・ジャパン

    若いころの自分にアドバイスができるとしたら、何を話しますか? 時間を巻き戻すことはできませんが、あなたのアドバイスが、誰かの役に立つかもしれません。それに、過去を振り返ることで、最高の知見が得られることもあるのです。 私はそんな動機で、全米で活躍する一流のプロフェッショナルに、人生で学んだ教訓を聞いています。もっとお金を貯めておけばよかったとか、もっとリスクのある仕事を選べばよかったとか。もちろん、若いころの自分に伝えたいメッセージなども。その中でも、珠玉のアドバイスを9つ、お届けしたいと思います。 「成長のチャンス」への判断は慎重に 金融業界に新卒で就職して6カ月後のこと。ダラスでかなり稼いでいたのですが、間もなくニューヨーク支店への転勤の話が来ました。文章を見る限り、成長のチャンスにもなりそうだし、かなりの昇給も含まれていました。それがあまりにも嬉しくて、新しい仕事当に私に向いてい

    全米で活躍する一流のプロフェッショナルに聞いた「若いころの自分へのアドバイス」 | ライフハッカー・ジャパン
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    pom2e 2014/08/07
    先人たちから学ぶことはたくさんあります.
  • 視点・論点 「中高年の雇用問題」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    労働政策研究・研修機構主席統括研究員 濱口桂一郎 2000年代に入ってから、労働問題の焦点は若者の雇用問題になりました。テレビでも若者に関する番組が多く放送され、その中には、中高年が既得権にしがみついていい目を見ているから、若者はその割をってひどい目に遭っているのだ、というような、煽情的な議論を展開するものもありました。 意外に思われるかも知れませんが、日で若者雇用が意識され、対策がとられるようになったのは2000年代になってからです。1990年代のバブル崩壊期に至るまで、日では若者に固有の雇用問題など存在しないと認識され、それゆえ学卒者の世話以外に若者雇用対策も存在しなかったのです。一定年齢以上の人にとっては常識に類することですが、こうしたことが意外に知られておらず、知識として受け継がれていません。 この原因は両者の雇用システムの違いにあります。欧米では、「仕事(ジョブ)」がま

    視点・論点 「中高年の雇用問題」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    pom2e
    pom2e 2014/06/12
    すごく納得しました.ちょっと長いけれどわかりやすかった.
  • 採用活動をしていて思ったこと - 同人日記

    最近は採用の書類選考や面接に駆り出されることが多いのですが、採用する側も 大変なんだなと。 採用窓口だけで「新卒」「既卒」「第二新卒」「中途」と何種類もあり、 日特有の労務制度があるせいで「通年採用」に統一できません。 これは応募者にも不幸なことで、例えば未経験、もしくは実務経験の浅い30歳 くらいの人が応募してきたときに、その会社の30歳の給料テーブルが年収600万円 だとしたら、「実務経験のない奴にそんなお給料はだせん!」という理由で 書類選考から落とされます。 その30歳の応募者が「私は経験が浅いので、新卒と同じ給料で年下が上司になっても 良い」ということでも(実際にそんな謙虚な人はいないのですが)、たいていの 会社は年齢と年収が比例しているので、年収に見合ったスキルや経験がないと 選考の対象になりません。 実際には、面接していて思ったのですが、年齢相応の経験をしていない人は 基

    採用活動をしていて思ったこと - 同人日記
    pom2e
    pom2e 2014/05/19
    採用する側がこういうことを言うのはあんまりいい気はしませんが.その人に合った仕事というものがあるというのは私も同意します.
  • 就活後の大学生の生活 文系は趣味・遊び、理系は専門分野の勉強 - MSN産経ニュース

    就職情報会社「ディスコ」(東京都文京区)が、就職活動を終えた大学生に入社までの過ごし方を尋ねた調査で、文系学生は「趣味・遊び」がトップだったのに対し、理系は「専門分野の勉強」が首位だった。 理系は一般的に卒業論文の準備に時間がかかるうえ、専攻と入社後の業務との関連が強く、勉強した内容が役立つ。一方、文系は専攻と入社後の業務が直接関係しないことが多く、残りの学生生活が息抜き中心で終わってしまうようだ。 調査は、3月卒業予定の大学生・大学院生に昨年10月上旬に実施し、1235人が回答した。 このうち、就活を終えた986人に入社までの半年間の過ごし方(複数回答可)を聞いたところ、文系学生で最も多かったのは趣味・遊びで77.9%だった。専門分野の勉強が76.4%とわずかな差で続き、卒業旅行が70.9%だった。 一方、理系学生の95.9%が専門分野の勉強と回答。文系より19.5ポイント高かった。2位

    就活後の大学生の生活 文系は趣味・遊び、理系は専門分野の勉強 - MSN産経ニュース
    pom2e
    pom2e 2014/01/10
    学業が役に立たないとか企業が言うからこういうことになるわけです.理系も卒業させてくれるなら論文とか研究とか別にやらないっていう人のほうが多いと思うけど.
  • 大学を卒業して20年たつとわかる、終身雇用なんて、幻想だった。 - 竹内研究室の日記

    自分は大学院を卒業して20年たつのだけれども、同期の連中の身の振り方をみると、終身雇用で会社に勤めあげる人なんて、ほんの一部。 就職した時には、東大の工学部の同期たちは、自分も含めて、いわゆる大手企業、メーカーや金融機関、商社などに就職して行った。 その時は、特にメーカーは世界の中で競争力があったし、日メーカーの間で転職はできないとも言われていたので、就職した会社に一生勤めるのは普通だ、という認識だったと思う。 つまり、ほとんどの人は、終身雇用のつもりで、就職をしていた。 それが、20年後の今では、最初に就職した会社に勤め続けている人は、同期の中でも1/3も居るかどうか。 就職した時と、その後の展開は、全然違ったものになりました。 まず、90年代、私たちが20代の時に、金融バブルがはじけ、盤石だと思われていた、大手の金融機関がバタバタと倒れて行った。 特に、東大生は長銀に就職した人が多か

    pom2e
    pom2e 2013/06/17
    幻想ならさっさとなくして欲しいですね.いつまで若い人の給料を安くし続けて65歳以上まで雇用するんでしょうね.
  • ブラック企業に勤務し、体も心もボロボロになってしまった方からのメッセージとアドバイス

    今回お話をお伺いさせていただいた方は現在はご結婚され、いわゆるホワイト企業に勤められている女性の方です。 もう一人、さらにとてつもなくブラックな企業に務めていた方ともアポが取れ次第取材させていただく予定ですが、これはまた別の機会に。 実際に私もグレーな企業に就職していたので、話の通じる部分もありましたが、彼女の話しを聞き、やはり黒い企業は黒いんだと身にしみてわかりました。今後彼女のような不幸を招かないためにも、黒い企業についての情報を共有したいと思います。 また、どうしたら素早くブラック企業を見ぬくことが出来るのか。こうした対策も含めてご紹介させて頂きます。 卒業後、初めての企業が暗黒の企業だった 彼女が最初に就職した先。 右も左もわからないときに、よりによって就職してしまったのが真っ黒い企業でした。やりたかったことはWeb系のお仕事であり、募集内容もWeb系の広告代理店のお仕事でした。

    ブラック企業に勤務し、体も心もボロボロになってしまった方からのメッセージとアドバイス
  • 自民が「ブラック企業」公表提言へ 参院選公約 - 日本経済新聞

    自民党は8日、厳しい労働環境が問題となっている「ブラック企業」について、社名公表などの措置を政府に提言する方針を固めた。夏の参院選公約での明記を検討するが、具体的な線引き基準の設定は困難との指摘もあり、今後の党内調整の課題となりそうだ。党雇用問題調査会(森英介会長)が近くまとめる提言に、就職から数年以内に退職する人の割合が高い企業など「若者の『使い捨て』が疑われる企業への対応強化」を盛り込む。

    自民が「ブラック企業」公表提言へ 参院選公約 - 日本経済新聞
    pom2e
    pom2e 2013/04/14
    なかなか難しいだろうね.公表しても直らないだろうし.
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