タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

読売新聞と東京大学に関するpom2eのブックマーク (2)

  • 東大受かってもすぐに休学、新制度に22人応募 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大が新年度から導入する、新入生向けの特別休学制度に22人が応募したことがわかった。 1年間の休学中に、ボランティアや留学などを通じて、学ぶ意義を見いだしてもらう制度だが、学業は1年遅れてしまう。事前に人気を測りかねていた学内では、安堵(あんど)の声が上がっている。 新制度の名称は「FLY Program」。欧米の大学で、入学資格を得た人が入学を延期して社会体験に取り組む「ギャップイヤー」がモデルだ。東大では約3000人の新入生から、30人を上限に募集し、活動資金の一部として最大50万円を補助する。 型にはまらない若者の挑戦に期待する一方、教員からは、「1年休学して、高校時代の友人たちの“後輩”になるのは耐えられないのでは」「休学中の計画を考える余裕があるのは、高校2年で受験勉強を終えてしまう最優秀の受験生ぐらい」などと、人気を危ぶむ声が出ていた。

    pom2e
    pom2e 2013/03/22
    1年休学して,高校時代の友人たちの後輩になるのが耐えられなかったら豊田工業大学にはいられないな笑 浪人とか留年した人を舐めてる読売新聞サン.
  • 「シイタケ形」で減速、大気圏外から安全帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙から地球に帰還する探査機への応用を目指し、東京大学や宇宙航空研究開発機構などの研究グループは7日夕、シイタケ形の機体を使った大気圏突入実験を行う。 突入前に傘を広げて減速し、突入時に発生する熱を従来の10分の1程度に抑えるのが目標。実験機は、宇宙機構内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付(きもつき)町)から小型ロケットで打ち上げられ、25分後に約200キロ・メートル沖に着水する。 耐熱布でできた傘は、実験機体の周囲に折りたたみ傘のように巻かれており、高度100キロ・メートルでロケットの回転を利用して自動的に広がる。傘の直径は1・2メートル。縁に炭酸ガスを注入し、その圧力で形を保つ。 東大の鈴木宏二郎教授は「実用化に向けてはまだ入り口の段階だが、大気圏突入のさまざまな方法を考え、宇宙探査の可能性を広げたい」と話している。

    pom2e
    pom2e 2012/08/05
    先輩方はこれのために絶賛出張中!! 先生にインタビューまでしたのか!
  • 1