タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Blogと日経新聞に関するpom2eのブックマーク (2)

  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!
    pom2e
    pom2e 2012/09/06
    SF小説が読みたくなった.
  • 日経社説が微妙な件 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    日経新聞は一昨日の社説で「人材の処遇も育成も「世界標準」に」と訴えました。「日型雇用では戦えぬ」など、刺激的な小見出しが並んでいるのですが、読んでみるとかなり微妙な感じです。 …創業から100年余りたつ日立製作所。「日的経営」の代表例であるこの企業が迫られているのは、人材をすべて自前で育てる日型雇用システムとの決別だ。 日立の家電部門は海外事業の拡大に伴い、現地法人経営などを担う「グローバル人材」が現在の約350人から2015年には約520人必要になると試算した。差し引き170人の海外事業要員を3年で育てるのは至難だ。外国人を含めた中途採用の拡大で補わざるを得ない。 新卒段階から長期にわたって社員を雇い、必要な技能や知識を備えた人材を自社で養成するのが日型雇用だった。若手や中堅のときは賃金を抑え、その後厚くする年功制は、時間をかけて熟練の労働者を育てるのに役立った。長期雇用を通じて

    日経社説が微妙な件 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    pom2e
    pom2e 2012/08/11
    たしかにこれは結構間違ってるんじゃないかなって思う.なんでもかんでも日本の体制が良くないわけではないし,何でもかんでも韓国やアメリカがいいわけでもない.
  • 1