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GraduateschoolとPh.Dに関するpom2eのブックマーク (3)

  • 博士後期課程に進学しますか?という話 - ITエンジニアの社会学

    ※2012/11/21追記:「"博士課程"が前期か後期かわからない」というご指摘をいただきましたので、「博士後期課程」に変更しました。最終段落に「教育環境」という文言を追記しました。 奨学金1,500万円の取り立てにあう高学歴ワーキングプア-高学費と就職難が大学院生の心身壊すという記事がありました。今日はちょっと厳しめの意見で進めたいと思います。私は博士後期課程に3年間在籍して博士(工学)の学位を取得しています。ここでの経験も踏まえてということで。 1. 今の社会制度では、博士後期課程への進学はすごく慎重に考えたほうがいい 「高等教育の機会はできるだけ増やしたほうが良い」という意見を持っていますが、博士後期課程への進学だけは慎重に考えたほうが良いという立場です。これは以下の理由からです。 博士後期課程に進学したからといって、博士号が取得できるわけではない 私が博士後期課程に進学した当時、私

    博士後期課程に進学しますか?という話 - ITエンジニアの社会学
    pom2e
    pom2e 2012/11/23
    慎重に考えなければ.
  • 博士課程に進学する前に考えて欲しい事:Geekなぺーじ

    課程博士(コースドクター)に関して色々と話題が多い昨今ですが、個人的には「何となく行く人はやめるべきだし、得るものがある人は進むべき」と考えています。 なお、以下の文章は論文博士(社会人ドクターなど)は範疇外です。 また、基的に博士過程を念頭に書いていますが、一部は拡大して学部や修士も同様の考えかたをしても良い場合もあるかも知れません。 1.「けものみち」を進むつもりで 大学、大学院までであれば普通の就職もできる場合が多いです。 しかし、博士課程に進学すると、いわゆる「普通の」就職はしにくくなります。 そのため、博士課程に進学するのであれば、いわゆる「けものみち」に突き進むかも知れないという自覚を持ちましょう。 博士課程に進学した事で自分の名前を売ったり、様々な人脈が形成できるように努力しないと、後で苦労するかも知れません。 就職するにしても、学会やその他活動などで既に知人が居て半分コネ

    pom2e
    pom2e 2012/11/23
    研究のストーリー性は大事だし,お金も大事...
  • コンピュータ科学の博士課程にきて初めて分かったこと4つ

    学部生のころ研究について想像していたことと、実際に修士を修了して博士課程にきて分かった現実の間にけっこうギャップがあったので、この感覚の差を忘れないうちに書いてみます。なお、僕の専門はコンピュータ科学のなかでもユーザインタフェース・Human-Computer Interaction と呼ばれる分野です。他の分野だとまた事情が違うと思うので、その点ご承知おきください。 研究には時間がかかる フルペーパーを書くのは大変 新規性は大きさよりコントラストが大事 研究生活は自律心がないとつらい 研究には時間がかかる 学部生のころは、研究プロジェクト一つ終わらせるのに 1 年以上かかるなんてそんなバカな!と思っていました。実際は成果としてまとめるのに 2 年かかったものもありました。 学部生のころの想像として、アイデアを考えて実装するのに 1-2 ヶ月で、それを論文にして投稿したら終わり!3 ヶ月あ

    pom2e
    pom2e 2012/11/14
    やっぱりいろいろと思うところがある...
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