混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと
携帯の強制加入オプションのこと言われると別会社のことでも胸が痛い。 au版iPhone購入者は注意!月額3,108円のオプションを強制加入させられる キャリアを移り変わり続けてる一スタッフの自分だけど、どこのキャリアでもお願いしてました。 いらないオプションだろうとは思うんですが、どうしてもお願いしてました。 理由はただひとつ、今って携帯販売だけじゃまったくお金入ってこないのが代理店。 オプションを総販売数に対してどれだけ付けられたかっていうので、キャリアから入ってくるお金になります。 95%以下になると、本来そのオプション加入で入ってくる筈の10万円が0円になるとか、そんなレベルです。 つまり、ほぼ100%で付けないと店舗運営自体がままならなくなります。 実際、強制加入やってないお店で働いてましたが、赤字になって潰れました。 システム自体が破綻してるんです。販売してるこっちが胃が痛くなっ
iPhone 5s/5c、現状でどのキャリアのLTEがいいかまとめてみたよ2013.09.13 13:00 塚本直樹 各社、LTEで鍔迫り合い iPhone 5sではauやソフトバンクに加え、ドコモが取り扱いを開始することが決まりました。これにより、大手3キャリア全てがiPhoneを販売することになります。 そのため、今後は各キャリアがいかに特色あるサービスを提供し、また電波のサービスエリアをどれだけ拡充できるかが重要視されるようになるでしょう。そこで、この記事では各キャリアのLTEの整備状況とiPhone 5sへの対応について整理していきたいと思います。 iPhone 5sが対応する各キャリアのLTE周波数帯 まず、iPhone 5sは対応する周波数帯が異なるA1530・A1457・A1453・A1533の4つのモデルがあり、日本に投入されるiPhone 5sはA1453、iPhone
LTE のパケット詰まり、au 版 iPhone 5 で最も顕著--MMD 調べ japan.internet.com 6月21日(金)18時3分配信 MMD 研究所は、通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンの Web 表示時間に関するインターネット調査を2013年6月10日〜14日にかけて実施し、6月21日に結果を公表。山手線6駅で LTE(4G)を捕捉しているスポットにて、3キャリアの LTE 対応スマートフォンで通信を行ったところ、au 版 iPhone 5 で最も「パケット詰まり(パケ詰まり)」が顕著に見られたという。 【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】 本調査は、JR 山手線で乗降客数が多い新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋(6駅・12スポット)にて、通勤ラッシュ(7:00〜9:00)・帰宅ラッシュ(17:00〜19:00)時に各キャリアの iPhon
事の成り行きはこうだ。 1月下旬、auお客様センターより電話が来た。「通信料に関して、大事なお知らせがございますので、XXX番のKDDIお客様センターまでお電話ください」とiPhoneの留守電に入っていた。 かけ直して、オペレーターを呼び出すと、「海外でお使いになられた通信料が高額になってしまっていますので、そちらのお知らせをと思いまして……」となんだか歯切れが悪い。「あ、はい使いましたよー」と私。 私「パケ定額で使っていたと思うのですが……」 オペレーター「えーと、海外パケット定額をご利用とのことですね。たぶん、該当の事業者以外に接続されてしまったぶんになると思われるのですが」 “ん? なんかやっちゃった?”とチラッと頭をよぎった。 出張先はドイツ。パケ定額のキャリアにつながっていると思い、日本にいるときと同じように使っていた。ミュンヘンでは道に迷い、雪が吹雪くなか、GPS機能とネットを
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