「Twitterの奇跡！」9.11に紛失した結婚写真が、13年の時を経て持ち主に返還！ | TABI LABO
毎年9月11日になるとツイートされる写真がある。 エリザベス.S.キーフさんは、1組の新郎新婦が幸せそうに笑みを浮かべているその写真を友人から手渡された。それはアメリカ同時多発テロ事件当時のガレキの中から発見されたもので持ち主がわからないのだという。 写真を受け取った彼女は、全く当ても無い中ツイッターで熱心に持ち主を探し始める。 Every year on #911 I post this photo hoping 2 return 2 owner. Found at #groundzero#WTC in 2001. Pls RT pic.twitter.com/mZ9LdQqE7x — E. Stringer Keefe (@ProfKeefe) 2014, 9月 12 毎年、911にこの写真を投稿しています。持ち主の元へ届くことを祈ります。見つけた場所はグラウンド・ゼロです。 2014
ニューヨークに出現した「汚い水」の自販機に並ぶ、たくさんの人々。その意外な理由とは？ | 旅ラボ｜世界とつながる総合情報マガジン
この男性が持っているペットボトル、なにが入っているかお分かりだろうか？ 実は、こんな水・・・！！！ 数億人もの人々が、未だに安全な水を手に入れられないこの世界。こんなにも汚く、濁った水が、途上国のあちこちで実際にに飲まれている。 では、この「汚れた水」をそのままペットボトルに詰めて、自販機で売ってみたらどうだろう？ おしゃれな印刷のラベルを貼られた「汚い水」のペットボトル。 本当に先進国の街頭へ、「汚い水」ペットボトルの自動販売機が出現した！ 自動販売機を見て、「まさか！」という表情の女性。 photo by Cholera for Sale in New York! on youtube 1ドルで売られるこれらの水を、高いと見るか、安いと見るか。 1ドルあれば、途上国に暮らす40人の子どもたちに安全な水を送ることができるのだ。 この事実を知った町の人々。結局、誰も水を飲む人はいなかったけ
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