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あとで読むとfootballに関するprisoneronthewaterのブックマーク (8)

  • われらも集ふ君が庭

    東京大学運動会ア式蹴球部の部員ブログ。サッカーを誰よりも楽しみ、そして日一価値のあるクラブとなるため邁進中。部員たちの feelings ぜひお楽しみください!(左上の3線のマークを押していただくと簡単に投稿者の検索ができます。) 上西園亮(2年/FW/ラ・サール高校) 僕たちをこんがりと焼いた暑い夏はセミと共になりを潜め、小さな台風も過ぎ去った後に肌寒い秋が到来している。秋の風物詩については十人十色、議論百出といった具合であるが、僕にとってのそれは紅葉である。その様に考えるとまだ紅く染まりきっていない今の時期は、僕にとって秋ではないのかもしれない。 そんなことをぼんやりと考えているうちにも季節は移りゆき、人々の生活も変化する。東京でも遂に飲店への時短要請や酒類提供の制限が解除され、かつての日常が戻りつつある。あれほど騒がれたコロナもかつての猛威はどこへやら。平家物語ではないが、諸行

  • 【グループF】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    さあ、最後です!ここまで読んだあなたはもうEUROマスター!!番を見る必要さえないので、WOWOWの契約を解除して6月を心安らかに過ごしましょう! グループEはこちら! ドイツ 「なんで私の最後の花道にこんなリーグ」と退任決定のレーヴ監督が嘆いたか定かではないのだが、フランス、ポルトガルと同居するといういわゆる死のグループである。ここ最近は一時の強さが消えていた模様で、迷走感たっぷりだったが、さすがに大会には締め直して来ると信じたい。ラストダンスのヨアヒム・たぶん今大会は黒のピチピチのTシャツ1枚でベンチ入りする・レーヴ監督は、別に将来のこと考えなくてよくなったので、代表から除外していたフンメルス、ミュラーといったベテランを復帰させた。CBはリュディガーとジューレという脳筋感溢れるメンツだったが、フンメルスが入ることで偏差値が20は向上するだろう。それでも35から55なんだけど。あと、フ

    【グループF】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • 【グループE】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    スペイン殿、ご乱心でござるか!?と言われるくらい、メンバー選考で驚きのサプライズを連発したルイス・エンリケ監督。怪我上がりのセルヒオ・ラモスは仕方ないとは言え、レギュラー候補だったカナレスを落選。怪我でもなんでもない。なんでだ。あと、いつの間にかサイドバックにコンバートされていて絶好調だったヘスス・ナバスもレギュラーだったのに落選。なんだよ、ヘスス・ナバスが爆走して上がってきてコーナーキックを取るのを見たかったのに(俳句の後に「ヘスス・ナバスが コーナーを取る」とつけるとあらゆる俳句でヘスス・ナバスがコーナーを取ります)。また、前線のセルタで活躍中のイアゴ・アスパスも落選。なんでや。代わりに呼んだのがサラビアて。サラビアでどうするんだよ。いずれも名鑑では選出確実な扱いだったので現地でもわけがわからないらしく混乱していますが、私はその理由がわかりました。エンリケ監督は従来のポゼッションを放棄

    【グループE】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • 【グループD】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    イングランドしかしまあ、人材が山ほどいるチームになったものである。2012年のユーロで監督がホジソン、先発にウェルベック、グレン・ジョンソンがいた時とは大違いである。おまけにサイドハーフがヤングとミルナーでどうやって攻めろと。2016年もスモーリング、ローズ、ケーヒルのDFラインとかめちゃくちゃ怖いし、やっぱり監督はホジソンだった。なんでだ。つうかなんでホジソンだったんだ。その頃に比べたら層の厚さは雲泥の差。キーパーはピックフォードが自慢のキックとセーブで防ぎ、いざとなれば捨て身のカニばさみで対処。CBは頼りになるマグワイアと覚醒したストーンズが基線か。今年のストーンズはシティで出色のパフォーマンスだったが、隣でずっと怒鳴っているルベン・ディアスがいたから正気を保てていた可能性が高いので、マグワイアも2分に1回は「失われた時を求めて!」とストーンズの耳元で意味もなく叫んでいきましょう。大

    【グループD】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • 【グループC】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    ウクライナ英雄シェフチェンコさんまだ監督やってたんすか。2018年のW杯前の親善試合で日本代表をボコったことでハリルホジッチの首を飛ばしたことは記憶に新しいところで、あの時のように小気味よくパスを回すスタイルは継続の模様。チームとしてはディナモとシャフタールの連合軍+国外出ている傭兵という感じで、いかにも旧共産圏的なチーム作りでよいですな。中心選手は、一歩間違えるとチンコと発音してしまう罠がいたるところに仕掛けられているジンチェンコ。シティで同僚のデ・ブライネにやたらと似てる以外では無類の陽キャとして知られていて、インタビュー後に恋人のインタビュアーにキスするわ、EURO出場決定後にはスタジオでなんかアッパー系のヤクでもやってるんじゃないかというくらいの大暴れっぷり。 こいつキャプテンで大丈夫なのか、ウクライナ。しかし、今年のシティでは放出候補だったものの、いつの間にか筋肉をつけてやたらと

    【グループC】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • 【グループB】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    もはや間に合おうが間に合うまいがどうでもいい展望なのですが、一応努力だけはしてみるというそういう姿勢を周りは評価してくれるんですよ。何をどう頑張っても点が入ることは確定のシュートを見送るか、それともとりあえず飛んでみるか。どちらがファンの受けがいいかということなんです。そこで「入るシュートにはあえて飛ばない」なんて新書のタイトルみたいなことをしても、誰も評価してくれないんですよ。完全に自分の足がもつれて失点したのに、やたらと地面を蹴って芝のせいにしたり、むやみに味方を怒鳴りつける、そういうムーブがあなたを救うんです。いいですか!大丈夫ですか!それではいきましょう! グループAはこちら! ベルギーおそらくこの大会と来年のW杯くらいがピークの黄金世代としては何が何でもタイトルを獲りたいところ。とりあえずキーパーは人格以外はワールドクラス(人格も別の意味でワールドクラス)のクルトワで盤石。DFは

    【グループB】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • 【グループA】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq

    唯一の不安は開幕までに間に合うかということですが、まあ間に合わなくても別に構わないでしょう!開幕してからプレビューを書いて悪いなんて誰が決めたんですか?むしろ、決勝が終わってもまだプレビューを書いている、そんな状態が私としては理想です。それではいってみましょう! イタリア去年ユーロが延期になったとき、監督のマンチーニが「いやー、今年やってたら優勝してたわー、絶対優勝してたわー、ま、来年でも優勝するけどね(ウインク)」とミサワみたいなことを言ってたが、それも納得の充実した戦力。 ボヌッチ率いるDFラインは左に鬼のドリブルマシン・スピナッツォーラと右にフロレンツィでこれ守る気あんのかよと思うのだが、攻撃ではお釣りが来るんでしょう、たぶん。中盤のジョルジーニョ、ベラッティ、バレッラは全員バランス良く能力が高いし、バックアップもセンシ、ペッレグリーニと多彩。前線もインモービレ&ベロッティのCFに、

    【グループA】選手名鑑だけ見て語るEURO2020展望|tkq
  • FCKSA55 これから先の戦い方についての個人的な提案と、それに付随して、岡田ジャパンの問題点について。

    暗雲漂う岡田ジャパンですが、 これから先の戦い方についての個人的な提案と、 その提案を書く中で、 岡田ジャパンの問題点についても言及したいと思います。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ にほんブログ村 サッカーブログ ○ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 FW:岡崎 MF:○○ 遠藤 MF:今野 稲 長谷部 DF:長友 闘莉王 中澤 内田 GK:楢崎 W杯番まで残り試合も少ないので、GK、CB、SB、ボランチ、この守備的なポジションの選手はもう固定していきたいということで、まずはそこから考え始めたいと思いますが、やはりシステムはDF4枚+ボランチ3枚、という布陣を個人的には採用したいと考えています。 ① ハイプレス、カウンター、どちらの戦術にも対応できる。 ② そもそも岡田ジャパンは変則的

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