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おもしろいに関するprisoneronthewaterのブックマーク (51)

  • ガイガンVS律子2

    さつけんです。また来てしまいました マイリストmylist/24866936 ツイッターhttp://twitter.com/tarou717

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  • 田中芳樹と他の作家との比較検証論14-A | ザ・ベスト | 田中芳樹を撃つ!

    ふと思ったのですが、田中芳樹氏と那須正幹氏の比較って出来ない物でしょうか?那須正幹氏は色々な意味で田中芳樹先生とは好対照な作家だと思いますので。 那須正幹氏は総計1800万部の大ベストセラー『ズッコケ三人組』シリーズで有名な児童文学作家です。 那須氏はハイペースな執筆速度の人で、ズッコケシリーズを毎年2巻のペースで定期的に執筆しています。実は那須氏は以前からズッコケ三人組を「50巻で完結させる」と明言しています。2003年7月現在49巻まで執筆しており来年で完結させるそうです。 このへんは遅筆でストーリーが破綻した田中芳樹先生の『創竜伝』や「紺碧50巻構想」を打ち上げてトンデモ小説と化した荒巻義雄氏の『紺碧の艦隊』と好対照です。 また、これだけの巻数を執筆しながら「『ズッコケシリーズ』を含めてどの作品でも駄作がほとんどない」のも特徴です。内容も小学生向きとは思えないハイレベルな物も多々あり

  • 『最終批評神話』の人からのご批判 - shinichiroinaba's blog

    http://d.hatena.ne.jp/BST-72-Chihaya/20090218/1234970578 いろいろあるようだけど―― *『ひぐらし』と『Fate/stay night』の違い、ことに前者は中途エンドは全てバッドだが後者はそうではないという指摘はその通り。前者では主人公のアイデンティティは分岐せずに継続している(記憶も持ち越されるんだっけ? やってないけど)が、後者は分岐しており、物語の統合は読み手の側でのみ行われる。この違いは無視してよいものではなかろう。ご教示に感謝します。 *『Fate/stay night』が物語として破綻している、というのは言いすぎで、「出来が悪い」程度に止めておくべきかもしれない。しかし第三ルートが詰め込みすぎで非常に完成度が低いというのは厳然たる事実で、いくら言い募ろうとどうしようもない。この点は http://www.green.dti

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  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め 日本政策投資銀行 (20)

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 明けましておめでとうございます 次回更新は、1月10日以降になります。 <藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め> 引用:藻谷浩介『人口が減れば需要が減るのは当然』VOICE12月号 PHP 藻谷浩介氏、 検証してゆきましょう。 (2)私の主張するデフレは、マクロではなく、ミクロのデフレだ。 P76 「主として現役世代を対象とした内需対応の商品・サービスの供給過剰に伴う値崩れ」、貨幣現象としての「デフレ」ではなく、ミクロ経済学上の需給バランスの崩壊こそ、金融緩和が効かない物価下落の正体だ。 また、自説への「人口減少がデフレの原因であるとのトンでも説」という批判に対して、 P77 …「いま起きているのはマクロ経済学上のデフレではなくて、ミクロ経済学上の現

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/01/04
    まあ、ソーカル事件と同じく「藻谷事件」だったと好意的に解釈してあげましょうww
  • 国際通貨基金がインターナショナルを歌う日? - himaginary’s diary

    A Fistful of Eurosに面白いエントリが上がっていた(Economist's View経由)。内容は、IMFのMichael KumhofとRomain Ranciéreによる最近のワーキングペーパーの紹介。 その概略は以下の通り。 論文の著者たちは、以下の要因を盛り込んだDSGEモデルを提示した: 上位5%の所得層はなぜか富を誰よりも尊び、特にトリプルAの資産を欲しがる。 その資産は金融部門により仲介される。 そのモデルを用いて、労働者の交渉力に負のショックが加わり、所得分布がシフトした場合のマクロ経済シミュレーションを行った。その結果: 金融部門が膨張した。 民間負債の総計が大きく拡大した。 短期的には、信用供与が平均賃金上昇の代わりを果たした。 最後には、大いなる金融危機と深刻な景気後退が訪れ、財政が破綻した。 横這いの実質賃金、上位5%が得る国民所得の比率の増加、金融

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  • タブーな経済書 - Economics Lovers Live

    『サイゾー』の特集、タブーななんとかをペラペラみたら経済関係がなかった。もし原稿依頼されたらどんなタブーな経済をあげるだろうか? 以下、断続的に書いてみたい。これもあげとけというのあったらTwitterで情報お願いします。 1 白川方明「マネタリー・アプローチによるわが国の国際収支・為替レートの分析」日銀行昭和53年6月 いまではこの論文では日銀行がマネーサプライを増加させると名目総支出、生産増加もしくは物価水準の上昇につながり、為替レートも円安に動くとはっきりと書かれている。白川日銀行総裁の名前を多くの専門家が知ることになったこの論文。オリジナリティはゼロなのだが、それは実践家からすればある種当たり前であり、そのことよりもこの立場を現在まったく放棄し、人にもタブーならば、日銀行でもおそらく最大タブーな論文。なぜならいま同じ趣旨の論文を書いたら間違いなくほされる。 2 木村

    タブーな経済書 - Economics Lovers Live
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010111801263302.html

  • マクロ経済学のミクロ経済的基礎付け:フォーリー=シドラウスキによる試み - himaginary’s diary

    今月の6日から9日に掛けて、ソロスの新経済理論研究所(Institute for New Economic Thinking)の今年4月のカンファレンスにおけるダンカン・フォーリー(Duncan K. Foley)の発表論文を紹介したが、今度はRajiv Sethiがフォーリーの自伝的エッセイを紹介している(出所は以下のとの由)。 The Makers of Modern Economics 作者: Arnold Heertje出版社/メーカー: Edward Elgar Pub発売日: 1999/10/01メディア: ハードカバー クリック: 22回この商品を含むブログ (1件) を見るSethiの前回(11/17)エントリでは、フォーリーがHerbert Scarfから数理経済学の講義を受けた時の回想を紹介していたが、直近の11/19エントリでは、フォーリーと共同研究者シドラウスキの

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  • 計量経済学は不幸な星の下に生まれた - himaginary’s diary

    引き続きフォーリー論文から、今日は計量経済学に関する記述を引用してみる。 The role of empirical verification in the mathematized economics of the Samuelson era was supposed to be played by econometrics, a field, curiously enough, in which Samuelson himself rarely, if ever, worked. With some economic data traditional statistical methods work very well. I remember Richard Ruggles showing a slide of what appeared to be a perfect bell cu

    計量経済学は不幸な星の下に生まれた - himaginary’s diary
  • 経済学におけるイデオロギー - himaginary’s diary

    昨日紹介したフォーリーの論文から、「イデオロギー」について論じた箇所を引用してみる。 In many ways, it seems to me that macroeconomics as an academic subfield knows less about the real dynamics of industrial capitalist economies today than it did in the early nineteensixties when I began my studies of economics. ... One could view this story as an account of an aberrant episode in the history of science, and argue, with considerable plausi

    経済学におけるイデオロギー - himaginary’s diary
  • サミュエルソンの奇妙な手落ち - himaginary’s diary

    今日もソロスの新経済理論研究所(Institute for New Economic Thinking)の今年4月のカンファレンスの発表論文の紹介。New School for Social Research経済学部教授兼サンタフェ研究所外部教授のダンカン・フォーリー(Duncan K. Foley)による「数学的形式論と政治経済学的内容(Mathematical Formalism and Political-Economic Content)」と題された論文から、熱力学と経済学の関係を論じた部分を引用してみる。 まずは、サミュエルソンが経済学数学的基礎を確立した時の話。ここでgrasppmacro2008さんに頂いたコメントと読み合わせると興味深い。 Samuelson’s initiative to re-found economics as a mathematical scie

    サミュエルソンの奇妙な手落ち - himaginary’s diary
  • 個人主義の強い国ほど経済成長率が高い - himaginary’s diary

    という研究結果がVOXEUで報告されていた。著者はUCバークレーのYuriy GorodnichenkoとGérard Roland。 そこでは以下の2つの図が提示されている。 横軸はいずれの図もホフステッドによって開発された個人主義の指標*1であり、縦軸は最初の図が一人当たりGDPの対数値、2番目の図が100万人当たりの特許件数である。 これを見ると、確かに個人主義の度合いが強いほど経済のパフォーマンスが良い。Gorodnichenko=Rolandによれば、 個人主義指標が1標準偏差(これはベネズエラやギリシャとブラジルやルクセンブルクとの差に相当する)高くなると、所得が60〜87%高くなるという。 我が日を見てみると、集団主義的と良く言われる割には、ホフスタッドの指標では概ね全体の真ん中に位置している。そして、いずれの図でも、回帰線で予測されるよりも上に来ている(特に人口当たり特許

    個人主義の強い国ほど経済成長率が高い - himaginary’s diary
  • ボスは、いかにして「ワンマン」になるのか:日経ビジネスオンライン

    チリの炭鉱労働者救出作戦は、なかなかどうして味わい深い見世物だった。 全世界同時生中継。21世紀のサブタレニアン・ホームシック・ブルース。地下生活者の酒気帯び運転。W杯優勝級の国威大宣伝。名誉の落盤。禍転じて福利厚生。地球規模の腸閉塞、その手術と治癒過程。S字結腸の英雄。栄光のバイパスシャトル。素晴らしいライブだった。 一方、感動の帰還の影では、円相場が沸騰し、ベイスターズが店晒しにされ、北朝鮮の後継者が外交デビューし、アンダー19男子サッカー日本代表韓国に敗れていた。 どのニュースが最重要であるのか、意見は分かれるだろう。 ディレクターの判断はチリネタの一択だ。 理由は、絵になるから。 それに、このニュースは視聴者の感情に訴える要素を万事遺漏なく備えている。報道サイエンスバラエティードキュメンタリーサスペンススポーツドラマとしての救出ライブ中継。完璧だ。 当欄はキム・ジョンウン氏に注目

    ボスは、いかにして「ワンマン」になるのか:日経ビジネスオンライン
  • 気になる資料室◆歴史に残る数々の不思議・ミステリー・事件・オーパーツを探求

    どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2010/09/23
    感心した。
  • バブルは予見可能、抱腹絶倒の証明

    バブルは予見可能、抱腹絶倒の証明 『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』 2010年10月号 連載 [BOOK Review] by A なぜかバブルとその破裂は予見不能と言われる。その説に痛烈な反証が現れた。“サブプライム狂騒曲”のノンフィクションだが、一読、抱腹絶倒の快作である。 作者は1980年代バブルの内幕を「ウォール街の幼稚園」として活写した『ライアーズ・ポーカー』のマイケル・ルイス。債券の雄だった米大手証券ソロモン・ブラザーズ出身だが、プリンストン大卒の頭脳と縦横の才筆で一躍ベストセラー作家となり、芸域を広げてIT長者からプロ野球界まで他流試合をこなして、20年ぶりにウォール街に戻ってきたのだ。 やはりモチはモチ屋。CDO(返済能力のない人々に貸した住宅ローン債権を集めて金色に塗りたくった糞)だの、CDS(保険の形でCDOを完璧に複製したクズ債券の塔)だの難解な金融商品

    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2010/09/19
    爆笑したww "眼前にあるデフレすら見えないデフレ不可知の鈍感バンカーでは、語るに落ちるか。"
  • 円高と下がり気味の眉の悲劇:日経ビジネスオンライン

    連日の猛暑だ。 円高でもある。 程度は、たぶん円高の方がキツい。 「気温に換算すると43度ぐらいかな」 と、K山は言っている。私はこの男の景況判断を大筋のところで信頼している。経営者だからだ。経営者はやはりどこかが違う。必死だからだと思う。必死な人間には何かが宿る。でないと不公平だ。 「ははは。摂氏43度じゃ、そこらじゅう死屍累々じゃないか」 「笑い事じゃないぞ。実際に死人は出ている。然るべき人間がきちんと数えれば、熱中症の死者より多いはずだ。当だぞ」 K山は笑っていなかった。ん? もしかしてお前も死にそうなのか。 「ノーコメント」 了解した。以後、円高について冗談を言うのはやめることにする。 夜、テレビをつけると、ニュースショーの解説役のおじさんがこんなことを言っている。 「私は経済の専門家ではないが、円高も悪いばかりのものではないとは思う」 「確かに輸出企業はきついだろうが、日には

    円高と下がり気味の眉の悲劇:日経ビジネスオンライン
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2010/08/30
    さすがにあのヘタレマユゲに殺意を感じるようになったよ。
  • 「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!

    今日は話が長いので要点 小野先生の主張を批判している人の90%は小野先生の論文をまともに読んでいないし,残りの9%の人もロジックを誤解している 小野先生の今次の主張は小野モデルに依拠している.批判はモデルの論理or実証的妥当性に対して行うべし [追記:fromdusktildawnさんのブクマコメントによる] 「増税も福祉も再分配も便益ある公共事業も必要条件にはしていないってことか。で、まるでそれを必要条件であるかのように言って我田引水する人たちが大勢いると。」要するにそういうこと.労働市場のギャップ解消がメイン.あとのいろいろは「これがあったらもっといい」というオプション.ところがメディアではオプションの方が受けるし.人の記述も,一般誌に書き慣れていないせいだと思う,時々紛らわしいものになっていたのが小野先生の不幸の始まりかと. ここからが編だよ 小野善康先生といえば,菅首相のブレー

    「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!
  • 連邦主義者〜実名・匿名論争に関する私的見解と統計分析の考え方〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [我らは日々、嵐に立ち向かう] さて、我々の生活は常に困難に満ちています。 (事例その1)満員電車の中で突然、お腹が痛くなったのに、事故で電車が止まってしまったり(しかも、駅に到達する直前に!)、 (事例その2)明日定期テストなので一夜漬けをしようと思ったがうっかり寝てしまって、起きたらすっかり朝だったり、 (事例その3)通貨発行権を国民から付託されているはずの中央銀行がデフレになったらその職務を放棄し、「いや、我々はもう出来る事はありません」と言張ったり・・・ そう、困った事に我々の生活は常に困難に満ち満ちていますね・・・ 僕はそんな中でも、いつも出来る限りユーモラスな回答を求めています・・・いや、まあ、そんな都合のいいものが得られるかどうかはまた別の話ではあるんですが・・・回答がないにしても日々の生活はユーモラスであってほしいといつも思っています。 [実名と匿名と] インターネット上で

    連邦主義者〜実名・匿名論争に関する私的見解と統計分析の考え方〜 - ハリ・セルダンになりたくて