小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166前編 [社会・政治・時事] 2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166「最新兵器入門 4月号」出演者:小泉悠(...
花粉症のために行った病院で待ってるあいだ、国会での戦闘機論争をTVでみていた。で、帰ってからつぶやいたが、長島議員からのレクチャー?もあったので、ここでメモ。 戦闘機論争の概要は以下の記事が便利。 www.nikkei. 記事中の慶大の神保謙教授のコメントがいいのでコピペ これをうけて次のようにポスト。 さらにこの僕のポストに長島議員が異論。これは政治家ならではの視点。 日本の防衛産業については、最近以下のコラムがでてわかりやすい。みんなと僕の大好きw財務省のものだが。もちろんこの文章は財務省は防衛増税のためのディフェンスで作成しているのだろうが。図表やデータは役立つ。 国内防衛産業の将来 https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/202401/202401l.pdf その前にFMSについても補説 「有償援助(FMS)は、米国政府が、武器
ウクライナは、ロシアが築いた強力な塹壕(ざんごう)による防衛線を突破できず苦しんでいます。ザルジニー総司令官は英誌エコノミストの取材に「このままでは長期戦は必至。そうなれば敗戦が濃厚になる」と答えていました。 苦戦が生み出す内部分裂 3歩しかないというのは厳しいですね。 小泉氏:西側からの支援が遅れ、苦戦が続く中で、ウクライナ内部で結束の乱れが目立つようになってきました。まず、ゼレンスキー大統領とザルジニー総司令官との間に隙間風が吹いています。 加えて、アレストビッチ元大統領府長官顧問がX(旧ツイッター)上でゼレンスキー大統領を激しくののしっています。23年1月に失言のため解任されたのを逆恨みしての行動と見られます。 アレストビッチ氏は、もし大統領選挙を実施するのであれば立候補するとして、公約も発表しました。この中で注目すべきものとして「被占領地の軍事的奪還を求めない」があります。これを条
(2023年8月21日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼スウェーデン戦闘機「グリペン」供与か…ウクライナ軍が訓練開始 ▼ウクライナ「ストームシャドー」枯渇も? ▼長距離ミサイル不足で領土奪還は? ▼ウクライナ「長距離ミサイル」生産能力は ▼“秋の泥濘期”ウクライナ反転攻勢は? 【ゲスト】 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 研究幹事) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 梅澤廉(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #グリペン #ストームシャドー #長距離ミサイル不足 #兵頭慎治 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #梅澤廉 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7時よりBS日テレにて生放送
▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 “汚れ仕事請負人”のプリゴジン氏亡き後、プーチン大統領の描く戦略と、より高度な兵器供与を決断したNATOの真意と内情を小泉悠氏と長島純氏が徹底分析 『小泉&専門家が徹底分析 NATO×露の実情と戦略は』 ウクライナ侵攻において“汚れ仕事”を一手に担ってきたプリゴジン氏の死亡が発表され、所属の兵士たちには国家への忠誠が義務化された。プーチン大統領は正規・非正規の軍事力をどう使い、どんなゴールを目指すのか? また、F-16戦闘機など、これまでと次元の異なる兵器の供与を決断したNATOの狙いは?小泉悠氏と、NATOと日本の連絡官を務めた経験を持つ長島純元空将を迎え、NATOとロシア両陣営の実情と今後の戦略を徹底分析する。 ▼関連動画はこ
▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 “汚れ仕事請負人”のプリゴジン氏亡き後、プーチン大統領の描く戦略と、より高度な兵器供与を決断したNATOの真意と内情を小泉悠氏と長島純氏が徹底分析 『小泉&専門家が徹底分析 NATO×露の実情と戦略は』 ウクライナ侵攻において“汚れ仕事”を一手に担ってきたプリゴジン氏の死亡が発表され、所属の兵士たちには国家への忠誠が義務化された。プーチン大統領は正規・非正規の軍事力をどう使い、どんなゴールを目指すのか? また、F-16戦闘機など、これまでと次元の異なる兵器の供与を決断したNATOの狙いは?小泉悠氏と、NATOと日本の連絡官を務めた経験を持つ長島純元空将を迎え、NATOとロシア両陣営の実情と今後の戦略を徹底分析する。 ▼関連動画はこ
▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6725 ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishunju ◆ウ軍反転攻勢の命運はいかに? 「文藝春秋 電子版」は、7月25日(火) 夜19時より、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長
(黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) TBS日曜劇場で現在放送中のドラマ『VIVANT』では、「国際テロ組織」と「警察」と「自衛隊秘密部隊」の3つ巴の戦いが繰り広げられている。主役の堺雅人は商社マンに擬装した自衛隊秘密部隊の隊員役で、後輩隊員役の松坂桃季とともにテロ組織メンバーを処刑するなど、自衛隊員としては型破りなハードボイルドぶりを見せている。 この自衛隊秘密部隊はドラマ設定上、日本を国際テロから守る非公然組織で、世界中のテロリストから恐れられるだけでなく、世界中の治安・諜報機関からも一目置かれる超絶的な実力派の“謎の組織”とされている。 もちろんドラマだからフィクションであり、実際にはそんな秘密部隊は自衛隊にはない(自衛隊というか、そもそも日本政府にはない)。だが、ちょっと面白いのは、ドラマで重要なキーワードとされているのが、この秘密部隊の名称だ。それが「別班」である。 じつは、この
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