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菅政権とpoliticsに関するprisoneronthewaterのブックマーク (9)

  • 会見に官房長官も同席しない「暴走政権」菅首相を止めるには、小泉元首相も恐れた党代表解任か、海江田・与謝野大臣の追及か(髙橋 洋一) @gendai_biz

    会見に官房長官も同席しない「暴走政権」菅首相を止めるには、小泉元首相も恐れた党代表解任か、海江田・与謝野大臣の追及か 菅首相の暴走が止まらない。退任条件として2次補正、再生エネルギー特措法、特例公債法をあげている。2次補正は今週末には成立するだろうが、再生エネルギー特措法は7月14日に衆院会議で審議入りしたばかり、早くても成立は8月中旬だろう。特例公債法はさらに不透明で、8月中に成立させたいのが与党の意向だ。 もともと内閣不信任案の回避のために出てきたウソをさらに上塗りした退任3条件に振り回されれている民主党執行部も情けない。 制度上、首相を辞めさせるのは内閣不信任案しかない。もう一度野党から内閣不信任案を出すか、参院で問責決議して慣行によって与党から内閣信任案を出すか。 民主党内で解散が怖いなら、菅首相を代表から解任することだ。そうすれば、解散しても菅首相自身が民主党の公認を受けられな

    会見に官房長官も同席しない「暴走政権」菅首相を止めるには、小泉元首相も恐れた党代表解任か、海江田・与謝野大臣の追及か(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 【日本の解き方】ポスト菅が左右する消費税 若手議員よ、今こそ奮起を - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党内では消費税増税について、ポスト菅争いでの争点化を避ける動きが強まっているという。  野田佳彦財務相、仙谷由人副官房長官、玄葉光一郎国家戦略らの現執行部は増税に積極的だ。しかし、「増税派」のレッテルを貼られることを警戒しており、「あえて増税を掲げて代表選を戦う必要はない」という戦略のようだ。  一方で党内の鹿野道彦農相、馬淵澄夫前首相補佐官らは増税に一線を画している。小沢一郎元代表は「大震災の時に増税をすれば日経済が死んでしまう」などと増税反対の姿勢なので、増税反対派には「小沢派」とのレッテル貼りも行われている。  このレッテル貼りは必ずしも正しくないが、増税派の危機感の表れだろう。実際、民主党の「社会保障と税の抜改革調査会」は消費増税への反対の大合唱だった。鳩山由紀夫前首相は「代表選では増税を主要な争点にする必要がある」としている。  はたして、消費税は次期民主代表選やその後の

  • これまでの短命首相と何が違うのか?「ペテン師」、「人気取り」といわれても平気な菅首相の粘り腰を「機会費用」から考える(山崎 元) @gendai_biz

    これまでの短命首相と何が違うのか? 「ペテン師」、「人気取り」といわれても平気な菅首相の粘り腰を「機会費用」から考える 一時は絶体絶命の崖っぷちに追い込まれたかに見えた菅直人首相が驚異的な粘りを見せている。 鳩山由紀夫前首相を巧みに利用して不信任案を大差で否決し、先日は、早期退陣の確約を取ろうとした執行部数人との会合を退陣日付の確約抜きで乗り切り、野党も丸め込んで今国会会期の70日延長を勝ち取った。 追求が甘く(原発はもっと追求できたはず)、政治勘の鈍い(不信任案の時期と出し方が下手)谷垣総裁と石原幹事長にリードされた最大野党自民党が軟弱であることのお蔭もあってだが、与党内の一大反対勢力だった小沢一郎氏一派の影響力を削ぐというおまけまで付けながら、目下のところ国会期末の8月下旬まで続投がやむを得ないかというムード作りに成功している。ことこの問題に関してのみだが、たいした度胸と政治手腕だ。

    これまでの短命首相と何が違うのか?「ペテン師」、「人気取り」といわれても平気な菅首相の粘り腰を「機会費用」から考える(山崎 元) @gendai_biz
  • 中川秀直『小規模補正は、①誰のため?、②何のため?』

    秘書です。 誰のため、何のための小規模補正予算なのでしょうか? 被災者のため?菅首相のため? 政権の延命のため? 2次補正、国債発行せず=枝野官房長官 時事通信 6月14日(火)10時20分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000035-jij-pol 枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で、菅直人首相が編成を指示した2011年度第2次補正予算案について、「いわゆる復興国債などでの財源措置を想定しない範囲で考えている」と述べ、格的な復興対策とは切り離し、小規模なものとする方針を示した。 →政権延命のために、小規模補正を何度も何度も繰り返す、そんなことになりませんように。

    中川秀直『小規模補正は、①誰のため?、②何のため?』
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/06/14
    小規模補正ェ…
  • 無策がもたらす「電気料金高」、「円高」市場は菅政権と東電の存続にNOを突きつけている(髙橋 洋一) @gendai_biz

    無策がもたらす「電気料金高」、「円高」 市場は菅政権と東電の存続にNOを突きつけている トヨタが日から逃げ出すのは当たり前 菅政権がグダグダしている。辞めるといったかと思うと、続投ともいう。菅総理を昔から知るある人が教えてくれたが、市民運動家からスタートした彼の政治人生はいつも瀬戸際だったので、今の状況も彼から見れば普通なので辞めないと。 それならと閣外ばかりか、異常なことに閣内からも「菅降ろし」が出てきた。仙谷官房副長官の口からは「菅総理の辞任は今月中」という期限まで漏れた。 ポスト菅候補としては、枝野幸男官房長官(47)、小沢鋭仁前環境相(57)、鹿野道彦農水相(69)、仙谷由人官房副長官(65)、樽床伸二元国対委員長(51)、野田佳彦財務相(54)、前原誠司前外務相(49)、馬淵澄夫総理補佐官(50)などなど、名前が挙がっている人だけでこれだけいる。 しかし、もし菅総理が辞めたとし

    無策がもたらす「電気料金高」、「円高」市場は菅政権と東電の存続にNOを突きつけている(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 菅首相が辞任にしても仙谷由人「居抜き政権」誕生で加速する「大増税」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    菅首相が辞任にしても仙谷由人「居抜き政権」誕生で加速する「大増税」 いい加減、好き嫌いでなく「政策」で政権争いを

    菅首相が辞任にしても仙谷由人「居抜き政権」誕生で加速する「大増税」(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 「仕事をしなければしないほど辞めなくて済む」菅首相の「居座り」は国民にとって最悪の展開(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「不信任案さえ否決してしまえば、後はこっちのもの」という感覚なのだろう。〔PHOTO〕gettyimages まったく、とんだ展開になった。 3日付けのコラムを書き上げた後、菅直人首相がその日夜10時から記者会見を開くというので「いったい何を話すのだろうか」と思っていたら、案の定、総理続投の会見だった。「ひょっとしたら・・・」という予感はあったが、こうまではっきり居直られると、さすがに驚きを通り越して、あきれてしまう。 菅は夜の会見で退陣時期について、東京電力・福島第一原発事故に触れ「工程表のステップ2が完了して、放射性物質の放出がほぼなくなり、冷温停止状態になることが原子力事故の一定のめどだと思っている」と語った。 工程表でステップ2の完了とは順調に進んだとしても、来年1月が想定されている。だが、工程表自体が疑問視され、来年1月までに冷温停止に持ち込めるとみている専門家は「東電のポチ」を

    「仕事をしなければしないほど辞めなくて済む」菅首相の「居座り」は国民にとって最悪の展開(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 中川秀直『「菅首相の震災対応は成功しているから、これからも・・・という議員がいるなら、堂々と名乗り出て」』

    秘書です。 下記の産経新聞の五嶋政治部長の「断ち切れなかった国難」という文。全て納得、その通り!です。 断ち切れなかった国難 政治部長・五嶋清 産経新聞 6月3日(金)7時56分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110603-00000091-san-pol どんよりと曇った梅雨空のような決着だった。いや、これは決着とはいえない。菅直人首相の天才的な計略によって、決着が先送りされただけである。 菅内閣に対する不信任決議案が否決された。晴れ間の見えぬ厚い雲に覆われた国政の停滞は、ずっと続く。国会は、国難の原点とも言える菅首相による悲劇の連鎖を早期に断ち切る好機を逸した。 不信任案の意味は、この国の政治を今の内閣に信頼して任せられるのかどうかを問うということに尽きる。では、東日大震災という国家的な危機に際して、菅首相がその地位にあってくれて当に良

    中川秀直『「菅首相の震災対応は成功しているから、これからも・・・という議員がいるなら、堂々と名乗り出て」』
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/06/03
    "これまでの菅首相の震災対応は成功しているから、これからも菅首相のまま震災復興を進めてほしいと思う議員がいるなら、堂々と名乗り出てほしい。"
  • 【日本の解き方】また一歩遠のいた政治主導 大臣ポスト増やすだけでは官主導と執行部独断が加速 - 政治・社会 - ZAKZAK

    政府・民主党は内閣法改正案を今国会に提出する一方で、政治主導確立法案と国会法改正案の取り下げを決めた。  それぞれの目玉は、内閣法改正案は17人が上限の閣僚数を3人増員とするもの、政治主導確立法案は国家戦略室を「局」に格上げして予算・税財政策定の司令塔とするもの、国会法改正案は内閣法制局長官を含む官僚の国会答弁禁止や内閣府副大臣・政務官を増員するというものだ。  これらはそれぞれ関連し合っているのに、なぜ内閣法改正案は提出で、政治主導確立法案と国会法改正案は見送りなのか。  どうも、国会閉会後に内閣改造するために、内閣法だけは通したいということのようだ。菅直人首相は国会審議をしたがらない。国会がなければ野党(と一部与党)に追及されなくてもすむ。そこで、今国会は2次補正予算を出さないで、延長しないで閉めたいようだ。  今月末のサミットなどを理由として国会はどうやら事実上休会になる。夏以降に、

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