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cultureとreligionに関するprisoneronthewaterのブックマーク (2)

  • 「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし

    「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 対話する「未来論」:イスラームの宗教と脳の機能は交差する。

    先端研が30周年を迎えるにあたって、専門性の垣根を超えた先にある、未来のことを考えよう──そんな想いを共有する先端研の若手研究者同士が向き合い、分野を横断する自発的な対話が始まった。第1回は、既に共同研究も立ち上がりつつあるという、イスラーム思想・中東地域研究を専門とする池内恵准教授と、リバースエンジニアリングの手法で知能や意識が創発する脳の「機能」に迫る高橋宏知講師の二人。対話は冬晴れの午後、東京大学駒場第二キャンパス・池内研究室にて行われた。 高橋:僕はもともと機械工学出身で、学生時代はマイクロマシンに夢中で、センサーを作っては医学部へ持って行き、ネズミなどに埋め込んで反応を取ったりしていたんです。でもセンサーを作るより、脳の動作原理を調べたほうが面白いのではないかと思って脳の研究を始めました。始めてみたら、脳を前にしたとき、エンジニア視点と、医学の人たちの視点は全然違う。それでこの方

    対話する「未来論」:イスラームの宗教と脳の機能は交差する。
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