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economic_policyと稲葉振一郎に関するprisoneronthewaterのブックマーク (1)

  • 新・資本主義入門:topics アベノミクス批判 明治学院大教授・稲葉振一郎氏=社会倫理学 - 毎日新聞

    博多港に到着したクルーズ船。円安は外国人観光客や観光業界には直接有利に働く=福岡市博多区の中央ふ頭で、山下恭二撮影 今月10日投開票の参院選では、与党が「アベノミクスの評価」を争点に掲げた。野党は改憲を争点にしつつ、「アベノミクスの失敗」を叫んだ。結果、野党共闘の一定の成果は出たものの、「改憲勢力」が3分の2議席を得た。与党の「改憲隠し」を批判する声も多いが、アベノミクスを有権者が一定以上は評価しているとも改めて示された。元々アベノミクスは、金融緩和や財政出動といった西欧などでは左派的とされる政策が軸だ。経済学の著作が複数あり、民主党(当時)に政策提言をした知識人グループ「リベラル懇話会」メンバーでもある稲葉振一郎・明治学院大教授(社会倫理学)に、アベノミクス批判の問題点などを聞いた。 この記事は有料記事です。 残り1832文字(全文2122文字)

    新・資本主義入門:topics アベノミクス批判 明治学院大教授・稲葉振一郎氏=社会倫理学 - 毎日新聞
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2016/08/01
    "「『非正規が増えただけ』という批判は、失業状態から非正規労働者になれた人には『自分たちが職を得たのが気に入らないのか』と捉えられる危険性がある」(松尾匡・立命館大教授)"
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