――この連載では、クリエイターのみなさんが子どもだったころのアニメ体験もうかがっています。西村監督の場合、いかがでしたか。 西村 子どものときからテレビがあった世代ですから、もちろんアニメも楽しんで観ていました。ただ、クリエイター的目線となると『宇宙戦艦ヤマト』(74)の存在が、かなり大きいです。TVシリーズから好きで観ていた作品が「映画」という別の媒体になったことで、ショービジネス的なことも意識し始めましたし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く