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interviewと會川昇に関するprisoneronthewaterのブックマーク (1)

  • クリエイターズ・セレクション | バンダイチャンネル

    ――最新作の『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』(略称『コンレボ』)では、昭和のアニメや特撮を意識した世界観を構築されています。昭和40年(1965年)生まれの會川さんが子どものころで、原体験として印象に残っている作品はありますか? 會川 5歳ぐらいからの記憶はあるはずなのに、意外とはっきりと覚えている作品が思いつかないですね。TVはNHK中心の家だったので、人形劇のほうが先だと思います。特に『ネコジャラ市の11人』(70)は親戚の家から帰るとき、「最終回だから観たい」と泣いて親を引き止めた覚えがあります。それも実はフェイクの最終回でしたが(笑)。『コンレボ』のテーマにもつながりますけど、当時はアニメとか特撮とか人形劇とか厳密な区別はなくて、全部つながっている感覚でしたから。

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