これからはAVというのは特撮なんだと思って見ることにする。 / “「潮吹きはヤラセ」紅音ほたるがAVのウソを暴露!! - メンズサイゾー” http://t.co/tk40DonE
日本人ってダーウィンの進化論は米国人と違ってほとんどの人が自然界の摂理と受け入れるくせに、適者生存の原理については、それはあくまで自然界の原理で、外部環境が変わっても自分は変わる必要はなく、変わらなくても淘汰されることもないし、そういう社会でなければいけないと思っている人が多い。
何度でも言うが、ワープア男性の生活がいかに悲惨・抑圧的なものだったとしても、ストレスのはけ口が外国人や生保に向かうのは勿論必然ではなく、社会の構造と自発的意志による恣意性が挿入されて初めて両者は連続するのであって、安田センセ的ネトウヨの個人史的背景語りってぜんぜん本質的じゃない。
かねてより ゲームショップ1983ブログは ゲハブログ(アフィリブログ)と呼ばれる件の2つの大手ブログとは距離をおいていましたが、それでも 当ブログの記事を「無断」で転載される件が多々あり、不愉快に思っていました。 ゲームショップ1983は 他のゲームショップとは一線を画す個性的なお店として運営しており、ブログでも その変わっている部分を お店の名前とコンセプトを明確にした上で記事にしていますが、 その情報のみを 前知識無しで 他所に無断転載されては 誤解を生む原因となります。 どういうことだってばよ ブロッククラッシュVがPSVita史上最高の出足 という記事も ゲームショップ1983というお店を知っているのと知らないのでは 意味合いが違ってきますし、正しい情報を伝えていないことになってしまいます。 そういったこともあって、ここ最近 1983のブログも書きにくい状態が続いていました。 ゲ
ホームページつくる仕事やってるんだけど、仕事の一部を外注したらその依頼先のやつがツイッターで罵詈雑言ぶちまげてるのを見つけた。 「Webを全然分かってない。もっと勉強しろ」だの「こんな金額でこんな仕事やらせるんじゃねぇ」だの「自分でローンチできないとかありえん。恥ずかしくないのか」みたいなことを言われてた。 名前や会社名は出されてないので風評被害があったとかそういうことはないんだけど、そこで思ったこと。 そいつのフォロワーは数千人だった。しかもほとんどがWeb業界。 一方俺は数十人という程度。 この状況だと、いかに俺が間違ってなくても「俺君悪いやつ」ってなるよね。 実際は「すごく簡単なスクリプトを組み込んでほしい。見本はこれで、無理ならこっちで実装するから遠慮なく言って」と言ったとしても、多くのフォロワー持ってる人が「別途数百万もらわないといけないような仕事を無茶な納期でゴリ押しされた」て
中3の息子が、原発がないと日本の経済がたち行かなくなるよと突然言うので驚いて確認すると、学校の授業に東電の人が来て、原発事故のお詫びとともに、原発のことを、あれこれ説明したという。その授業は、毎年恒例で、発電の仕組みなど、テストにもなるのだという。もちろん、あれだけの事故の後だ
セフレの存在を隠して,男性と交際を始めた女性被告人に,裁判長が「肉体関係にある男性がいるなら,婚活で知り合った男性にそれを伝えるべきではないですか」。傍聴席の反応「そんなの言うわけない。感覚が世間とかけ離れている」「裁判長はまず社会人デビューして」@文藝春秋2012-6号220頁
「処女の生き血を吸う」はあっても「童貞の生き血を吸う吸血鬼」はおらんよな。生存戦略的には有利そうやのに。
あー気分悪・・・。ニコ動のアイコンを日常の阪本さんのアイコンにしてたんだけど、それ描いた奴から「許可してないから消せ」言われたわ。なーに言ってんだボンクラ野郎!公式の画像じゃないんだからいいだろうが!てめーの2時創作の絵に著作権あると思うなよまったく!
皆既日食は昔はガラス板をろうそくの炎などで燻して見たものです。今回専用のメガネ以外は駄目だとか言っているのは多分専用メガネの売り上げを伸ばすためでしょうね。今はデフレなので何でも商売に結びついているのです。
まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行本『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ
私は30代の約10年、思春期の子どもと徹底的に話をする日常を送っていた。当時から男の子は寡黙だった。何を聞いても「べつに」「とくに」「なにも」で終わる。「三文字言葉」以外の日本語が話せない子たちと、やがて判ったことがある。これまで何かを言葉にして状況が好転した体験がないことを。
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