タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

カメラに関するtencubeのブックマーク (2)

  • "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記

    俺は、2009年のクリスマス・イブ(=これを読んでいるリアル充実の皆さんが熱い濃厚なセックスに励んでいたあの夜)に、700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記という記事をはてなダイアリーに投稿した。 それから4年になろうとする今でもなお、この記事を読んで、"私も自転車で逝ってきました"、"写真が綺麗ですね" というコメントをもらうことがある。四国だぜ? Blog、素晴らしい。 その頃に俺が使用していたのは、CASIOのEX-FH20というコンパクトカメラで、携帯端末を除けば、自分が初めて自分で購入したカメラだったと思う。ダイヤルを山マーク、夜景マーク、どちらにに合わせるか、それ以外はなにも考えずに撮っていたカメラである。 それとちょうど同じ年の同じ日に、カメラ・レンズの辛口レビューサイトで有名な Ken Rockwell 氏

    "シンプルということ" by Ken Rockwell を日本語に訳した - Blue-Periodさんの日記
  • 最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!

    キヤノン党、殊にAPS-Cユーザーの皆様におきましてはこの日をいつかいつかと首を長ーくして待ちわびたことでしょう。ついに約5年ぶりとなるキヤノンAPS-C機のフラッグシップEOS 7DがEOS 7D MarkIIとしてバージョンアップしました。かなり良く仕上がっていると思うので、いつものように妄想全開でレビューしてみます! APS-C機としてはほぼ完璧な仕上がり?IMAGE MONSTERと銘打ってEOS 7Dが出たのは2009年の9月のことでした。 当時、APS-C機といえばEOS X3, 50Dなどエントリー~アマチュアクラスのカメラしか無かったキヤノンでしたが、7Dが出てから様相が一変。秒間8コマの高速連写に優れたAF性能、視野率100%ファインダー、防塵防滴など、ハイアマチュア~プロユースに十分対応出来る機種を出したことで、7DはキヤノンAPS-C機の不動のフラッグシップになりまし

    最強のAPS-C機 EOS 7D MarkII が出たので妄想全開でレビューしてみる!
  • 1