タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

児童ポルノに関するtencubeのブックマーク (3)

  • 児童ポルノ、ネット上での閲覧だけでも犯罪に? | スラド YRO

    なんか、児童ポルノ関連がだんだんヒステリックな雰囲気になっている気がしますが、その背景には日では想像しにくいけど、児童ポルノの「被写体」の誘拐や人身売買の問題が手に負えなくなってしまっていることがあるそうです。酷いケースでは他の国に連れ去られ、親元に帰そうにも確認が困難とか、親自身が貧困のあまり娘を売ってたとか。 ただ、ここまでヒステリックな対策となると児童ポルノ入りのSPAM届いたり、児童ポルノ関連のワーム(収集用botnetとかあるそうで)に感染しただけ犯罪とかも十分ある話で、もうこれを気でやるなら今のインターネットを止めてかつてのパソコン通信のようなクローズドで管理者(シスオペ)のいるネットに移行するか、インターネットをアマチュア無線みたいな実名&免許制にするしかなくなるのではないかと。 いわゆる「二次元」については「被写体」が架空のものである以上、児童の判定基準が文化や主観で異

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: [児童ポルノ]アップルパイ・イシューと対抗勢力としてのblog言論

    大仰なタイトルになってしまった。 「テロの恐怖・危険」と同様、特に「子どもの安全、安心」というテーマはapple pie issue=誰にも拒否できない話題=として、いつも恐怖を煽る材料に使われるようだ。 <サイバーポルノのエピソードは、どれほどいいかげんな研究でもパニックを起こせるという事実を示している。しかも困ったことに、パニックは研究の信頼性が否定された後にも生き続けてしまうのだ=「アメリカは恐怖に踊る」p113> 単純所持も罪に問う改定(改悪)児童ポルノ法案に関して、興味深い先行事例がアメリカにある。 1995年、米カーネギー・メロン大学の学部生だったマーティ・リム氏による“研究成果”が「タイム」誌に掲載された。 「オンライン・ポルノについて徹底的な研究」を行ったところ、「91万7410ものきわどい写真や、表現や、話題や、映像を発見」。また、「ユーズネット(ニュースグループのネット

  • 児童にイタズラした犯人の家から、児童ポルノやエロマンガが見つかるのはどうしてなのか、ちゃんと理論的に説明する。:しっぽのブログ

    あんまりにもあんまりな理論がまかり通ってて、昔からなんだかなーって思いつつも、ネットの人はみんな分かってるんだよね~、とタカをくくってたのだけど、どうもそうじゃない気がしてきたので、一度まとめておこうと思う。 ・児童にイタズラした犯人の家から、児童ポルノやエロマンガが見つかった ・監禁事件を起こした犯人の家から大量のSM系エロゲーが見つかった ・暴力事件を多く起こす生徒が、暴力的なゲームを多数所持していた これらの事実は、例外なく以下の理論を生み出している 有害なコンテンツは、所有している人物の有害さを高める 派生して、これらのコンテンツを少なくすれば、一部人間の犯罪性を抑えることができる この理屈を、コンテンツ誘導論、とか適当に名づけ(もっといい名前があれば求む)ちょっと考えてみる。 というか、僕はある程度は正しいんだろうなと思っている。 だってそうじゃないか、コンテンツは人の心を揺さぶ

    tencube
    tencube 2008/03/23
    因果関係(AならばB)自体を観測することはできない。我々に見えるのはあくまで、AかつBだけ
  • 1