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STAP細胞に関するtencubeのブックマーク (6)

  • STAP問題の正体は笹井芳樹副センター長の恋わずらい

    もうみんな気づいていることだと思うけど。 結婚して子どももいる上司おじさんが、部下の若い娘に恋をすると、まず最初に、無意識レベルでこう確信する。「あの娘は絶対オレのことは男としては見ない」 でも、恋しちゃったんだよ。浮き浮きして世界がバラ色に見えたり、胸が苦しくなってりするんだよ。寝ても覚めてもその娘のことばかり考えてるんだよ。もうしょうがない。 そういう場合、おじさんはどうするか? 上司としての権力を使うんだよ。パワハラじゃないよ。その逆。自分が恋をしてしまった相手に、仕事で成功させようとするんだよ。大きなプロジェクトのリーダーに抜擢されたりさ。社内でも注目されている業務の担当になったりさ。重要なプレゼンや表彰式で立たせたりさ。 その心理は、「感謝して欲しい」。 恋は成就しない。一夜限りの恋に手を出す勇気もないし、自分の立場や地位をそんな危険にさらしたくもない。でも、その娘の気を引きたい

    tencube
    tencube 2014/03/18
    本日の怪文書
  • 早稲田大学 常田聡 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

    tencube
    tencube 2014/03/16
    小保方氏の出身研究室で、他のD論にも剽窃が発見された。/これも下書きというオチ?
  • 生物板昔話 - 天漢日乗

    ここ30年で、大学の研究環境は大きく変わった。 生物板に 昔話 が書いてあったので、拾ってきた。 STAP細胞の懐疑点 PART109スレッドより。 208 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 21:32:32.10 おまえらまだ Fig.3のグラフとのFig.10のEctodermのNeuronが残ってるぞ この2つが全然見つからない Fig.3はたぶんPDF化されてないから探すの苦労 402 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 21:49:58.69 Fig.3の中に書いてある、細胞のサイズの範囲を示しているらしき「R1」などの説明って、D論の文中にあるんでしょうか? どなたか確認・検証お願いします。 459 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 21:56:14.60 >>402 ない。チェック済み 471 :名無しゲ

    生物板昔話 - 天漢日乗
  • 「非難されない論文を」若山教授一問一答 - 社会ニュース : nikkansports.com

    画像や表現に不自然な点があるなどと指摘されている新たな万能細胞「STAP細胞」の論文について、共著者の一人、若山照彦山梨大教授が10日、取材に応じた。 一問一答は次の通り。 -撤回を呼びかけたきっかけは 「STAP細胞の論文に(小保方晴子氏の)博士論文の画像が転用されている可能性があることが分かり、信用できなくなった。今日の午後、メールで撤回を呼びかけた。理化学研究所幹部からの後押しもあった」 -致命的な問題か 「STAP細胞がたくさんのものに分化できることを示す論文の根幹となる写真なのでショックだ。ほかにも、もろもろのミスが指摘されている。STAP細胞が何だったのか分からなくなってしまう。信じたい気持ちもあるので、いったん(論文を)取り下げ、誰からも非難されない論文を出したほうがいい」 -自身は研究でどういう役割を果たしたのか 「小保方さんから渡されたSTAP細胞を使い、マウスを誕生させ

    「非難されない論文を」若山教授一問一答 - 社会ニュース : nikkansports.com
  • STAP細胞の論文の問題について|国立大学法人 山梨大学

    2014年3月10日       関係各位 山梨大学生命環境学部生命工学科       教   授  若山 照 彦       STAP細胞の論文の問題について 今年1月30日にNature誌に発表したSTAP細胞に関する論文について、現在、多くの問題が指摘されております。私が担当した部分(共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立)については、自信を持って適正に実験がなされたと言い切れますし、共著者の結果についても信頼してきました。 しかし論文に関して様々な疑問点が指摘されている今日、私はSTAP細胞について科学的真実を知りたいと考えております。そこで私は、先に共著者より提供され、キメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。 分析結果は速やかに公表致します。

  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

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