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共産趣味に関するtencubeのブックマーク (2)

  • 共産趣味 - Wikipedia

    共産趣味(きょうさんしゅみ)とは、左翼陣営・左翼思想、特に新左翼・過激派や旧社会主義国の指導者などの行動・言論等を観察する嗜好である。語源は「共産主義」の駄洒落。 概況[編集] 共産趣味は主に日において存在し、その性格上、ネットを通じて広まった嗜好であることが特徴的である。その語源は、1997年誕生したサイト「マルチメディア共産趣味者連合」(マル共連、2010年2月ごろ、公式サイトアクセス不能)と思われる。また、この嗜好を有する者を、共産趣味者と称し、略して趣味者(「主義者」の、やはり洒落)と略されることもある。「共産趣味」という用語は以前からあったという説もあるが、マル共連「共産趣味とは」には、「『共産趣味』としたのは、ただ単に語呂が良かったと言うだけです。」とあり、マル共連創設時には、この用語が一般的ではなかったことをうかがわせる[1]。また、ニフティサーブにマル共連に先んじて199

    共産趣味 - Wikipedia
    tencube
    tencube 2011/09/19
    なんなのこのWikipediaの記事…
  • ボリューム(E:)ブログ版

    (その6)から続く 現状は多難である。しかし当時の資料もあまり多くはないが流通しはじめている。それを専門に扱う書店も、私が共産趣味者になったころよりやや増えた。資料が流通する基盤はできつつあり、資料はこれからも手に入りやすくなるだろう。しかしまだ流通が少ないために相場は形成されていない。こういった資料を入手して内容をまとめていくだけでも、放っておけば無くなってしまう歴史を残す作業の一端を担うことができる(気がする)。これは非常に面白いことであるし、共産趣味の醍醐味である。 だが生き証人である当時の関係者から話を聞くことのできる時間はそれほど残されていない。 最近とある全共闘のOB2人と話をした。私は「あと10年が勝負だと思っている」というと「5年だね」と返された。学生運動の画期となった1967年からあと2年で50年となる。それが一つの節目になるといい、それを逃せばみな段々と手を引き、体力的

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