これは学生団体「シールズ」に対する脅しなのか。国家権力が、過激派でも何でもない学生にまで牙を剥いた。 9月16日の安保法案反対の国会前デモで、公務執行妨害容疑で逮捕された13人中6人が、いまだに勾留されている。警視庁公安部公安第1課は24日、6人のうち“ハンガーストライ…
ご無沙汰しております、りべるたんです。 1月の前回の記事にて、イベント・会議スペースとして主に使用していたコペルニクスの解体を受け、新たなスペースを借りるためのカンパ集めを呼びかけさせて頂きました。 以降、有志を中心に新スペース設立のための準備を進めた結果、晴れて3月上旬より新しい場所を借りることができました。 こちらは初期費用が約19万円で、その内2万円を頂いたカンパから工面することができました。皆様のご理解とご協力を深く感謝いたします。 新スペースは、りべるたん創設メンバーを中心に大学卒業や社会人化が著しいこと等を鑑みて、メインとして学生が主体的に利用できる場所として、運営される予定です。りべるたんに、東池袋に、少しずつでも世代を超えた連帯ができる場所になるように、まい進していければと思います。 このことにより、りべるたんは現在の本館と学生主体の物件の二点が現状のシェアスペース・シェア
"家に帰ると、知らない人がいる。" こんな状況、人によっては、警察に電話してしまうかもしれない。 でも僕の家では、日常茶飯事です。 "トーキョーよるヒルズ"と名付けられた六本木の3LDKのマンションの一室は、プライベートではなくパブリックが前提のシェアハウス。コンセプトは、会社の仕事以外にも何かをアウトプットしたい人たちが、夜な夜な作業や議論を行い、共有する場。つまり、いわゆる会社の仕事だけでは満たさない若者が集い、独自のプロジェクトをつくっていく場。それをキャッチーに、"ひる"と"よる"が逆転(=よるひる)、+六本木にある場だから"ヒルズ"、というわけで"よるヒルズ"なんて名前が付いています。僕はそこで家族のような仲間5人と暮らし、仕事や生活など人生を共有しながら、生きています。 "家"を超えた、生きる活動のホーム。 週に1、2回はリビングでイベントを開催。テーマは企画者や時期によって様
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