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情報と研究に関するusataroのブックマーク (2)

  • デジタル形式での歴史研究、その成果の発表場所を欠く(記事紹介)

    2010年10月5日の“The Chronicle of Higher Education”に、デジタル形式での歴史研究の発表を巡る問題が掲載されています。記事では、アメリカ歴史学協会の“Robert Townsend”氏による、4,000名の歴史研究者を対象とした調査を紹介しており、その調査対象者の多くがデジタル形式での研究成果(例えば、インタラクティブな地図やオンラインデータベース等)の発表に挑戦したいと考えているものの、それをオンラインで発表できる学会誌がごくわずかしか存在しないことを指摘しています。そのため、現在、デジタル形式で歴史研究を行っている研究者は、その成果の多くを伝統的な学会誌以外の領域で、すなわちブログやWikipediaなどで公開しているとのことです。また記事では、デジタル形式で歴史研究を発表できるようにするためのプロジェクト“Sustaining Digital H

    デジタル形式での歴史研究、その成果の発表場所を欠く(記事紹介)
    usataro
    usataro 2010/11/04
    研究発表手段がデジタル化されてないのはアメリカでもやっぱり同じなんだ。
  • 日本史研究会によるイベントの中継ページ(実験中)

    史研究会は、現地に来られない方にも会の諸活動をごらんいただけるよう、インターネットでの中継を試験的に開始いたしました。大会・例会などの活動のうち、会場の状態などに鑑み、可能なものをインターネット中継します。 中継にはUstreamとtwitter、そしてレジュメのダウンロードを組み合わせています。Ustreamは、インターネット上での動画共有と中継のサービスです。閲覧に特別なソフトウェア等は必要ありません。下の視聴画面の映像か、Ustreamの日史研究会のページ(視聴画面のところにあるリンク)をクリックしてご覧ください。twitterは、140文字でさまざまなことを「つぶやく」サービスです。このサービスを用いて、感想や質問などをweb上からも受け付けます(アカウントが必要)。 試験段階のため、さまざまな不手際もあるかと思いますが、みなさまのご意見をフィードバックすることによって、安定

    usataro
    usataro 2010/04/19
    これすごいな。大会報告が京都に行けなくても聞ける可能性が出てきたってことか。
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