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ブックマーク / current.ndl.go.jp (5)

  • 早稲田大学図書館、中央図書館への子どもを連れての入館(一部利用)を可能に

    2017年7月3日、早稲田大学図書館は、子育てをしている早稲田大学在籍中の教職員・学生を支援するため、中央図書館への子どもを連れての入館(一部利用)を可能にしたと発表しています。 対象は10歳までの子どもで、ベビーカーをインフォメーション・カウンターに預けることもできます。 中央図書館にお子さま連れでも入館できるようになりました!(早稲田大学図書館,2017/7/3) https://www.waseda.jp/library/news/2017/07/03/3859/ https://www.waseda.jp/library/assets/uploads/2017/07/children_into_the_central_library_J.pdf

    早稲田大学図書館、中央図書館への子どもを連れての入館(一部利用)を可能に
    usataro
    usataro 2017/07/04
    これは朗報!/僕自身が去年ごろまで何度か子連れベビーカーで行ったことがあったが子が入場ゲートから先に入れなくていろいろ困ったので、こういう形での育児中の人の利便性向上は評価したい。
  • 大阪府立中之島図書館、特別展「大阪の都市遺産と住友~中之島図書館と住友文庫をめぐって~」を開催

    2012年6月26日から7月6日にかけて、大阪府立中之島図書館で、特別展「大阪の都市遺産と住友~中之島図書館と住友文庫をめぐって~」が開催されます。中之島図書館の建築をはじめとして、住友家・住友グループに由来する、同館設立時に寄贈された蔵書・所蔵資料を展示して、大阪の都市遺産とそれを作り上げた人びとを紹介するということです。7月7日にはフォーラムも開催されます。 関西大学大阪都市遺産研究センター地域連携事業・平成24年度大阪府立中之島図書館特別展「大阪の都市遺産と住友~中之島図書館と住友文庫をめぐって~」 http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/toshi-sumitomo.html

    大阪府立中之島図書館、特別展「大阪の都市遺産と住友~中之島図書館と住友文庫をめぐって~」を開催
    usataro
    usataro 2012/06/20
    「中之島図書館の建築をはじめとして、住友家・住友グループに由来する、同館設立時に寄贈された蔵書・所蔵資料を展示して、大阪の都市遺産とそれを作り上げた人びとを紹介する」
  • デジタル形式での歴史研究、その成果の発表場所を欠く(記事紹介)

    2010年10月5日の“The Chronicle of Higher Education”に、デジタル形式での歴史研究の発表を巡る問題が掲載されています。記事では、アメリカ歴史学協会の“Robert Townsend”氏による、4,000名の歴史研究者を対象とした調査を紹介しており、その調査対象者の多くがデジタル形式での研究成果(例えば、インタラクティブな地図やオンラインデータベース等)の発表に挑戦したいと考えているものの、それをオンラインで発表できる学会誌がごくわずかしか存在しないことを指摘しています。そのため、現在、デジタル形式で歴史研究を行っている研究者は、その成果の多くを伝統的な学会誌以外の領域で、すなわちブログやWikipediaなどで公開しているとのことです。また記事では、デジタル形式で歴史研究を発表できるようにするためのプロジェクト“Sustaining Digital H

    デジタル形式での歴史研究、その成果の発表場所を欠く(記事紹介)
    usataro
    usataro 2010/11/04
    研究発表手段がデジタル化されてないのはアメリカでもやっぱり同じなんだ。
  • 水浸しになった資料を真空冷凍乾燥で修復

    福岡市の鴻臚館跡調査事務所では、2010年4月の火災時の消火活動により調査記録等が水浸しになりましたが、その修復作業の様子が報道されています。修復にあたっては、水浸しになった資料をいったん凍らせて真空状態にし、その後乾燥させるという「真空冷凍乾燥機」を用いることで、資料を変形させずに乾かすことが可能とのことです。 話題:水浸しの資料を「フリーズドライ」で修復/火災起きた鴻臚館跡調査事務所(2010/6/9付け毎日.jpの記事) http://mainichi.jp/seibu/photo/news/20100609sog00m040010000c.html 資料の修復状況を確認(2010/6/9付けRKBのニュース) http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/015627.html 参考: E618 – 被災した“家宝”を助ける方法,教えます(LC)

    水浸しになった資料を真空冷凍乾燥で修復
  • 人文・社会科学の学術雑誌発行コストは自然科学よりも高い、という調査

    OPEN ACCESS NEWSのサイトで、人文・社会科学の学術雑誌の発行コストは自然科学(STM)分野の学術雑誌の発行コストよりも高い、という調査報告についての記事が紹介されています。人文・社会科学分野の論文は分量が長く、また採用率も低いことが原因としてあげられています。著者支払い型モデルやオープンアクセスについても言及されています。調査報告はNational Humanities Allianceのウェブサイトで公開予定とのことです。 How the humanities are different(2009年8月14日付けOPEN ACCESS NEWSの記事) http://www.earlham.edu/~peters/fos/2009/08/how-humanities-are-different.html Humanities Journals Cost Much More

    人文・社会科学の学術雑誌発行コストは自然科学よりも高い、という調査
    usataro
    usataro 2009/08/19
    そりゃ当たり前でしょ。論文1本の分量で4,50枚が普通だから、そんなにたくさん本数書けないし。リンク先は読んでないけど何が言いたいんだろ?
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