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ブックマーク / www.sankei.com (14)

  • 「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴

    「よしなに」「一丁目一番地」「えいやで」…。一定の世代の社会人が職場で多用しがちなフレーズが交流サイト(SNS)を中心に話題だ。人呼んで「おっさんビジネス用語」。独特な言い回しを面白いと思う人がいる半面、分かるようで分からない言葉も多く、若い社員が困惑するケースもある。送り手と受け手で認識の差があれば、「誤解を生む可能性がある」(専門家)。効果的な使い方と落とし穴をまとめた。 上司との距離が縮まる?「新入社員時代、上司の発する言葉の意味が分からず混乱した」と話すのは、東京都の30代の男性会社員。社内で資料を作っていると、先輩から記載する数値についてこうアドバイスされた。「厳密すぎず、『鉛筆なめなめ』でいいよ」。ニュアンスから、当に鉛筆をなめることは求められていないと分かる。それでも真意がくみ取れず、その場で戸惑ってしまった。 似たようなケースはその後も続いた。他部署と担当がまたがる案件を

    「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴
    usataro
    usataro 2023/03/01
    もうけっこうなおっさんではあるけれど、鉛筆なめなめってこれまで一度も聞いたことないな。
  • 韓国報道、石原氏死去を「極右妄言製造機が死亡」

    【ソウル=時吉達也】韓国の聯合ニュースは1日、「日の極右妄言製造機が死亡」の見出しで石原慎太郎元東京都知事の死去を速報した。 聯合は、石原氏が都知事時代に「日の再武装など保守層を刺激する論理を展開する手法で、日の保守右傾化を主導した」と主張。「三国人、外国人の凶悪な犯罪が繰り返されており、震災が起きたら騒擾(そうじょう)事件が予測される」(2000年)「(慰安婦問題で)日にいる朝鮮人を強制した証拠がどこにありますか」(2012年)などの過去の発言を列挙し、「韓国関連でも数多くの妄言をぶちまけた」と伝えた。

    韓国報道、石原氏死去を「極右妄言製造機が死亡」
    usataro
    usataro 2022/02/02
    訃報に際して批判はいけないというのはメディアの役割を封じる暴論。戦前日本ですら山縣有朋に対する「死もまた社会奉仕」の論評があるというのに。
  • 縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果

    かつて近世の古民家のような茅葺きに復元された縄文時代の住居が、土をかぶせた屋根に変わってきた。発掘調査に基づいており、新たに復元整備される遺跡では土屋根が主流になるとみられる。31日まで開催中のユネスコ世界遺産委員会では、土屋根が複数箇所で見られる「北海道・北東北の縄文遺跡群」が登録される見通し。縄文集落の景観イメージは大きく変わりそうだ。 まるで土饅頭裏側から見ると、まるで土饅頭だ。「北海道・北東北」を構成する17遺跡の一つ「入江貝塚」(北海道洞爺湖町)の復元住居は土で覆われ、従来の茅葺きとイメージを大きく違える。「風が入らず、保温性が高い」(同町教育委員会)という。 茅葺きのイメージがあるのは、現在見られる復元住居の多くが茅葺きのためだ。縄文や弥生時代の家は、地面を掘りくぼめて複数の柱を立て、その上に屋根を掛けた半地下式の竪穴住居。床のくぼみや柱穴は全国で見つかっているが、失われた屋根

    縄文人の家、「茅葺き」から「土屋根」へ 研究30年の成果
    usataro
    usataro 2021/07/19
    こういう遺跡からの発見があったのは知らなかった。/ただ指摘が妥当だったとして、例示が東日本に偏ってるのは気になる。
  • 記者会見の「首相追及」手法に批判の声 「逃げる印象与える狙い」(1/2ページ)

    安倍晋三首相の記者会見などで事前に決められた時間を過ぎても質問を続けようとしたり、首相が回答後も「逃げないでください」などと投げかけたりする一部の取材方法に、有識者や新聞記者OBから批判が上がっている。「国民の知る権利」に応えるための追及は必要だが、手法を誤れば逆にメディアは国民の信を失いかねない。(大島悠亮) 新型コロナウイルス対策をめぐり、首相は6月18日の記者会見以降、記者団の質問に答える「ぶら下がり」形式の応答を11回行ったが、正式な記者会見は広島市で行った8月6日まで48日間、開かなかった。この間に感染は全国で再び拡大し、与党内でも首相が説明責任を果たすよう求める声が広がった。 国際大の信田智人教授(政治学)はこうした状況について、「首相が危機的状況だと認識していないように映る」と批判。名古屋外国語大の高瀬淳一教授(情報政治学)も「国民の関心が高い案件は無理をしてでも前に出て、説

    記者会見の「首相追及」手法に批判の声 「逃げる印象与える狙い」(1/2ページ)
    usataro
    usataro 2020/08/22
    一方的な主張垂れ流しと予定稿質疑応答の読み上げしかしない権力者に説明を求めるのはジャーナリズムの原点。自らジャーナリズムの使命の放棄を主張する産経新聞は事実上御用新聞であることを表明したようなもの。
  • 西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組

    新型コロナウイルス感染症対策専門家会議であいさつする西村康稔経済再生担当相=3月19日午後、東京都千代田区(納冨康撮影) 西村康稔(やすとし)経済再生担当相は5日、NHK番組に出演し、新型コロナウイルス感染症の拡大に関し、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言について「躊躇(ちゅうちょ)して出していないのではなく、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の兆しを見れば躊躇なくやる」との見解を示した。 西村氏は、現在の感染状況はオーバーシュートには至っていないとの前提で「緊張感を持ってデータを日々見ているが、非常に緊迫した状況だと思っている」と述べた。 その上で「(東京都が外出自粛を呼びかけた)先週土日で地下鉄の利用者が7割近く抑えられている。これを続けていけば終息できる。これを徹底していくことが大事だ」と述べ、現在の自粛状況により事態が改善できる可能性があるとの認識を示した。

    西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組
    usataro
    usataro 2020/04/05
    番組見ていないが、これが本当に発言要旨なら、あまりに認識が甘すぎるし危機感がなさ過ぎる。じっと引きこもっていてもなんとかなるように手配するのが今求められる政策だろうに、何終わった後の話してるんだか。
  • 「国立大の数を適正に」経団連が提言

    経団連は13日、国立大学の数と規模を適正化し、大学の質の向上や国際競争力を高めるべきとする大学改革に向けた提言をまとめた。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)などに提出し、検討中の大学改革に反映させたい考え。 少子化の中で国立大86校、公立大89校、私立大604校が共存し、私大の4割が定員割れする現状を憂慮。省庁横断の組織を設置し、大学関係者や経済界なども参画し、地方のニーズを考慮した形の大学再編を含めた全体像を策定すべきと提言した。 一つの法人が複数の国立大を傘下にして運営できるよう法改正の必要性を強調。また、経営が悪化する私大の早期合併や撤退を促す対策として、学部、学科単位での事業譲渡を可能にし経営の自由度を高めることも提言した。経済同友会も今月、経営上の問題を抱える私大の再生・再編を促す第三者機関「私立大学再生機構」(仮称)の設立を文部科学省などに求める提言を発表している。

    「国立大の数を適正に」経団連が提言
    usataro
    usataro 2018/06/14
    地方国立大って東京に住んでたら早慶狙ってたような人がそれなりにいて地方の人材を育ててるんだけど、そういう日本の中間層を根絶やしにするような国賊的政策を推進せよというわけか。
  • 【歴史戦】自民党、目立つ鈍感ぶり 安倍晋三首相「サンフランシスコは失敗だった…」(1/3ページ)

    セント・メリーズ公園展示スペースに設置された慰安婦像=9月22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ(中村将撮影) 自民党歴史認識をめぐる感度が鈍い。米サンフランシスコ市議会が慰安婦像と碑文の受け入れを決議したことへの対応は大幅に遅れ、韓国政府がトランプ米大統領との晩餐(ばんさん)会で「独島エビ」を振る舞っても無言のままだった。日の名誉や国益を守るのは与党の重大な責務だ。仕掛けられた「歴史戦」に立ち向かう戦略の再考が迫られる。 ◆     ◆ 「サンフランシスコは失敗だった。こういうことをしっかり防いでいかないといけない」 安倍晋三首相(自民党総裁)は4日、党外交再生戦略会議(議長・石原伸晃前経済再生担当相)のメンバーと官邸で面会した際、怒気を含ませながらこう語った。怒りの矛先は外務省に向いていたが、後手に回ったのは党も同じだった。 自民党がサンフランシスコ市議会を問題視し、日の名誉

    【歴史戦】自民党、目立つ鈍感ぶり 安倍晋三首相「サンフランシスコは失敗だった…」(1/3ページ)
    usataro
    usataro 2017/12/15
    科研費に政府・自民が手を入れろという主張は憲法の保障する学問の自由を侵害しろということであって断じて容認できない。/この社会はすでに天皇機関説問題の一歩手前の状況まで来ているんだな。
  • 【歴史戦・第19部 結託する反日】(中)「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調(1/6ページ)

    「KAKEN」という題字が書かれたデータベースがある。文部科学省および同省所管の独立行政法人・日学術振興会が交付する科学研究費助成事業(科研費)により行われた研究の記録を収録したものだ。 ここには次のような情報が掲載されている。 「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」(東京大教授 外村大ら、経費3809万円)、「戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究」(京都大教授 水野直樹ら、同1729万円)、「朝鮮総動員体制の構造分析のための基礎研究」(立命館大准教授 庵逧〈あんざこ〉由香、同286万円)=肩書は当時。単年度もあれば複数年にまたがる研究もある。 外村、水野、庵逧の3人に共通しているのは、3月25日に長野県松市で開かれた「第10回強制動員真相究明全国研究集会」で「強制連行・強制労働問題」について基調講演などを行ったということだ。 この場で外村は

    【歴史戦・第19部 結託する反日】(中)「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調(1/6ページ)
    usataro
    usataro 2017/12/15
    あからさまに研究弾圧を煽るクソ記事。しかもさっそく自民党が動いているとか http://bit.ly/2yuzAvJ。/これで政治が動くんなら憲法の保障する学問の自由に対する重大な挑戦だ。
  • 【衆院選】杉田水脈氏の当選確実  

    第48回衆院選の投票は22日午後8時に締め切られ、開票の結果、比例中国ブロックで自民元職、杉田水脈(みお)氏(50)の当選が確実となった。 杉田氏は、鳥取大農学部卒業後、西宮市職員などを経て、平成24年に維新から衆院選に出馬し、初当選。前回の衆院選では落選。平成28年4月から産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」でコラム「杉田水脈のなでしこリポート」を連載している。

    【衆院選】杉田水脈氏の当選確実  
    usataro
    usataro 2017/10/22
    こういう極右で女性の権利を敵視するような人物を比例で議員にするのが、まさに「上から」の政党だよな。
  • 「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判  講演詳報(1/4ページ)

    かつて自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長が31日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が9条への自衛隊の存在明記などの憲法改正に意欲を示したことに関し、「安倍という不思議な政権」と呼び捨てにし、「理解のしようもない」と首相を猛批判した。「自民党は改憲党ではない」とも強調し、若手のころに憲法問題を政策綱領から外そうと画策して受け入れられずに離党したとの経緯も赤裸々に語った。日中関係についても、「対中包囲網」の構築を図る安倍政権を「中国の嫌がることばかりやっている」と批判した。河野氏の発言の詳報は次の通り。 ◇ 【日中関係】 「4月に北京に行った。今年は日中国交正常化45周年。年が明けると、中国の機嫌が悪くなった。どうしてか。台湾問題だ。正月早々から、(日の対台湾窓口機関である)日台湾の『交流協会』を、『日台湾交流協会』と名称変更した。これに中国側が神経質に触った。今さら日台湾交流

    「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判  講演詳報(1/4ページ)
    usataro
    usataro 2017/06/01
    最後の頁、現憲法が「最終的に日本の議会で議論し、修正すべきところを修正して作ったものじゃないから」は明らかに聞き間違いだろ。産経の記者や校閲は右偏向バイアスでチェックできないのだろうか。
  • 【生前退位】平成30年11月に大嘗祭を挙行へ 通常国会で法整備不可欠に(1/3ページ)

    天皇陛下の「お気持ち」ご表明を受け、政府は、天皇陛下から皇太子さまへの皇位継承に伴う重要な儀礼である「大嘗祭(だいじょうさい)」を平成30年11月に執り行う方向で検討に入った。準備に1年近くかかるため、来年(29年)の通常国会で皇室典範改正を含む法整備を行わねば間に合わなくなる。17日に始まる有識者会議でも論点の一つとなる見通し。 天皇陛下は8月8日に公表された「お気持ち」のビデオメッセージで「2年後には平成30年を迎えます」などと語り、在位30年を節目としての「生前退位」をにじませられた。 退位に伴う皇太子さまへの皇位継承でもっとも重要となる大嘗祭は、天皇が即位後初めて行う新嘗祭を指す。その中心的儀礼である「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、天皇が「悠紀殿(ゆきでん)」と「主基殿(すきでん)」で自ら新穀を供え、神々とともにし、五穀豊穣に感謝するとともに、国家・国民の安寧を祈念する。

    【生前退位】平成30年11月に大嘗祭を挙行へ 通常国会で法整備不可欠に(1/3ページ)
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    usataro 2016/10/16
    「現行の皇室典範は」「占領下の昭和22年、大幅に改ざん」旧憲法下で枢密院の諮詢と議会の協賛と天皇の裁可を経たことが「改ざん」だって。新聞の名に値しない用語法だ。/なお魚拓 http://bit.ly/2e6KvFF
  • 【杉田水脈のなでしこリポート(8)】「保育園落ちた、日本死ね」論争は前提が間違っています 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは…(1/5ページ)

    【杉田水脈のなでしこリポート(8)】「保育園落ちた、日死ね」論争は前提が間違っています 日を貶めたい勢力の真の狙いとは… 少し前ですが、「保育園落ちた、日死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。 内容を見ると「なんなんだよ日。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか」「子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからって言ってて子供産むやつなんかいねーよ」と、子育て中の母親が口にしたとはにわかに信じがたい言葉が並んでします。 国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、この論争は前提条件が間違っていると言わざるを得ません。 このブログを書いた母親やそれに同情を寄

    【杉田水脈のなでしこリポート(8)】「保育園落ちた、日本死ね」論争は前提が間違っています 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは…(1/5ページ)
    usataro
    usataro 2016/07/02
    前半の自己責任論の段でひどいと思っていたら後段の方では電波なコミンテルン陰謀論。新聞記事であることを疑うレベル。
  • 【世界記憶遺産】ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府(1/2ページ)

    中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産への登録が決まったことに対し、日政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。 平成26(2014)年度のユネスコ予算の日の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。 外務省首脳は「日の分担金はトップクラス。(ユネスコ側が)日からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」として、中国の申請案件の登録が認められた場合は拠出金の凍結もあり得るとのシグナルを送り、慎重な審査を求めていた。 一方、中国の分担率は6位の5・14%で日のほぼ半分。任意拠出金も日より少ない。しかし、中国の動きに詳し

    【世界記憶遺産】ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府(1/2ページ)
    usataro
    usataro 2015/10/11
    大日本帝国の蛮行を現行政府が擁護する外交的な価値や意味など皆無。自分達の政治基盤と偏狭な自尊心のためだけに、理念もビジョンも戦略も欠いた独善的な外交姿勢をとり続ける現政権の絶望的な外交センスの欠如。
  • 自民、「占領政策」を独自検証 新組織立ち上げへ

    自民党が、終戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や東京裁判、現行憲法の成立過程などを検証する新組織の設置を検討していることが15日、分かった。戦後70年を機に、東京裁判で争われた内容や憲法制定の背景を振り返ることで「正しい歴史認識」を確認し、今後の改憲議論に反映させる考えだ。 新組織では、GHQが占領中、全国の新聞に「太平洋戦争史」を連載するなどして戦勝国側の歴史観を浸透させた「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」や、東京裁判が「侵略戦争」と認定した背景を検証。WGIPや東京裁判が戦後の歴史教育に及ぼした影響についても議論する。 また、安倍晋三首相が「原案をGHQの素人がたった8日間で作り上げた代物」と評する現行憲法の成立過程も振り返り、憲法改正に向けた国民的な議論も盛り上げる。 稲田朋美政調会長はかねて「東京裁判の判決は受諾したが、判決理由に書かれている

    自民、「占領政策」を独自検証 新組織立ち上げへ
    usataro
    usataro 2015/06/18
    大学の人文社会系は潰すのに御用歴史は新たに編纂しようとするのか。国家主義的欲望がだだ漏れしている東アジアの独裁政権臭が強烈になってきた。
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