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研究者と研究に関するusataroのブックマーク (10)

  • 藤木久志さん死去:朝日新聞デジタル

    藤木久志さん(ふじき・ひさし=立教大学名誉教授・日中世史)28日、敗血症で死去、85歳。葬儀は10月3日午前10時30分から神奈川県鎌倉市大船2の17の15の鎌倉ファミリーホールで。喪主は香代子さん。 奴隷狩りが日常的に行われていた戦場の実態を描いた「雑兵たちの戦場」など、新たな戦国時代像に… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    藤木久志さん死去:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2019/09/29
    最近はめっきりお目にかかる機会も少なくなって、あまり体調がよくないとは聞いていたけれど、まさか訃報を聞くとは思っていなかった。合掌
  • 研究者への高額報酬可能に 法案の概要固まる NHKニュース

    政府は理化学研究所などが研究者に高額な報酬を支払えるようにする法案の概要を固め、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任できるようにすることなど、担当大臣の権限を強化する規定を盛り込みました。 こうしたなか島尻科学技術担当大臣は先週、理化学研究所を視察し、再発防止策が整ったとして今月中にも法案を閣議決定する考えを示し、これを受けて政府は法案の概要を固めました。 それによりますと、報酬や給与の支給基準に国際的に卓越した能力を持つ人材を確保する観点を加え、研究者への高額な報酬の支払いができるようにします。 一方で担当大臣の権限を強化し、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任することや、国内外で新しい研究成果が明らかになった場合、その研究を行うように指示することなどを可能にする規定を盛り込んでいます。 政府は法案を今の国会に提出し、成立を目指すことにしています。

    usataro
    usataro 2016/02/03
    全く的外れ。研究費や研究環境をどんどん貧弱にして若手が育っていかない状況にしておきながらボスだけ高額報酬とか悪い冗談にもならない。だいたい高額報酬が研究へのインセンティブだと考える発想がおかしい。
  • 来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus

    今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより

    来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus
    usataro
    usataro 2015/12/22
    西北な某私大でも、非常勤は図書館が契約しているDBに学外から接続できない。だから、学生に自宅からジャパンナレッジにアクセスさせて調べ物をさせているのに、教員は自宅からアクセスできないという事態が生じる。
  • 京大元教授:研究費流用疑い 東京地検が捜索- 毎日jp(毎日新聞)

    京都大学大学院薬学研究科の男性教授が、新薬の研究開発に絡む物品購入などで不正な会計処理をしていた疑いがあることが大学関係者の話で分かった。東京地検特捜部も同様の事実を把握しているとみられ、業務上横領の疑いで京大などを一斉に捜索した模様だ。 教授は大学に対して大筋で不正経理を認め、28日付で辞職した。特捜部の捜索は5月下旬に行われ、関係者の事情聴取も進められているとみられる。 大学関係者によると、元教授は公的研究費で業者に物品を発注する際、業者に架空取引を依頼。一部の物品が納入されていないのに納入されたと偽って代金を支払い、その支払金を業者に管理させる「預け金」を行っていたとされる。預け金は必要に応じて引き出され、研究目的以外に流用されていた可能性があるという。

    usataro
    usataro 2012/06/29
    研究費流用で東京地検が出てくるなんてちょっとびっくり。なんか私的流用とかあったんかいな。
  • 黒田俊雄テーゼを克服するために - 我が九条

    ここまで3回にわたって黒田俊雄の権門体制論と顕密体制論と荘園制論の説明を検討してきた。その過程で権門体制論に対する批判を精力的に展開している郷和人氏の議論に関してささやかな疑問を二点ほど提出させて頂いた。私がここまで論じてきたのは黒田俊雄の権門体制論・顕密体制論・荘園制論の理解であり、それ以外のものではない。ましてや黒田俊雄を擁護しようとするものではない。むしろ逆で、黒田俊雄を乗り越えようとするのであれば、黒田俊雄を正確に理解する必要がある、と考えているからに他ならない。 郷氏は次のように言う。「権門体制論を支持するのは、いい加減にやめたほうが良くはないか」(『武力による政治の誕生』197ページ)と。私自身権門体制論には問題が多いと考えている。しかしそれは権門体制論が皇国史観の亡霊だからではないし、上からの歴史把握や枠組みを重視するところに問題があるからでもない。 権門体制論の問題は大

    黒田俊雄テーゼを克服するために - 我が九条
    usataro
    usataro 2010/06/16
    コメントにコメントするのもなんだが「史料編纂所が良質な資料を抱え込んでいるが如き叙述」だとは読めなかったし、東京に比べて関西で写真帳などにアクセスするまでのハードルが高いのも事実だと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    usataro
    usataro 2009/12/10
    人社系の人間としては、地道に基礎科学を支援する目的の若手支援の方が、大型プロジェクトより重要度が高いと思う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    usataro 2009/08/09
    黒田さんならではの活動だなあ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    usataro
    usataro 2009/08/04
    そもそもこの人の博士号はどうして「工学」博士なんだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):若手研究者の「海外武者修行」に旅費300億円 文科省 - 政治

    研究者の「武者修行」を支援します――。研究目的で3カ月以上、海外に滞在する若手研究者に対し、文部科学省が航空運賃や滞在費を支給する事業に乗り出す。日学術振興会に300億円の基金を設置、今夏にも公募を始める意向だ。09年度補正予算に盛り込まれた科学技術振興費の一環で、5年間で1.5万〜3万人の支援を見込んでいる。  研究者が自ら手を挙げる「個人型」と、学部や学科から計画的に派遣する「組織型」に分ける。いずれも自然科学から人文社会まで幅広い分野を対象にする予定だ。派遣先や派遣時の立場、滞在期間で変わるが、支援額は1人平均100万円程度になりそうだ。  個人型は、助教や講師、ポスドク(ポストドクター)と呼ばれる任期付き博士研究者らを想定し、年齢制限を設ける。海外研究機関での具体的な研究計画を提出してもらい、審査する。  組織型では、学科や学部から大学生、大学院生、ポスドクらを計画的に海外派遣す

    usataro
    usataro 2009/06/09
    日本史が専門の僕にはこの政策がどれだけ意味があるのかわからん。
  • 雑談のススメと恩師。 - IHARA Note

    このブログが始まってから100回目の更新なので、とても個人的なことを書く。学部四年生と修士のときの研究室でお世話になった教授のことだ。 学部四年生のとき、私は音声と画像の研究室に入った。音に興味があり、言語に興味があり、算数がそれなりに好きだったからだ。「学部回想」というカテゴリを見てもらえれば、そこでどういうお勉強を私がしていたのかが分かる。 その研究室は、入ってから知ったことだが、昼を先生と一緒にべていた。お昼になると先生が学生の部屋に来て、ドアを一回だけノックして開け、「事行くか」と言うのである。学生たちは修士も学部も、そのくらいの時間になるといつでも手を休めることができるように準備をして、先生が来るのを待っていた。 昼の間、先生は主に時事問題について話していた。よく憶えている話題は、SARSと鳥インフルエンザと狂牛病と火星の無人探査機である。政治については語らず、科学技術

    雑談のススメと恩師。 - IHARA Note
    usataro
    usataro 2008/01/27
    いい話。
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