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訃報と学問に関するusataroのブックマーク (4)

  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

    usataro
    usataro 2014/08/06
    この事態は予見できただろうに、何らかの対策は取れなかったのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):民族学者で文化勲章受章者の梅棹忠夫さん死去、90歳 - おくやみ・訃報

    梅棹忠夫さん  「文明の生態史観」をはじめ独創的な文明・文化論を展開した民族学者で初代国立民族学博物館長、文化勲章受章者の梅棹忠夫(うめさお・ただお)さんが3日、死去した。90歳だった。

    usataro
    usataro 2010/07/06
    『知的生産の技術』は読んだけど、漢字廃止論は賛成できなかったな。合掌
  • 追悼レヴィ=ストロース - 内田樹の研究室

    20世紀フランスを代表する思想家で社会人類学者のクロード・レヴィ=ストロースが10月30日、死去した。100歳。 第二次大戦中に亡命した米国で構造言語学を導入した新しい人類学の方法を着想、戦後フランスで実存主義と並ぶ思想的流行となった構造主義思想を開花させた。「未開社会」にも独自に発展した秩序や構造が見いだせることを主張し、西洋中心主義の抜的な見直しを図ったことが最大の功績とされる。 サルコジ大統領は3日の声明で「あらゆる時代を通じて最も偉大な民族学者であり、疲れを知らない人文主義者だった」と哀悼の意を表した。 1908年11月28日、ブリュッセルのユダヤ人家庭に生まれた。パリ大学で法学、哲学を学び、高校教師を務めた後、35年から3年間、サンパウロ大学教授としてインディオ社会を調査。41〜44年にナチスの迫害を逃れて米国に亡命、49年の論文「親族の基構造」で構造人類学を樹立した。 自伝

    usataro
    usataro 2009/11/04
    「自己史がそのまま哲学史であるような一種の幸福な自己肥大の中に生きた青年たち。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「悲しき熱帯」レビストロース氏死去 「構造主義の父」 - おくやみ・訃報

    【パリ=国末憲人】20世紀を代表する思想家で文化人類学者のクロード・レビストロース氏が死去したと、AFP通信が3日、出版社の情報として伝えた。100歳。今月28日には101歳の誕生日を迎えるはずだった。  同氏はパリ在住。メディアにはほとんど出ないが、健康で、旅行もしていたという。今年に入って一時健康を害したものの、頭脳の明敏さは相変わらずだったという。  昨年11月に同氏が100歳の誕生日を迎えた際には、地元フランスのサルコジ大統領が訪問して敬意を表した。大統領府によると、現代社会の今後についてサルコジ大統領と意見を交わしたという。様々な記念行事も催された。  レビストロース氏は構造主義の父といわれ、55年に発表した「悲しき熱帯」が人文社会科学全般に大きな影響を与えた。日文化の愛好者としても知られる。      ◇  レビストロースさんは1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学と哲学

    usataro
    usataro 2009/11/04
    亡くなったんだ。10年くらい前にまだ存命だってことを知って驚いた記憶があったが。
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