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鉄道と地震に関するusataroのブックマーク (8)

  • あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ

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    usataro 2013/09/03
    トンネルギリギリのところにまで津波が襲ってきたことが写真からわかる。
  • 東日本大震災:石巻産の屋根材 JR東京駅の駅舎に使用へ - 毎日jp(毎日新聞)

    津波に襲われたスレートを指さす木村満社長=宮城県石巻市雄勝町の「雄勝天然スレート」で2011年4月18日、垂水友里香撮影 国の「伝統的工芸品」に指定されている宮城県石巻市雄勝(おがつ)町の雄勝硯(すずり)を製造販売する事業者の工場や社屋がすべて東日大震災の大津波で流失した。そんな中、被害を免れた「雄勝天然スレート」(同市)の屋根材「スレート」が、JR東京駅・丸の内駅舎に使われることになった。これをバネに雄勝硯生産販売協同組合は、組合員が共同で会社を設立し再興を目指す道を模索している。 雄勝硯や工芸品の材料となる玄晶石(粘板岩)を町内で唯一採石しているスレート社の木村満社長(78)は震災から3日後、自宅兼工場が土台だけになっているのを見て衝撃を受けた。 だが、希望は失われなかった。JR東日に納入予定の屋根材スレート2万2500枚のうち、工場跡周辺で梱包(こんぽう)した状態の物や、散らばっ

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    usataro 2011/04/23
    よかったなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):被災地へ石油を運べ JR貨物奮闘 - トラベル

    被災地へ石油を運べ日海縦貫ルートを盛岡へ向かう石油輸送列車磐越西線をDD51形重連で走る石油輸送列車  深刻化する被災地の燃料不足を解消するためJR貨物ではガソリンや灯油を運ぶ「石油列車」を運行している。 石油列車の写真特集  首都圏と東北地方を結ぶ東北線、常磐線とも被災したため、3月18日に横浜・根岸駅から上越線、日海縦貫線を使い青森から盛岡に入るルートで輸送を開始。21日からはもう1便を増発し、1日2往復で合計約1200キロリットル(20キロリットルのタンクローリーで64台分)を毎日運んでいる。  さらに25日からは復旧した磐越西線を使って郡山へ運ぶルートも運行を開始した。同線には急な勾配区間があるためDD51形ディーゼル機関車2両が必要。また貨物列車の運行はすでに廃止されているため、足りない機関車を九州や大阪、名古屋から集めての運行となった。

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    usataro 2011/04/08
    動画がいいなあ。
  • JR貨物、不屈の鉄道魂 被災地へ燃料、壁乗り越え達成 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    usataro 2011/03/27
    「石油を運ぶぞ。日本海側から」。
  • 東北地方太平洋沖地震・首都圏帰宅ログ :: デイリーポータルZ

    これが今日現在までに集まった「帰宅ログ」。2011年3月11日、地震があった後、首都圏のみなさんがどのようにして帰ったか、の記録だ。青は鉄道・バスなどの公共交通機関、そして赤は徒歩による移動。 東京の被害は東北のそれに比べれば軽微なものだったが、それでも大きな問題だった思うのは、やはり交通網が麻痺した際の、首都圏の帰宅難民だ。ぼくも帰れなくなった。 情報があまり得られない中、どのタイミングでどういう手段で帰ればいいのか、という判断はかなり難しかった。さんざん話には聞いていたが、いざほんとうにそうなってみると戸惑うことばかり。関東大震災以来、東京にとってはじめての、実際に起こった大規模な帰宅難民問題だったはずだ。 と同時に、多くのみなさんと同様、ここ数日ぼくも「自分に何ができるだろうか?」と考えていた。で、出した結論がこれ。とりあえずみなさんの帰宅のログを残しておこう。後のために。誰かのため

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    usataro 2011/03/25
    多くの首都圏住民にとってはこれが体感的な被災経験だろうなあ。
  • JR西日本で4月から減便 - 鉄道部品工場の被災で在来線車両の約半数に影響 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR西日は23日、管内の在来線の一部について4月以降に減便すると発表した。東北地方太平洋沖地震の影響で、直流電動機の消耗部品が調達できなくなったため。影響を受ける車両は直流電動機を搭載した形式で、同社が保有する在来線車両の約半数に及ぶという。 直流電動機を搭載する381系特急「スーパーくろしお」 特急列車で影響を受ける列車は、381系電車を使用する「くろしお」「スーパーくろしお」「やくも」と、183系電車を使用する「こうのとり」「きのさき」「はしだて」。183系には4月下旬から、381系は5月下旬から一部の車両が運行できないという。普通列車は103系、105系、113系、115系、117系、205系、221系の一部車両が4月下旬以降、413系、415系の一部車両が6月下旬以降の運行ができないとのこと。 同社は対策として、該当する特急列車については4月2日より1編成あたりの車両数を減らす。

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    usataro 2011/03/24
    浪江町の工場が避難指示地域でどうにもならないということなのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):寝台特急「日本海」再開へ 被災地と北陸・関西の足にも - 社会

    JR東日秋田支社は18日、青森―大阪間の寝台特急「日海」の運転を同日から再開すると発表した。東日大震災が発生した11日から運休していた。停車する秋田駅では、秋田新幹線が盛岡駅まで復旧しており、被災地と北陸、関西方面などとの移動手段の一つが復活した。  日海は青森駅から秋田、富山、金沢、福井、京都などを経由して大阪までを結ぶ。1日1往復。1カ月先までの切符を予約できる。

  • 三陸鉄道走った 12・7キロ再開/ルポ - 社会ニュース : nikkansports.com

    東日大震災の被災地で、復興の象徴が走った。日初の第3セクター鉄道として知られる三陸鉄道が20日、11日の地震発生以来、9日ぶりに宮古-田老(たろう)間(12・7キロ)の運行を再開した。16日の久慈-陸中野田間に続く2区間目の営業再開。久慈-宮古間(71キロ)と釜石-盛間(36・6キロ)の全線復旧の見通しは立たないが、長い三陸の海岸線を走る地元鉄道の復活は、壊滅的被害を受けた地域住民に希望を与えている。 1両の列車が、レールの感触を確かめるように、宮古駅からゆっくりと走りだした。三陸鉄道で北リアス線と呼ばれる久慈-宮古間は、岩手県田野畑村にある島越駅が津波で流されるなど、中間の地域で大きな被害を受けた。全線復旧には相当な時間がかかりそうだが、比較的被害が少なかった久慈駅寄りと宮古駅寄りから、修復を進めた。田老駅は土砂で埋まっているが、線路を支える敷石の補充などを急ぎ、一部区間の早期再開に

    usataro
    usataro 2011/03/21
    こういう時だからこそ鉄道にはがんばってほしいな。
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