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食と地方に関するusataroのブックマーク (4)

  • 上京するまでペヤングを知らなかった - 田舎で底辺暮らし

    九州住まいですが、幼いころからカップ焼きそばといえば「UFO」でした。 ペヤングという変な名前のものが、カップ焼きそばであることは上京してから理解しました。 ペヤングを知らないというと、「え!?じゃあ何をべてるの?」と聞かれるわけですが、UFOと答えると「あー、なるほど」みたいな反応。 しかし、スーパーで見かけるUFOは、お値段がちと高め。 なので、自然とペヤングを選ばざるを得なくなり、いざべることに。 (他にも一平ちゃんあたりが安いが、そればっかりだと飽きるのだ) それにしても、素っ気ないパッケージ。 味が全く想像できない…。 なんだか、駄菓子屋にでもありそうな安っぽさではないか。 で、いざべてみると、可もなく不可もなく、という味。 やっぱり、UFOほどのインパクトはない。 ふーむ、これが関東ではカップ焼きそばの代表なのか。 味より何より、このペヤングというネーミングのインパクトで

    上京するまでペヤングを知らなかった - 田舎で底辺暮らし
    usataro
    usataro 2014/09/20
    同じく九州でUFOしか知らなかった派。ペヤングは上京してから夜勤のバイトで他の人が食べてるのを見て初めて知った。
  • asahi.com(朝日新聞社):北海道展、断トツ1位は鹿児島 百貨店売り上げ9年連続 - 社会

    長蛇の列ができているゆえの「最後尾」の札があちこちに立っていた=11月7日、鹿児島市の山形屋  全国の百貨店で催されている北海道物産展で、鹿児島市の「山形屋」がダントツの売り上げを記録している。首都圏の有名百貨店などを抑え、9年連続ナンバー1。州最南端にある百貨店で、なぜこれほど北海道展が受けるのか。  山形屋では、今年も北海道物産展が11月6日から25日まで開かれた。初日は午前10時の開店と同時に買い物客がエスカレーターを駆け上がり、6階特設会場の売り場に向かう姿が見られた。約15分後には長蛇の列ができ、すれ違うのも難しい盛況ぶりだった。  昨年は20日間で、鹿児島市の人口とほぼ同じ延べ約60万人が来場。過去最高の約7億6千万円を売り上げた。今年はさらに上回り、8億円を超えた。06、07年も期間中の売り上げは6億円超だった。  北海道貿易物産振興会などによると、売り場面積や期間などで単

    usataro
    usataro 2009/12/07
    独自の商品開発してるなんて知らなかった。
  • 岡山県の津山ホルモンうどんはうまかった :: デイリーポータルZ

    ホルモンはうまい。この前、亀戸の某ホルモン屋に1時間並んでべてきた。べ物屋で並んだ時間の最長記録である。並んだ分だけうまかった。 焼うどんもうまい。中学生の頃に野外教室で作る料理をグループで話し合った際に、一人だけ焼うどんを主張して女子に反感を買ったくらい好きだ。 岡山県の内陸部、瀬戸内海と日海のちょうど間に位置する津山市に、「ホルモンうどん」という名物料理があるらしい。あぁ、ホルモンと焼うどんの知られざるマリアージュ。お祝いにいってこよう。 (玉置 豊) 津山ホルモンうどんの背景と歴史 津山のホルモンうどんを取材するにあたって、津山ホルモンうどん研究会の代表である鈴木さんと、事務局長の明楽(あきら)さんという、津山ホルモンうどん界のツートップにご案内をお願いした。 この会ができたのは2005年。その前からホルモンうどんはここ津山にあったのだが、特に名物料理という扱いではなかったそう

    usataro
    usataro 2009/09/08
    つい最近行った。津山のホルモンは確かにうまかった。
  • ご当地大衆食文化 - 深町秋生の序二段日記

    という言葉がある。 これは「駅前の歩き方」というグルメコミックで使われた言葉で、一言でいえばご当地グルメと呼ばれるもので、広告代理店がプロデュースしたような観光客向けの料理ではなく、その土地土地の人間がごく当たり前にしている大衆的な地元料理のことを指す。 「駅前の歩き方」は実のところ面白くはない。いかにも大味な増刊コミックという趣だったのだが、視点はなかなかフレッシュではあった。長野の伊那のローメン(ソース焼きそば風の、言うなればソース蒸しそば)、長崎のトルコライス(ピラフとカツとナポリタンを一つの皿に盛ったでんぷん油。肉体労働者の強い味方フード)、日系ブラジル人のコミュニティがある群馬は大泉のフェジョアーダなどなど。 http://www.inacci.or.jp/contents/meibutu/rohmen/rohmenindex/rohmenindex.html(伊那 ロー

    ご当地大衆食文化 - 深町秋生の序二段日記
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