2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを
フラッシュモブで離婚の投稿者です。何故か今になって話題になってますね。 これだけは言わせてください。 フラッシュモブだけのせいで離婚したわけではありません。 自分が嫌に思ってい ることを知っていて強行するような旦那と「義実家」との将来、描けますか?信用できますか?引越しをしたり子供がうまれたり……全ての場面で自分の意見が軽んじられるんだろうと思うと、地獄でしかないです。 離婚して正解でした。 ツイート等見ていると、実に表面的な捉え方しかできていない方、ちゃんと原投稿を読んで理解してくださった方(もちろん全て読んだ上で避難なさる方も)、いろいろいらっしゃいますね。 フラッシュモブの是非に対する意見だけでなく、その人の情報の捉え方やネットリテラシーの有無まで浮き彫りになっていたと思います。 「フラッシュモブだけで離婚とか馬鹿かよwww」 といった類のつぶやきに対する「読解力なさす
— データ分析による報道の技術とその再現性 — 概要英ガーディアン社は、ウェブ版の記事に寄せられた大量のコメントを計算機により解析し、コメントによるハラスメントの傾向を分析した。同社はそれに用いた技術的側面も公開したため、その詳細について検討した。このようなデータ分析は報道の現場でも今後重要度を増し、プロセスの透明性や解析の再現性といった、科学論文執筆関わる諸問題に類似した課題に直面すると予想される。それらの解決に利用可能な技術についても検討した。 はじめにCMSの普及以後、個人ブログに限らず、コメント欄を開放している大手メディアのウェブサイトもよく見かけます。大手の場合、管理者があまりにひどい罵詈雑言などは各社の規定に基づきブロックしますが、そうでないものは基本的には掲載されます。大手になればなるほどサイトを訪れる人も増え、このモデレーションの作業が大変になるため、労力に対して吊り合わな
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