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ビジネスと仕事に関するvanbraamのブックマーク (28)

  • 日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事

    以前に 「シリコンバレーは何がそんなにすごいのか知ってるか?日とシリコンバレーを比較した場合、100倍違うことがあるんだ。」 という話を曽我 弘さんからお聞きしたことがあった。 曽我さんはシリコンバレーにてDVD制作ソフトの会社を起業し、2001年にスティーブ・ジョブス率いるAppleにバイアウトした経験を持つ起業家の大先輩。 Appleのと商談の際、ジョブスはトップ同士の1対1で行なうことを条件とし、サシによる1時間程の商談の後、ジョブスはメモ帳に手書きで買収条件を記載し、数十億の買収に関する内容をまとめたという。 最終的にAppleが曽我さんの会社の買収に掛けた日数はわずか3日間だった。その体験で象徴されるジョブスの経営スタイルが下記の様に記されている。 目的を決めたらそれに向かって最短で到達するようにことを運ぶ。CEOとして自分で判断し自分で責任をとりながら一切の無駄を省いて進む。

    日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/09
    日本企業の決断の遅さについては同意だが,Yahooの買収の例を以て"決断が遅いと損する"と言うのは筋悪.世には買収を断って大きく成長したstartupが山ほどあるはず
  • 企業にとって理念が売上目標と等しく重要である理由

    あるスタートアップ企業で、社長と創業メンバーがケンカした。 社長が来期の売上目標を決めようとしたところ、 「売上目標は、設定したくありません。」 と、メンバーが反対したのだ。 社長は怒り、メンバーに対して 「これくらいの売上目標も達成できないようならば、お前たちは無能だ。」 と、詰め寄った。 だが、創業メンバーは激昂する社長に対して 「売上が重要である理由はわかります。ですが、売上は目標にすべきではありません。」 と言う。 社長は「お前たちは会社を大きくしようと思わないのか、競合に勝とうと思わないのか」といきり立つ。 メンバーの一人はそれを聞いて社長に言った。 「私は、会社を大きくするためにあなたと一緒に働いているわけでもないですし、競合に勝つためにアナタとともに創業したわけではありません。そもそも、創業の理念は「我々のサービスを通じて、世の中に変革をもたらす」ではなかったのですか?」 社

    企業にとって理念が売上目標と等しく重要である理由
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/07
    企業=法人の存在意義の問題.企業や仕事が単なる金儲けの手段なら売上目標の方が重要だが,その結果identityを失ってユーザーにとって交換可能な存在になる事が多い.企業に意識があれば,そんな存在にはなりたくないだろう
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    vanbraam
    vanbraam 2016/07/27
    監査に関わるITじゃなくて,ほぼ純粋なプログラミングの勉強会の様に見える.にも関わらずこんなに人が来るのか;無料出張勉強会はいいと思うが,これTECH::CAMPのビジネス的にどういうメリットがあるんだろう?
  • 倒産した技術系スタートアップ企業から学ぶ7つの教訓 | POSTD

    多くのGoogle社員と同様、私は起業したくてたまりませんでした。Googleで働くのは名誉なことで、大きなメリットがありましたが、”これ”という決定的な何かが欠けていたのです。 私たちの多くは”あの偉業”を成し遂げた”あの人物”と呼ばれたいと思っていますが、既に定評のあるテクノロジ大企業で、そういった人物になるのは不可能です。 その原動力がどこから来るのかは誰にも分かりませんが、私は多くの人々が自分と同じ気持ちを抱いていることを知っています。私はその欲求を満たすために、会社を設立せざるを得なかったのです。 スタートアップでは資産のほとんどは経営陣が持っていて従業員は持ち分が少なすぎると書かれた文章を読んで、がくぜんとしました。それで自分の会社を設立する決心をしたのです。まず、共同創業者と私は、2012年2月頃に仕事を辞めました。私たちには大した計画はありませんでした。取り組もうとしている

    倒産した技術系スタートアップ企業から学ぶ7つの教訓 | POSTD
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/03
    1,3,4は特に重要;2,7は心身を蝕まれない為に重要.ただ起業は自尊心の満足が目的な事もあるから難しい;5は別名KISS原則;6もわかるが一部疑問.最低1か所opinionatedな(=こだわりを持つ)部分がないと,ありきたりな物になりそう
  • 業務委託で開発をお手伝いいただく時に思うこと | F's Garage

    開発内製をしている組織が、業務委託で外部の方の力を借りて開発をお願いするというケースにおいて、発注者側が業務委託で仕事をお願いする時に思ってることを書いてみようと思う。 エンジニアで独立心が高い人であれば、技術顧問だけじゃなくても、部分的な工数を切り売りして複数のプロジェクトに関わりあいたい気持ちもあったりと思うので、そういう人に向けても一助になれば幸いです。 前提条件 ここ背景的な追記事項なんですが、基的な対象者は、「社員になってもらえたら超ラッキーみたいな人が、すでにフリーランスだったり、自分の会社を持っていて、別の仕事もやっている」という先方都合が上位なケースにおいて、業務委託でのみ契約に至る時に考えたりしたこと、という前提条件を追加しておきます。 ちょっと一般化して書いてみたら、もっと世界が広かったようで、そちらの世界の方で誤解を生んでいるケースもあるように思えました。それは純粋

    業務委託で開発をお手伝いいただく時に思うこと | F's Garage
    vanbraam
    vanbraam 2016/06/19
    帰属意識は金で贖えない.業務委託の一時的関係で帰属意識を求めるのが誤り;context switchについては,医師や弁護士の様な複数顧客から受託する人を参考にすると良いのでは.尤も彼らは難関国家資格を取得した優秀な人らだが
  • 前途洋々の10代20代と常時多忙の30代40代に共通する課題

    ソーシャルという言葉が冠されたインターネット上の場所には、あまり立ち入りたくない。面白いやり取りや知り合いの投稿があり、あれこれ読んでいると仕事が滞るからだ。だが、そうした場所を通じて連絡してくる人があり返事を書いていると次々に流れてくる投稿が目に入ってしまう。 最近興味深く読んだやり取りは、いずれもIT仕事にこれから就くあるいは就いたばかりの若手の投稿に諸先輩が助言や苦言を呈したものであった。と言っても、流れてきた投稿やそこで引用されていた元の投稿をざっと眺めた程度で、熟読したわけではない。メモも取っておらず、うろ覚えのまま書くと次の話が印象に残っている。 ●大手コンピュータメーカーに入社し、大学で取り組んできた分野の仕事を希望したにもかかわらず、COBOLを使う職場に配属され、結局退社した。 ●セキュリティエンジニアを将来の夢にしている。大学に行くべきか、専門学校に行ったほうがよいの

    vanbraam
    vanbraam 2016/05/10
    "「抽象的に求めたなら、具体的に手に入ったのではないか」"<チェスタトン『求む、有能でないひと』の一節.チェスタトンは逆説的なロジックを組み立てる天才だから,これもその一つかな?
  • フリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(2) – 負けないための撤退戦術 – (っ´∀`)っ ゃー

    前回、撤退戦略を取るに至るまでの経緯と契約書の重要性について書きました。今回は撤退戦略に舵を切った後の撤退戦術について書いてみたいと思います。そもそもプロジェクト撤退とは、戦いです。撤退戦なのです。撤退戦の勝利条件も含め、撤退戦術について詳しく紐解いてみましょう。 ■ 撤退戦略 (1) 契約締結前 編 前回から重ねて言いますが、撤退ありきで仕事することを勧めてるわけではありません。が・・・中には「おっ、こいつはヤバいぞ」という臭いがするプロジェクトやクライアント、時には共同作業者(社)がいるのも事実です。悲しいことですが。さて、こうした事態は非常に残念ですが、これが契約締結前で、かつ作業着手前であればラッキーです。何の義務もへったくれもなく撤退することが可能です。何ら悪びれることもありません、おめでとうございます。 もしよんどころのない事情で契約書締結前に作業着手してしまったら・・・こうな

    vanbraam
    vanbraam 2016/05/03
    b:id:entry:286585904は前振りでこっちが本論みたいなものなのにこのブクマの少なさは勿体ない;途中までの作業分の支払いについても,契約に入れておくと良さそう
  • フリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 本当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ – (っ´∀`)っ ゃー

    ホーム › フリーランスフリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ フリーランスなら読んどけ、これが撤退戦略だ。(1) – Re: 当にあった怖い業務委託契約書、あるいはフリーランスはきちんと契約書を読まないとわりと死ぬ みなさんこんにちは。かつて火消しばかりやっていた @nullpopopo でございます。昨日twiterを見ていたらこんなツイを発見しまして。 https://twitter.com/nishi1010kawa/status/726385332434833408 ↑の絡みでたけさんがフリーランスあるあるなブログをまとめられていてかなり参考になった(というか、「あるあるあるある↓」と頷いた)のですが、フリーランス仕事していると、たまに、極々たまーになんで

    vanbraam
    vanbraam 2016/05/03
    『コンサルタントの秘密』にも「1.契約は書面でせよ. 2.契約は書面でせよ. 3.契約は書面でせよ」みたいなのあったな.契約書大事;こちらb:id:entry:286589763が本論なので,読まないともったいないと思う