Read about Broadcom's latest innovations in the industrial, wireless, broadband, server/storage, networking and software marketplaces.
2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日本に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い
【知見共有「人事評価の新潮流~GEが9ブロックを止めたのは本当だった!~PartⅠ」】 □分類:人事マネジメント 2016.10.16(日)に、僕は東京・渋谷・代官山で会社が法人会員になっている「人材育成学会」の研究会に参加した。 研究会のテーマは『パフォーマンス評価の新潮流』。 その研究会での講演で、僕は、GE社などの人事部マネジャーから、「パフォーマンス評価の新しい取り組み」を直接聴くことができた。 日本の企業の人事部が手本にしてきた米GEの人事制度である「セッションC」。 後継者の育成・配置のための人材評価の仕組みで、「9(ナイン)ブロック」が評価ツールとして活用されている。「業績結果×GEバリュー発揮」の2軸のレベルをそれぞれ3段階に分けた9ブロックの中で社員を順位付けする。 僕は起業前の前職(リクルート)時代(2000年代初頭)に、某大手グローバル電機メーカーの評価者トレーニング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く