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歴史と企業・組織に関するvanbraamのブックマーク (6)

  • 追悼 月亭可朝さん 生前のインタビューで語っていた吉本興業のスゴイ話|吉田豪 | TABLO

    興業東京社 吉田光雄‏ @WORLDJAPAN 2008年、ストーカー事件直後に初めて取材した月亭可朝さんは最高に不謹慎で最高に面白い人でした(単行『新・人間コク宝』収録)。それから約10年後、2017年に再取材したらすっかり元気がなくなっていて、吉興業の誰も知らない物騒な裏側について話すときだけはスイッチが入っていたのが印象的。 17:21 – 2018年4月9日 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/983258590315237376 3月28日に亡くなっていたことがこの日わかった月亭可朝さん、10年前に取材したときは当に最高だったんですよ! ストーカー規制法違反容疑で逮捕された、そのわずか1か月後にインタビューを受けるだけでも有り得ないのに、過去の様々なトラブル(野球賭博での逮捕とか)を一切反省もなく全部笑い話にした上で、ストーカー

    追悼 月亭可朝さん 生前のインタビューで語っていた吉本興業のスゴイ話|吉田豪 | TABLO
  • The competitive edge of DevSecOps - Highlight

    Read about Broadcom's latest innovations in the industrial, wireless, broadband, server/storage, networking and software marketplaces.

    The competitive edge of DevSecOps - Highlight
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/23
    "DevSecOps"という言葉はイケてないが,開発/運用の現場にセキュリティのメンバーを埋め込む,という考えであれば強く同意する.セキュリティはルールを決めるたりツールを導入したりするだけで達成できるものではない
  • 成長期のベンチャーにおける採用の失敗 – Isoparametric – Medium

    成長期のベンチャーにおける採用の失敗2011年2月「任侠道」などのゲームがヒットし、売上が伴ってきたとき、それは終わらないマラソンが始まったことを意味していた。 そして、以後横展開した「道」シリーズがヒットを飛ばしていくために、様々な問題が噴出し始める時期である。 プロジェクトを広げようにも、どのプロジェクトも人が足らない。 加えてエンジニアだけではない「初期の頃のメンバー」が退職を重ねていく時期でもあった。 バックオフィスも開発も、見よう見まねでやっていたところに経験者が入ってきて、ポジションが入れ替わるようなことが頻繁に起きていた。 「自分の好きだったgumiは死んだ」というような事を言って辞めていく人たちもいた。 開発現場でも、のんびりと仲良く売れないゲームを運営していれば良い時代は終わってしまったのである。 「任侠道」が明確なヒットを飛ばしている傍らで、のびのび結果のでないプロジェ

    vanbraam
    vanbraam 2017/09/19
    "FizzBuzz問題なども何の役にもたたなかった"<という事は,一定レベル以上の人しか面接に来なかったのだろう.それは凄く喜ばしい事.programmingができない人は一定数いて,そういう人はFizzBuzzすら解けない
  • 37歳で社長退任、公園でビラ配りも ミクシィ創業者・笠原健治氏の今 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    初の"国産SNS"、mixi。その生みの親が笠原健治氏だ。笠原が有限会社イー・マーキュリーを設立した1999年はまだ今ほど起業が一般的ではなかった。同社は2006年、株式会社ミクシィに社名変更・上場し、現在は売上2000億円以上、社員数500人以上を数えるまでに成長した。 mixiの発展はまさに「社会現象」と言えるものだった。2004年12月に利用者20万人、2005年12月には200万人、2006年には660万人が利用するサービスにまで成長した。勢いそのままに東証マザーズに上場、流行語大賞トップ10にも選出された。資産は一時1500億円にまでなったともされている。

    37歳で社長退任、公園でビラ配りも ミクシィ創業者・笠原健治氏の今 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    vanbraam
    vanbraam 2017/07/31
    筆致が綺麗すぎる気がする
  • 京急「赤字決算」があぶり出した幻の路線計画

    京浜急行電鉄(京急)は今年3月、前2015年度の連結業績予想を修正。純損益は黒字としていた前回予想(2015年11月)から一転して、40億円の赤字とした。5月に発表された連結決算では赤字幅が縮小されたものの、それでも30億1100万円の赤字だった。 京急が最終赤字となったのは、東京急行電鉄(東急)から分離する形で設立された1948年以来、初めてという。大手私鉄の赤字決算ということもあり、業績予想修正の発表時には、業界関係者の間ではちょっとした「ニュース」となった。ただし、赤字転落は経営が悪化したためではない。京急久里浜線の「幻の延伸計画」が決算に影響を及ぼしたためだ。 軍事目的で始まった延伸 久里浜線は、三浦半島南部の堀ノ内(神奈川県横須賀市)~三崎口(同県三浦市)間13.4kmを結ぶ鉄道路線だ。計画の起源は大正期までさかのぼり、戦時体制が強まった1941年6月には、現在の京急線黄金町~

    京急「赤字決算」があぶり出した幻の路線計画
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/29
    油壺マリンパークはどうするんだろう?当然延伸を当て込んでの開業だったと思うのだが
  • 日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「2014年末から、3次元フラッシュメモリはようやく実用化され始めました。今(2015年)から13年前に、フォーブス誌がこれを取り上げたことは、とても画期的なことだったと思います」 現在、72歳になる舛岡富士雄は半導体技術の研究開発を行うセミコン・コンサルティング社の最高技術責任者として仙台と東京を拠点に3次元デバイスのさらなる進化への研究開発を行っている。 14年末にサムスン電子、15年に入ってからは東芝とサンディスクの企業連合、インテルとマイクロン・テクノロジの企業連合など、世界の大手半導体企業がこぞって3次元フラッシュメモリの商業生産開始の発表を行った。これからは複数の企業による格的な量産競争へ入る。 02年Forbes Global誌に取り上げられた当時、舛岡は東芝を退社し、自らの研究開発が社会や事業に生かされないはがゆさを感じていた。 記事が掲載されると、国外での反響は大きく、

    日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    vanbraam
    vanbraam 2015/09/08
    日本企業(あえて東芝とは書かない)が技術者を大事にしない例がまた一つ
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