目良浩一さんの作った右翼サイト「プリンストン・アジア研究所」が本物のプリンストン大学の新聞に取り上げられている。 https://t.co/C31f3SXM0V プリンストン大学の東アジア研究者たちが目良さんに「研究所を見学したい… https://t.co/dnA9mGqqG4
目良浩一さんの作った右翼サイト「プリンストン・アジア研究所」が本物のプリンストン大学の新聞に取り上げられている。 https://t.co/C31f3SXM0V プリンストン大学の東アジア研究者たちが目良さんに「研究所を見学したい… https://t.co/dnA9mGqqG4
吉本興業東京本社 吉田光雄 @WORLDJAPAN 2008年、ストーカー事件直後に初めて取材した月亭可朝さんは最高に不謹慎で最高に面白い人でした(単行本『新・人間コク宝』収録)。それから約10年後、2017年に再取材したらすっかり元気がなくなっていて、吉本興業の誰も知らない物騒な裏側について話すときだけはスイッチが入っていたのが印象的。 17:21 – 2018年4月9日 https://twitter.com/WORLDJAPAN/status/983258590315237376 3月28日に亡くなっていたことがこの日わかった月亭可朝さん、10年前に取材したときは本当に最高だったんですよ! ストーカー規制法違反容疑で逮捕された、そのわずか1か月後にインタビューを受けるだけでも有り得ないのに、過去の様々なトラブル(野球賭博での逮捕とか)を一切反省もなく全部笑い話にした上で、ストーカー
今回の事件で現場のスタジオの中にいて、出火後に避難した男性社員が、NHKの取材に応じ、当時の状況を証言しました。 男性によりますと、1階で誰かが言い争うような声がしたあと、女性の悲鳴が聞こえ、突然「ドーン」という大きな爆発音がしたということです。 2階に上がってきた男性社員が「火事だ」と叫び、近くにいた女性社員が非常ベルを押しましたが、まもなく、らせん階段からきのこ雲のような煙が上がって来たといいます。 煙は墨汁のような黒さで、あっという間に近くにあるものも見えなくなり、呼吸が苦しくなったということです。 男性がほかの社員とともに2階にあるベランダに避難すると、後ろから熱風が吹きつけ、あちこちから「助けて」という声が聞こえたといいます。 ベランダにいると「大丈夫だ。飛び降りろ」という声が聞こえたため、ほかの社員とともに1階に飛び降り、着地した際に腕にけがをしましたが、消防に救助され病院に搬
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GeogrifyのKate Edwards女史がゲームをグローバルにアピールする方法,そして万一物議を醸してしまった場合にどうすべきかについて語る。 中国では,赤はポジティブなものを表すために使われる。しかし,かなり多くのゲームで赤は受けたダメージや,何かしらネガティブなものを示すために使われる。 また,アジアの一部の国々では,黒の代わりに白が哀悼を表すために使われる。死者を尊重するという慣習に反するため,骸骨を表示することは不適切だ(ゲーム内の敵としても)。 これらは,ゲームがプレイされる文化圏によって,内容がまったく異なるものになってしまうというわずかな例でしかない。多くの異なる宗教,伝統,そして物事の見方がある中で,ターゲットとする人々についてより深く知らずして世界中で楽しんでもらえるゲームを作ることは難しい。 Geogrify Kate Edwards女史 ゲームでのローカライズ(
シャオリエル @xiaoli888 そうそう、実は女人禁制の土俵は国技館と靖国神社だけってどこかで聞いたけど。アマチュア相撲には女子の部もあるし、私のカンフー教室にきている女の子は子供の相撲大会にも出場してるしな。 2018-04-04 23:34:10 谷口岳 @BLKMDDYRVRII 相撲を五輪競技にしたくて、日本相撲連盟(アマチュア団体)が、スポーツとしての体裁を整えるために女子相撲を96年に発案した。その発想自体が、都合のいいとこだけ女性を利用する考えだ。大相撲とは切り離しあっちは神事こっちはスポーツという風に。生き延びたいならほんとのスポーツ化しか道はない。 2018-04-05 00:09:22 Newtin @Newtin55 今回の土俵問題を受けて女子相撲について調べてみたが、Wikipediaによると、相撲をオリンピック競技にするために相撲協会が女子相撲を発足させたとの
まとめ 三浦瑠麗さん「大都市には北朝鮮のスリーパーセルが潜んでいて戦争になったら大阪がヤバいと言われている」(ワイドナショー.. 2018/02/11(日) フジテレビ ワイドナショー (発言内容書き起こし) 実際に戦争がはじまったらテロリストが、仮に金正恩さんが殺されてもスリーパーセルといわれて、指導者が死んだとわかったらもう一切の情報を断って都市で動き始めるスリーパーセルと言うのが活動しはじめると言われているんです。(ここでテロップ「スリーパーセル:一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト」)テロ分子がいるわけです。それがソウルでも東京でも、もちろん大阪でも。今結構大阪がやばいと言われていて、(松本氏「え!?潜んでるってことですか?」)潜んでます!というのはいざという時の最後のバックアッププランですよ。で、そうしたら首都攻撃するより正直他の大都市が狙われる可能性があるので東京じゃ
タブロイド学者の三浦氏*1が、ツイッターで警察白書とともに、迫撃砲発見の逸話を引いていた。 すでにリプライで懐疑され、下記エントリのような検証も提示されているように、これは現在のところ中西輝政氏のつたえる「噂話」しか存在しない。 コピペ探訪〜阪神大震災コピペの謎を追え(3) - 小久保せまきのはてな分室 これは2004年2月10日に発行された保守系批評誌「Voice」3月号(PHP出版)の京都大教授中西輝政氏の連載「日本の国防力が目覚めるとき 第15回 国家としての日本を考える(121P〜122P)」が出典である。 さて、中西氏がどれほど信頼をもてる論者か。 たとえば陰謀論的な論文を公表したことで自衛隊幕僚を辞めた田母神俊雄氏を応援して、自身も張作霖暗殺陰謀論を語っていた。 張作霖爆殺事件3 さらに以前には、真珠湾攻撃をルーズベルトが知っていて泳がせているといった陰謀論に賛同して、秦郁彦氏
最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日本国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ
中国の日本アニメファンの気持を逆撫でした山本監督 アニメ監督の山本寛氏が、日本は戦争でアジア諸国にいいことをしてやった、的なことを書いて炎上している。それも、中国でのイベント直前にやらかして、結局訪中中止という始末。 山本寛監督炎上経緯 15日「オタクはアニメの「癌」である。殲滅戦しかないのだ」→炎上 17日 「戦争中、ドイツが豊かだったのに日本が食料難だったのはドイツのように植民地から略奪しなかったから」 「明日から北京に行って来ます」 →中国ネットで炎上 本日 「訪中中止になりました」 — cdb (@C4Dbeginner) 2017年7月18日 中国人は、親や祖父母たちから、戦争中日本軍にどれほどひどい目にあわされたかを聞いて育っている。親類縁者の中に一人も被害者がいない中国人など珍しいだろう。「反日教育ガー」とか言う以前に、それは家族の記憶そのものなのだ。 そんな中、日本アニメの
砂澤 陣 @SunazawaJin #ゴールデンカムイ ないない1。明治に入ってからも鮭や鹿の猟を禁じ土地を奪うなどとあるが、短絡的に猟を禁じたものではなく確りとした免許鑑札が与えられ 土地を奪いとされているが漫画の舞台明治37年より前16年から救済法がとられ農業事業実施に関し様々な優遇措置が所謂アイヌに行われた。 pic.twitter.com/caqd6IFTnq 2017-01-29 18:50:39 事実 1876年の北海道鹿猟規則第5条「免許鑑札ヲ受ル者ト雖、毒矢ヲ以テ猟殺ヲ禁ス」と、当時のアイヌの生業の中で重要な位置を閉めた毒矢による伝統狩猟を禁止した。生計に対するアイヌの大きな不安感と強い反発が広い範囲で見られた。沙流、千歳、勇払三郡および十勝のアイヌそれぞれによる禁止実施の延期を求める歎願書が開拓使に提出されたが、平等の論理によって「和人並み」の規制下に入れなければならない
6月16日、EUからの離脱の賛否を問う国民投票が迫る英国で、残留を主張していた下院議員ジョー・コックス氏が、離脱派の暴漢によって殺害されました。 この事件が英国に与えたショックは大きく、離脱、残留の双方の選挙運動が一時停止されました。また、それまで勢いを増していた離脱派が、事件後の世論調査では残留派にリードされる状況も生まれました。国民投票は6月23日に実施される予定で、その結果については予測が困難ですが、今回の事件が少なからず影響をもつとみてよいでしょう。 その一方で、今回の事件は、「英国らしさ」が試練に直面していることも再認識させました。議員を殺害した暴漢は裁判所で氏名を問われ、「私の名前は、裏切り者に死を、英国に自由を」と名乗りました。しかし、「英国らしさ」を裏切ったのは、むしろ殺人者自身だったといえます。そして、そこには英国だけの問題ではなく、世界全体を覆う兆候を見出すこともできま
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