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犯罪・事件・トラブルと法と知的財産に関するvanbraamのブックマーク (7)

  • “社内ネットワークに記事無断掲載” 中日新聞社 賠償求める | NHKニュース

    「つくばエクスプレス」を運営する会社の社内のネットワークに年間およそ300の新聞記事が無断で掲載され、著作権が侵害されたとして中日新聞社が1200万円余りの損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えによりますと「つくばエクスプレス」を運営する首都圏新都市鉄道は、平成17年の運行開始直後から、去年4月まで13年8か月にわたって、中日新聞社が発行する東京新聞の記事をスキャンして社内のネットワークの掲示板に無断で掲載し、従業員が閲覧できる状態にしていたということです。 無断で掲載された記事は「つくばエクスプレス」の沿線に関わる話題などを取り上げた内容で、年間およそ300に上り、著作権が侵害されたとして首都圏新都市鉄道に対し1200万円余りの損害賠償を求めています。 中日新聞社の北嶋弘和電子メディア局長は「新聞記事は新聞社の貴重な知的財産で相応の対価を支払うのが当然だ。重大な違

    “社内ネットワークに記事無断掲載” 中日新聞社 賠償求める | NHKニュース
    vanbraam
    vanbraam 2020/02/17
    誰も止める人はいなかったのだろうか? 法務は何をしてたんだろう?
  • インターネットに公開された情報は「法律による保護の対象ではない」と裁判所が認める

    アメリカ合衆国の法律の一つである「Computer Fraud and Abuse Act(CFAA)は、1986年に軍事や金融情報といった機密情報を守るために制定されたもので、現在もアメリカの情報保護に関する基的な法律です。そのCFAAが適用される情報について、公開された情報は法律の適用範囲外であるとアメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所が認めました。 US court fully legalized website scraping and technically prohibited it - Parsers https://parsers.me/us-court-fully-legalized-website-scraping-and-technically-prohibited-it/ hiQ Labs, Inc. v. LinkedIn Corp., No. 17-16783 (

    インターネットに公開された情報は「法律による保護の対象ではない」と裁判所が認める
    vanbraam
    vanbraam 2020/02/02
    Publishされた情報を"企業秘密"として保護しろというのは流石に無理筋. 別の知的財産権としての保護を目指すべきでは
  • 「強い女メーカー」の騒動について思うこと

    人によって「正当な権利だからやっちゃえ派」「まずは削除依頼から始めるべき派」「引用だから問題ないよ派」「アフィリエイトは許さないよ派」などなど…… 過激派から穏健派まで様々な意見が出ているようです。 私は普段は絵を描いたりメーカーのシステムを組んだりしてるんですけど、人のサービスを紹介する記事を書くこともありますので、どちらの立場も気持ちもわかるつもりです。 ただ、私がこの件で一番強く思ったのは 「強い女メーカー」が置かれているサービス自体がクリエイターさん(絵描き)の権利を守れるような仕組みになっていないのでは? ということです。 今回の記事では、実際に同様のサービスを運営している経験から、なぜクリエイターさんの権利が守られていないと言えるのか?その理由を順番に書いていければと思います。 スポンサーリンク

    「強い女メーカー」の騒動について思うこと
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/25
    件の問題に関する,少し変わった観点からの意見
  • 出版海賊サイト「はるか夢の址」運営していた主犯格に実刑判決

    最大級の出版海賊サイトとされる「はるか夢の址」を管理・運営していた主犯格の男性3人に、大阪地方裁判所が1月17日、実刑判決を言い渡しました。ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)が報告しています。 ACCSの報告 同サイトは違法にアップロードされた出版著作物のファイルへのリンクを紹介するリーチサイト(誘導サイト)。3人は複数のアップロード行為者と共謀して同サイトを通じて出版コンテンツを権利者に無断で公開していたとして起訴されていました。男性Aは首謀者、男性Bはサーバーの契約など運営に重要な役割、男性Cは運営にも関与していたと認定され、それぞれ懲役3年6カ月、懲役3年、懲役2年4カ月が言い渡されました。 同サイトを通じた被害は、起訴対象となった44著作権者、68点の書籍データに限っても3931万円に上っています。 ACCSは、「今回実刑判決が言い渡されたことは、同種事案へ警鐘を鳴

    出版海賊サイト「はるか夢の址」運営していた主犯格に実刑判決
    vanbraam
    vanbraam 2019/01/19
    実刑か;被告/検察双方の主張及び判決の事実認定がどうなってるか知りたい
  • 『“にゃわら版”は誰のもの?』へのコメント

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    『“にゃわら版”は誰のもの?』へのコメント
    vanbraam
    vanbraam 2018/05/06
    著作権が自然発生権だということも知らない人間が店長やってる本屋とか話にならない.自分の商売のタネの事くらい勉強しろよ
  • マネーフォワード勝訴に対してfreeeは何を思うのか--佐々木代表に聞く

    freeeとマネーフォワードによる、クラウド会計ソフト企業同士の特許訴訟は、第一審判決ではマネーフォワード側の勝訴が確定した。 争点になったのは、勘定科目の自動仕訳機能。例えば、「JR」と入力すれば勘定科目に「旅費交通費」と表示され、「三越伊勢丹」と入力すれば「消耗品」など、自動で勘定科目を提案してくれる。裁判では、freeeが主張した「対応テーブル」「優先ルール」と、マネーフォワード側の機械学習による自動仕訳機能による技術的差異から、freeeの請求を棄却している。ただし、freeeによると、争点はそこではないという。 今回の特許訴訟について、なぜ提訴に踏み切ったのか、判決結果についてどう考えているのかを、freee代表取締役の佐々木大輔氏と、同社法務部長の桑名直樹氏に聞いた。 ――今回の裁判ですが、ベンチャー同士の訴訟というのは前例も少なく注目度も高かったと思います。判決結果に対して

    マネーフォワード勝訴に対してfreeeは何を思うのか--佐々木代表に聞く
    vanbraam
    vanbraam 2017/07/29
    ソフトウェア特許は基本的に認めるべきではないと思う.その意味では良い判決.特に今回の特許は"後から考えると"抜きに"当たり前"レベル.対応表や学習の様なcomputer engineering上普遍的な道具の応用に特許価値はない
  • NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件

    2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを

    NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件
    vanbraam
    vanbraam 2017/05/22
    503 service unavailable (2017/05/12 10時頃)
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