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科学・技術と歴史に関するvanbraamのブックマーク (7)

  • ロックバンドが35年前に発売したレコードに隠したイースター・エッグとは?

    1984年に発売されたクリスチャンロックバンド「Prodigal」のアルバム「Electric Eye」に、イースター・エッグとしてホビーパソコン「コモドール64」のプログラムが隠されていたことをYouTubeチャンネル「8-Bit Show And Tell」のロビン氏が発見しました。 35 Year-Old C64 Easter Egg Hidden On Vinyl - YouTube こちらが「Electric Eye」のレコード。 レコードには「Cー64」と彫られており、これが「コモドール64」を示しているというわけ。 コモドール64のプログラムは、通常のレコードプレイヤーでは針を落とせない中央に貼られたラベルの近くに隠されています。 というわけで、プログラムが記録された部分を再生するためロビン氏はレコードプレイヤーの改造に取りかかり始めました。まずターンテーブルを取り外します。

    ロックバンドが35年前に発売したレコードに隠したイースター・エッグとは?
    vanbraam
    vanbraam 2019/11/05
    単純に面白い.手が込みすぎててこれまで誰も気づかなかったのは成功なのか失敗なのか?
  • まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    常に新しいテクノロジーが導入される自動車 自動車の技術は日進月歩で発達を続けています。 電気自動車、 自動運転、機械学習、飛行自動車など、より人や環境に優しく、効率的に輸送ができるモビリティに急速に舵が切られています。 現代の自動車に到るまで様々な自動車関連テクノロジーが発達してきて、その中には全く普及せずに終わった実験的なものも数多くあります。 1. 風力自動車 風任せの旅にぴったりの自動車 19世紀にイギリスの教員ジョージ・コポックによって発明されたのが、「The Charvolant 」。クルマの上部に凧を設置したもので、風を捕まえると車両が重くともかなりの速度を出すことができたそうです。 この発明はイギリスのマスコミにも取り上げられて一部で好評を博しましたが、速度や方向が風まかせという不安定さに問題がありました。 「行き当たりばったりの旅行には適している」が行き先が明白な通常ドライ

    まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    vanbraam
    vanbraam 2018/04/29
    2ストローク・エンジンとかロータリー・エンジンとか出てくるかと思いきや,面白い意味で期待を裏切られた;記事中,圧倒的ヤバさを感じたのは実は"原子力スタンド".一体何を供給するつもりだったのか
  • 2000年の有珠山噴火で、前兆をとらえ住民全員が完全避難することができたのは… #ブラタモリ

    ツネ @Tunetune52Doko 11/4(土)19:30~20:15 ブラタモリ #89 洞爺湖~なぜ “世界の洞爺湖”になった?~ブラタモリ北海道の洞爺湖へ! nhk.or.jp/buratamori/ #ブラタモリ #タモリ #近江友里恵アナウンサー #草彅剛 2017-11-04 19:31:32

    2000年の有珠山噴火で、前兆をとらえ住民全員が完全避難することができたのは… #ブラタモリ
    vanbraam
    vanbraam 2017/11/05
    いい話しかなかった
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    vanbraam
    vanbraam 2017/10/23
    リアル"適材適所"の話だが,???な箇所が幾つかあり信用できるかどうかわからない;特に現代の鋼が"同じ重さだとアルミより軽く作れる"という表現.意味不明すぎる;安全が重要でない所(例:スマホ)に使うのは問題ないのでは;?
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
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    vanbraam 2017/10/07
    水回りの重要性を強烈に再認識させられる話;山本周五郎『町奉行日記』で,"不浄な場所ほど掃除を怠ってはならない(略)侍の住居でもっとも清潔にしておかなければならないのは厠である"とあったのを思い出した
  • メンデル批判論争について

    リンク Wikipedia Gregor Mendel Gregor Johann Mendel (Czech: Řehoř Jan Mendel; 20 July 1822 – 6 January 1884) (English: ) was a scientist, Augustinian friar and abbot of St. Thomas' Abbey in Brno, Margraviate of Moravia. Mendel was born in a German-speaking family in the Silesian part 浅学俊郎 @sengakut メンデルに掛けられた捏造実験疑惑に対するたいへん興味深い考察。法則を見つける経過についても面白い。勉強になりました。 メンデルにおける「仮説と実験」 www008.upp.so-net.ne.jp/take

    メンデル批判論争について
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/14
    メンデルが捏造批判を受けてた事すら知らなかった自分は2週遅れ;日本の(特にネット界隈の)権威に対する批判であれば無批判に受け入れて,それが間違っていると証明されても受け入れない,という文化に名前をつけたい
  • 日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「2014年末から、3次元フラッシュメモリはようやく実用化され始めました。今(2015年)から13年前に、フォーブス誌がこれを取り上げたことは、とても画期的なことだったと思います」 現在、72歳になる舛岡富士雄は半導体技術の研究開発を行うセミコン・コンサルティング社の最高技術責任者として仙台と東京を拠点に3次元デバイスのさらなる進化への研究開発を行っている。 14年末にサムスン電子、15年に入ってからは東芝とサンディスクの企業連合、インテルとマイクロン・テクノロジの企業連合など、世界の大手半導体企業がこぞって3次元フラッシュメモリの商業生産開始の発表を行った。これからは複数の企業による格的な量産競争へ入る。 02年Forbes Global誌に取り上げられた当時、舛岡は東芝を退社し、自らの研究開発が社会や事業に生かされないはがゆさを感じていた。 記事が掲載されると、国外での反響は大きく、

    日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    vanbraam
    vanbraam 2015/09/08
    日本企業(あえて東芝とは書かない)が技術者を大事にしない例がまた一つ
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