NGT48の山口真帆(23)が22日、昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について、運営会社のAKSが新潟市内で第三者委員会の調査報告書の説明会を行ったが約3時間に及ぶ会見の途中に自身のツイッターを更新した。 今回の問題は、1月9日、山口が自身のSNSで昨年12月8日に暴行被害に遭ったことやメンバーの関与があったと告白。事件翌日、男性2人が新潟県警に逮捕されるも不起訴処分。1月10日に山口がNGTの劇場3周年公演で“騒動”を謝罪し、運営は一部メンバーが帰宅時間を教えるなどの関与があったと公表。だが、3月21日に「メンバーが関与した事実はなかった」という第三者委員会の調査結果を発表。運営のAKSは暴行したファンに対して民事上の法的措置を検討するとした。 ツイッターでは、山口は、謝罪について運営責任者の松村匠氏から要求されたと明かした。これを松村氏は否定したが、続けて更新したツイッター