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金融とblockchainに関するvanbraamのブックマーク (9)

  • Smart Contracts in Financial Services: Getting from Hype to Reality (pdf)

    vanbraam
    vanbraam 2018/04/27
    とりあえずExecutive Summaryだけ読んだ.基本smart contractを肯定的に評価している
  • ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである2018/04/06 3ヶ月前、英語圏でバズったとある仮想通貨の記事を連続ツイートで翻訳し、何万人もの方に読んでいただきました。 翻訳ツイートをまとめた記事: 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」仮想通貨ブロガー@reinabb3さんによる翻訳はこちら続編の翻訳今朝、原文の著者・Kai Stinchcombe氏から「記事の続編を書いた」と連絡が来たので、許可を得て全文翻訳しました。 題名は "Blockchain is not only crappy technology but a bad vision for the future"。 日語にすると 「ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである」になります。以下拙訳です。原文のリンクはこちら。

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作
    vanbraam
    vanbraam 2018/04/25
    "スマートコントラクトでの取引は、相手という人間を信頼する代わりに、ソフトウェアと、ソフトウェアが牛耳る世界における「自分自身の自衛力」を信頼しないといけないのだ"<これ
  • 実際の価値は2000円程度? 経済学者がビットコインを骨抜きに

    1日(現地時間)の取り引きでビットコインは急落し、ここ数カ月で最も安い値を付けた。 2人の専門家はそれでも高すぎると言い、実際の価値は20ドル(約2200円)程度だと見ている。 仮想通貨のビットコインは1日(現地時間)、ここ2カ月以上で最も安い値を付けた。だが、2人のエコノミストはそれでも高すぎると考えている。 12月中旬に1万9000ドル(約200万円)を超えたことで、今や知る人も多いこのデジタル通貨は、1日の取り引きで8700ドル(約95万円)を下回った。実に50%以上の下落だ。 だが、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の経済学者リチャード・ジャックマン(Richard Jackman)氏と、トスカファンド・アセット・マネジメントのエコノミストSavvas Savouri氏は、ビットコインが実際の価値以上に高値で取り引きされていると見ている。 「わたしたちがしばしば目にす

    実際の価値は2000円程度? 経済学者がビットコインを骨抜きに
  • 実際の価値は2000円程度? 経済学者がビットコインを骨抜きに(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ・1日(現地時間)の取り引きでビットコインは急落し、ここ数カ月で最も安い値を付けた。 ・2人の専門家はそれでも高すぎると言い、実際の価値は20ドル(約2200円)程度だと見ている。 仮想通貨のビットコインは1日(現地時間)、ここ2カ月以上で最も安い値を付けた。だが、2人のエコノミストはそれでも高すぎると考えている。 12月中旬に1万9000ドル(約200万円)を超えたことで、今や知る人も多いこのデジタル通貨は、1日の取り引きで8700ドル(約95万円)を下回った。実に50%以上の下落だ。 だが、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の経済学者リチャード・ジャックマン(Richard Jackman)氏と、トスカファンド・アセット・マネジメントのエコノミストSavvas Savouri氏は、ビットコインが実際の価値以上に高値で取り引きされていると見ている。 「わたしたちがしばしば目

    実際の価値は2000円程度? 経済学者がビットコインを骨抜きに(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    vanbraam
    vanbraam 2018/02/07
    ロジックがよくわからない.供給のリミットが1500万で,使用量が$12億/年から4倍に増える(そもそもこの4倍はどこから来た?)とすると,$48億/年を1500万で"支える"(この表現もよくわからない)のだから$320/1ビットコインでは?
  • Satoshiが注意深く設定した世界の境界線

    2度のインシデントが示す安全なシステムへの理解不足勤勉な国民性を持ち、システムの運用を行わせれば確実に仕事をこなすことで世界的にも知られている日において、Mt. Gox事件に続く、2回目の取引所における大きなインシデントが発生した。筆者は、以前より、日経IT Proの連載「ブロックチェーンは当に世界を変えるのか」(大幅加筆をして書籍『ブロックチェーン技術の未解決問題』として出版)において、ブロックチェーンを用いたシステムにおけるセキュリティ確保の難しさを解説し、スタンフォード大学で行われたブロックチェーンのセキュリティに関するトップの会議であるBlockchain Protocol Analysis and Security Engineering 2017 (BPASE 2017)、IEEE Security & Pricvacy on the Blockhcain(IEEE S&B

    vanbraam
    vanbraam 2018/02/05
    元論文が"payment(支払い)"と"settlement(決済)"の違いを意識していた(だろう)との話は意外.本記事はこの2つを区別してる点だけでも素晴らしいと思う;そして国内外によらず今の仮想/暗号通貨の狂騒はSatoshi論文とは無関係
  • 暗号通貨ブームの裏側で顕在化してきた、その基盤技術の「構造的な問題」

    vanbraam
    vanbraam 2018/01/23
    "1件の取り引きを10分以内に処理してもらうのにかかる手数料は、およそ19ドル"<これ.計算能力の向上は暗号通貨自体の安全性の弱体化に繋がるし,結局魔法はないのでは;暗号通貨じゃない仮想通貨は円天と本質的に同じだし
  • 『やっぱブロックチェーンダメっぽい』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『やっぱブロックチェーンダメっぽい』へのコメント
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/27
    (続き)そもそも今の世界でも即時決済ってそれほど多くなく,現金決済を除くと,オンライン系は大体信用取引→後日決済の方が多いのでは?即時決済はdebitくらい?大手ファンドは株の売買で即時決済してるのだろうか?
  • やっぱブロックチェーンダメっぽい

    デジタル台帳「ブロックチェーン」が支える仮想通貨ビットコインを何百万人にも紹介したステファン・トーマス氏は、心変わりした。 この記事、最初見たとき釣りかと思ったけど、釣りではなく「まあそうだよね」と言う意見だった。 ここで言われてるのは 金融機関の政治問題合意形成コストの2つが課題でブロックチェーンが実戦に不向き的なこと。 1個目は人の問題なので置いとくとして、2個目が散々。 計算にマシンパワーが必要なのと、その結果を全ノードに等しく伝えるのに何日もかかる & その過程で生じた履歴がもし採用されなかったら破棄される可能性もある。 これらの点から「速くて、堅牢な、低コストの取引台帳」なんてものはないの明らかなので、登壇テーマとして用いた身なのを棚に上げながら言うと、すぐさまこの界隈は沈静化してほしい。 ハッシュ値を最も早く生成し、その結果その解答者以外の履歴はあっていようが間違っていようが場

    やっぱブロックチェーンダメっぽい
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/27
    被紹介記事の"修正に関する合意形成"と,この記事の"決済確定の合意形成"は別では?後者の方がより現実的な問題であるのはわかるが;後者は,未確定の決済を一旦"信用"(例:手形)として吸収する仕組みで何とかならないのかな?
  • エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた

    「パーソナルコードを入力して、年収を入力して、『Mobile-ID』で署名して…はい、承認されました。もう、QRコードの決済で1000ユーロ(約13万円)まで使えます」。 エストニアの銀行、ビッグバンク(BigBank)が2016年1月に公開したアプリ「モバイルクレジットカード」のデモを現地で見て、記者は狐につままれたような思いだった。 後払い決済の手段であるクレジットカードを、申し込んだその場で審査・発行する「即時発行」は、カード発行会社にとって究極の目標といえる。ビッグバンクが自社開発したこのアプリは、VisaやMasterCardブランドのプラスチックカードを発行せず、モバイルアプリ内に銀行独自のバーチャルなクレジットカードを即時発行するものだ。 人情報や年収などの情報は、エストニア政府が運営する公的データベースでユーザーの申告と照合され、瞬時に審査が完了する。VisaやMaste

    エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた
    vanbraam
    vanbraam 2016/03/16
    "もうエストニアの話は食傷気味"<何ができるか,ではなく,どう使われているか,を見る時期に来ていると思う.セキュリティや不正,脱税や地下経済等が気になる;blockchainだとスケールするかどうかも焦点かも
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