タグ

中国と社会に関するCruのブックマーク (23)

  • 自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン

    先日、観光ビザを使って3年半ぶりに中国に行ってきました。中国は厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ政策」を経て、さまざまなITツールが活用されるようになり、“中国人にとっては”より便利になったんです。しかし、外国人観光客にとっては不便になったと感じました。 キャッシュレス化が進みすぎて街からATMや両替施設が激減 例えば、コロナ禍以降、中国で急速にキャッシュレス化が進んだことで、街からATMや、日円を人民元にする銀行の支店や両替施設が減っていました。3年半ぶりの中国散策だったのに、街歩きでも不便さを感じました。 また、コロナ前は外国人観光客も利用できたシェアサイクル。中国で銀行口座を開設してオンライン決済サービスと紐づければ、観光客もシェアサイクルを利用できたのに、コロナ禍の3年間で銀行口座が凍結されてしまい、決済できなくなって、利用できなくなっていました。コロナ前は僕自身、中国国内で問題な

    自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン
    Cru
    Cru 2023/10/30
    なんと地方都市の原神のイベントで現金出すと当惑されるんだ。コミケとえらい違い。ひと頃は中国で現金が信用薄いから普及したと説明されてたが、いまや偽札なんて作ってもしょうがない域なのね
  • https://twitter.com/bci_/status/1570425762448310272?s=12&t=MaS7GKP9G6OfZwOVWzyp1A

  • 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON

    ホーム ニュース 中国ゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し 今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 ※ The English version of this article is available here 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書

    中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON
    Cru
    Cru 2021/09/30
    これは...…直近の倫理政治?に関連して、江沢民以来抗日戦争が共産党の正当性を担保するという方針を揺るがしかねない日本文化の浸透を排除したいという面もありそう。
  • アフターデジタルが進む中国から学ぶ、勝ち企業の「OMO思考」4つのポイント | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2020 Winter

    アフターデジタルが進む中国から学ぶ、勝ち企業の「OMO思考」4つのポイント | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2020 Winter
    Cru
    Cru 2021/04/01
    なんかもう水をあけられてるねぇ。新しいものが中国から入ってくる時代になりつつある。呪術廻戦で主人公が大量にショッピングバッグ持たされてるシーンがあったが、中国の視聴者は遅れてるなぁ、日本とか思わない?
  • 知らぬ間にブラックリストに…社会信用制度に懸念の声 中国

    中国・上海で、路上に設置された顔認証スクリーンの前を歩く警察官(2017年8月9日撮影)。(c)CHANDAN KHANNA / AFP 【9月6日 AFP】無責任な犬の飼い主は処罰され、反体制派はブラックリストに登録される──中国の社会信用制度は、「どのような行動が望ましく、望ましくないか」を当局が定義するもので、前例のない規模の市民生活管理を可能にするとの警戒の声が上がっている。 中国国務院が2020年までに全国的な導入を目指している社会信用制度の狙いは、報奨と懲罰の抑止力を通じて国民の品行を標準化し、社会全体で個人の行動を効率的に査定することにある。 反体制派の作家、野渡(Ye Du)氏は、「これは社会を全体主義的に管理する新手の方法で、全員の生活の何もかもがこれまでに例がないほど監視されることになる」と警告する。 だが、これまでのところ制度に統一性はなく、行動の善悪という「信用度」

    知らぬ間にブラックリストに…社会信用制度に懸念の声 中国
    Cru
    Cru 2019/09/06
    市民にとっては災厄だろうし全体主義の恐怖でもあるのだが、犬公方様のお陰で江戸市民の民度が向上したみたいな話もあるし…
  • 在日中国人が集う「本格」中華料理店が早稲田界隈に集結する理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が集う「本格」中華料理店が早稲田界隈に集結する理由
    Cru
    Cru 2018/09/11
    "日本で「経営管理ビザ」を取得して、在日中国人向けの飲食店や雑貨店の経営に乗り出す若者も増えているという。資金は中国の親から出してもらうケースが多いそう" 近頃東京の中国人の存在感は本当に大きくなった
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Cru
    Cru 2018/08/19
    そういや市ヶ谷から新大久保に向かうあたりのコリアンタウン化もすごかったなぁ。防衛省の裏手だがネトウヨ的にはどうなんでしょ?出歩かんから気づいてないか
  • 習近平が少年時代に見た「中国の夢」とは?

  • 中国  AI活用で14億人を国家が格付けする「ランク社会」の現実味 - 孤帆の遠影碧空に尽き

    年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (ドラマ「ブラックミラー・ランク社会」より 互いの評価で決まる“ランク”のアップに夢中になる人々) 【信号無視改善対策 スクリーン映写、警告メッセージ、個人情報公開も】 歩行者の信号無視が極めて当たり前のこととして行われている中国においては、“マナー改善・法令遵守”の取り組みがなされています。 なお、中国の名誉のために言えば、信号無視は別に中国だけでなく、私がよく旅行するアジア諸国では普通に見られれることです。(交通ルールに関しては、日が極めて特異な社会にあると言ってもいいぐらいです。) “北京市通州区に「信号無視行為キャッチスクリーン」が登場した。歩行者が信号を無視して横断歩道を渡ろうすると、直ちに目の前の大型スクリーンにその様子が映しだされるだけでなく、音声による警告メッセージが

    中国  AI活用で14億人を国家が格付けする「ランク社会」の現実味 - 孤帆の遠影碧空に尽き
    Cru
    Cru 2018/05/06
    顔認証の精度を考えると個人単位では間違えられたという確率は低いだろうが、交差点に信号無視で侵入する人数が多い場合、人数に比例して確実に誤認が発生する。いや、母数がその都市の数百万だと状態空間での分離が
  • 14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備

    2020年に制度が格始動すれば、すべての中国人の行動が習近平の監視対象になる Aly Song-REUTERS <長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかぐれることもできない> 中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。 航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。 劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だが

    14億人を格付けする中国の「社会信用システム」本格始動へ準備
    Cru
    Cru 2018/05/03
    極悪政策なのは間違いないが粗暴な江戸市民の民度を上げた犬公方の如く使い方間違えなければ上手くいくかも。むしろそれが脅威。共産党無宗教政権下個人主義人民に功徳を積んで現世利益の人工宗教インセンティブかも
  • 中国人富裕層の子女が、日本で直面する現実

    「取材元は明かさないでくださいね。もし彼らの目に留まったら、私がバラしたんだとうわさされて、保護者から苦情が来てしまうかもしれないので……」 ある予備校の職員は小さな声でこう語り出す。予備校といっても普通の予備校ではない。中国人留学生専門の予備校だ。私は昨年10月、「大久保で増殖!中国人向け「予備校」の衝撃」という記事で、東京都内には日の有名大学への進学を目指す中国人の若者たちが、少なくとも5000人以上はいるという話を書いた。 彼らの多くは、日語学校と予備校のダブルスクールにかかる年間150万円以上の学費に加え、マンション代や生活費など月間20万円以上の仕送りを、中国に住む親から送金してもらっている。つまり富裕層の若者たちだ。かつて中国人留学生といえば、アルバイトしながら苦学して日の大学に進学するというイメージがあったが、現実は一変。何不自由ない生活をして、受験勉強だけをすればいい

    中国人富裕層の子女が、日本で直面する現実
  • 中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国政府は「社会信用システム(social credits system)」計画を2014年に発表しています。社会信用システムとは政府が国民の様々な個人情報をデータベース化し管理するもので、2020年の完成を目指しています。ですがこのシステムには、集められた情報から独自の基準で国民を格付けし、点数の高い者を優遇したり、逆に低いものに何らかの制限を課すものも含まれており、実際にそのような制限が実行されはじめました。(訂正を参照) 社会的信用が低いと飛行機に乗れない 中国政府はこのほど、社会信用ポイントの低い国民に対して、高速鉄道や航空機の利用を最長一年間禁止にする処置を、2018年5月1日から開始すると発表しました。中国では高速鉄道や航空機を利用する際には統一の身分証での番号登録が必要なのですが、点数の[信用の]低い者は利用を拒否されるというものです。 対象となる人は、「テロについての誤った

    中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2018/03/22
    まさに「社会」主義。社会の安寧秩序優先という意味で
  • 中国「二人っ子政策」の限界、増えない人口:日経ビジネスオンライン

    リー・ドンシャ氏は、赤ん坊の頃から祖父母や親戚に預けられて育てられた。中国北部の山東省の生家から30分ほど離れたところだった。彼女の両親には、そうせざるを得ない理由があった。すでに娘が一人いて、複数の子どもを持つことを禁じる中国の法律を破ったことで、罰金を徴収されたり解雇されたりする恐れがあったからだった。 政府当局から隠れ、事情を知らされずに育ったドンシャ氏は、ちょうど小学校に入った頃、よく訪ねてくる優しい叔母と叔父が実は当の両親であることを知った、と言う。ようやく当の両親の家に戻れた頃には、すでに十代に入っていた。 ドンシャ氏は現在26歳で、家庭教師を派遣する企業を経営している。特殊な幼少期を過ごすことを彼女に強いたあの時代は、今やはるか昔に感じられる。中国政府は一人っ子政策を2015年末に撤廃し、全ての夫婦は2人目の子どもを持つことが(2016年から)認められたからだ。 むしろ最

    中国「二人っ子政策」の限界、増えない人口:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2018/02/16
    Economistは日本の現状を参照しながら書いてるのだろうし中国共産党もそうだろうが、日本と異なり米国の圧力に屈してデフレ放置したり不況下で労働需給緩和する政策とったりしないので、ここまで悪化するとは思えない。
  • 信越線の普通列車、大雪の影響で15時間立ち往生 中国人「なんかきれい」「日本もいろいろと大変なんだな」

    信越線の普通列車、大雪の影響で15時間立ち往生 中国人「なんかきれい」「日本もいろいろと大変なんだな」
    Cru
    Cru 2018/02/07
    “当時は日中関係は極めて良好で、日本からすべてを学ぼう!という雰囲気だった。しかしあの日に機関銃がダダダダダとなり、全てが変わった。日中関係が現在のようになったのは中国側が変わったのが原因”
  • 中国、今後5年は中高速の成長目指す 「一人っ子政策」廃止へ

    10月29日、経済運営の5カ年計画を討議する中国共産党の党中央委員会第5回全体会議(5中全会)が閉幕し、「一人っ子政策」の大幅見直しを発表。北京で撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [北京 29日 ロイター] - 経済運営の5カ年計画を討議する中国共産党の党中央委員会第5回全体会議(5中全会)が29日閉幕し、新華社によると、共産党は、向こう5年間は中高速の経済成長を目指す、との方針を明らかにした。

    中国、今後5年は中高速の成長目指す 「一人っ子政策」廃止へ
    Cru
    Cru 2015/10/30
    おお
  • 【経済インサイド】「ドローン規制はナンセンスだ!」焦りにじませる経産省 このままでは燃料電池車の二の舞に…先端技術の海外流出も(1/6ページ)

    4月22日に首相官邸の屋上で小型の無人飛行機「ドローン」が発見された事件。この件でドローンの危険性がにわかに問題視され、内閣官房が大慌てで規制に動き始めた。だが、これを内心快く思っていないのが経済産業省だ。ドローンなどの無人機やロボットの普及・開発を支援し、新たな市場形成を目指す同省にとって、規制強化はその流れに逆行しかねないからだ。無人機の開発技術では米国や中国に水をあけられているだけに、過度な規制に「待った」をかけたがっている。 登録制、免許制は「意味ない」 ドローンの運用規制をめぐり、内閣官房を中心に登録制や免許制で取り締まる動きがあることに、経産省のある職員は「登録制や免許制はナンセンス。効果はほとんどないだろう」と断言する。 まず、購入時に名前や住所を登録させる登録制については「ドローンはインターネットなどで部品だけを購入して組み立てて作ることも容易で、全てを登録して管理するのは

    【経済インサイド】「ドローン規制はナンセンスだ!」焦りにじませる経産省 このままでは燃料電池車の二の舞に…先端技術の海外流出も(1/6ページ)
  • 日本人が体験した中国の反腐敗キャンペーン:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月6日号の特集「日を揺るがす新常態 失速中国でも稼ぐ5つの鉄則」の中で、中国・深圳に拠点を置いている日の貿易会社の話を書いた。 この会社はこれまで、商品を中国から日に輸出する際、税関職員に「袖の下」を渡していた。習近平指導部が進める腐敗撲滅運動のおかげで、幹部職員が金品を要求することはなくなった。だが、一般の職員たちが幹部がいない時期を見計らって金品を要求してくるようになった。 困ったこの会社は幹部職員が出払ってしまう時間帯には出荷を止めることにした。ところが、顧客の元に予定通り商品が届かないと営業部門が怒り出し、通関業務を担当する部門ともめる結果になってしまった。そんな話だ。 習近平国家主席が進める反腐敗キャンペーンは、中国共産党内部の権力闘争との見方がある。その一方で、中国が1978年に改革開放路線を歩み始めてから大きく広がってしまった格差を是正するためにも、反腐敗

    日本人が体験した中国の反腐敗キャンペーン:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2015/04/22
    "Aさんにはこの金額に覚えがない。「おそらく罪をなるべく大きくするために収賄の総額が始めから決まっていて、それを割り振っただけではないか」。Aさんはそう感じたという。身に覚えのないこの金額を認めるべきか"
  • もはや隠蔽は無理 「和諧社会」目指す中国

    北京の初夏は白楊(ドロヤナギ)の綿毛が街に舞う季節だ。かつての北京の通勤手段は自転車で、自動車の数は少なく大気汚染とは無縁だった。私にとっての天安門通りは常宿の日航ホテルからの気持ちの良い朝の散歩コースだった。 当時は白楊の綿毛が空に舞うのが初夏の風物詩だったが、いまの北京といえばPM2.5や黄砂やスモッグがあるのに更に花粉症(北京でも花粉症はある)にも気を遣わないといけないのかと心配するほど大気汚染が進んでいる。 年に何度か来ている北京だが、最近は大気汚染がひどくてあまり来る気にもならなかった。今年の冬は特にPM2.5の騒ぎで外出禁止令が出るほどで、日の空気清浄機が飛ぶように売れたらしい。確かに北京の大気汚染は深刻なのだが、米国大使館が数年前から公表し始めたPM2.5の発表がインパクトを与えたことも事実で、海外のメディアの騒ぎ方も度を越している感もあった。 突如出現した北京の百万のバ

    もはや隠蔽は無理 「和諧社会」目指す中国
    Cru
    Cru 2013/07/02
    “社会の価値観や環境変化と共に中国が今までとは違った社会を目指しているように感じる”
  • すでに日本の上を行く中国の年金システム 年寄りほど厚く、若者は働けど働けどもらえない・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    人が多く駐在する上海の場合、1人当たりの会社と個人の合計負担額は上海人の平均月収以上となる月5610元(約6万7500円)となるという(平均月収が上海の平均月収の3倍以上である場合)。 日中間の社会保障協定の締結はまだのため、社会保険料を日中国で二重に支払う必要があり、かつ保険期間は通算されるわけではないことなどが問題視されている。 上海など日企業が多い地域では、早速ジェトロなどによるセミナーが行われるなどしている。が、日系企業が少ない地域では関心はあるものの手探り状態だ。 中国に骨を埋める気のない日人にとって中国の社会保険は、払ったところで中国の社会保障制度から受けられる恩恵は少ない。 しかし当の中国人にとっても社会保険は、特に多くの若い世代にとって、正体が見えない無用の長物だ。 中国社会保険が注目を浴びているようなので、日系企業向けの対策はその道のプロに任せるとして、中国

    すでに日本の上を行く中国の年金システム 年寄りほど厚く、若者は働けど働けどもらえない・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2011/10/31
    "中央政府は信用していても地方政府は信頼していない"。ふーん。本人負担分だけで4割!。税金乗せるとどうなる?一人っ子政策のつけを早手回しに解消しようという政策?地方政府が機能してるかは措いとけば日本よりマ
  • 豚と鶏を飼う中国の日系電子機器メーカー 逆境の中で現地従業員と一体感を醸成  | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・東莞で「宏得電子有限公司」を創業した新谷幸浩さんが初めて中国を訪れたのは、1984年のことだった。電子メーカーS社の香港工場の設立・オペレーションのために深センに派遣されてきた時だ。まだまだ中国という国がどうなっていくのか、予測もつかなかった時期だ。 私も当時訪問して痛感したが、中国全土が限りなく貧しかった。 鄧小平国家主席の「改革開放」「社会主義市場経済」という大改革が軌道に乗り始めた時期ではあるが、中国の人々の意識は、あまり変わったようには見えなかった。どこに行くにも「案内人」という名前の監視員がついて歩き、ホテルの出入口にホテル付の監視員がいるのは当然だが、各階の廊下の端っこに「おばちゃん」が座っていて、各部屋の人の出入りをきっちり監視していた。そのくせ夜になると、必ず女性のマッサージ師が呼びもしないのに押しかけてきた。 歩いている人々はいわゆる人民服ばかりだった。また道路は大

    豚と鶏を飼う中国の日系電子機器メーカー 逆境の中で現地従業員と一体感を醸成  | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2011/10/29
    おどろき。松下幸之助ですか。日本じゃこういうことする余裕も無いのかねー。それとも国内じゃ記事にならんか?