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宇宙とJAXAに関するCruのブックマーク (31)

  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日標準時)に小型月着陸実証機(SLIM)を月面に着陸させ、地球との通信を確立させました。 しかしながら、SLIMの着陸時の姿勢等が計画通りではなかったことから、太陽電池からの電力発生ができず、同日午前2:57(日標準時)に地上からのコマンドにより探査機の電源をオフにしました。 電源をオフにするまでに取得した各データの分析を行った結果、SLIMが当初の目標着地地点から東側に55m程度の位置で月面に到達していることが確認できました。また、ピンポイント着陸性能を示す障害物回避マヌーバ開始前(高度50m付近)の位置精度としては、10m程度以下、恐らく3~4m程度と評価しています。詳細データ評価は継続する必要があるものの、SLIMの主ミッションであった100m精度のピンポイント着陸の技術実証は達成できたものと考

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
    Cru
    Cru 2024/01/26
    着陸時に側面の太陽電池が上になるように横倒しにする設計だったのにメインエンジン一個の不調で水平速度が残ったまま接地して太陽電池が横(西)向くように倒れちゃったと。月の1日は約1か月あるから西向くまで時間が
  • 「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK

    15日に打ち上げが予定されていた日の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、発射場周辺の気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 「H3」は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXAと三菱重工業が2000億円余りかけて開発しています。 初号機の打ち上げは、鹿児島県の種子島宇宙センターで15日午前10時37分に予定されていましたが、JAXAは、打ち上げ当日は風が強まり気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 JAXAによりますと、打ち上げができなくなった場合、ロケットを組み立て棟に戻す必要がありますが、その際風が強まることが予想され、高所での作業に危険が伴うと判断したということです。 「H3」は、日の大型ロケットとしてはおよそ30年ぶりの新規開発で、宇宙

    「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK
    Cru
    Cru 2023/02/15
    “およそ30年ぶりの新規開発”!
  • 小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルについて、2つのチームが分析した結果がそれぞれ公表され、「リュウグウ」には水と反応してできた鉱物が豊富に含まれていたことから、「リュウグウ」の元となった天体には大量の水があったと考えられるとしています。 「リュウグウ」のサンプルの詳しい分析結果が公表されるのは初めてで、世界的に話題となった「はやぶさ2」プロジェクトの成果として注目されます。 「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルは、国内の8つのチームが生命に関係するアミノ酸や水の痕跡などの分析をしていて、このうち岡山大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構が中心となった2つのチームが、詳しい分析結果としては初めてそれぞれ論文を発表しました。 岡山大学が中心となったチームによりますと「リュウグウ」のサンプルから23種類のアミノ酸が検出され、この中には神経伝達物質と

    小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK
    Cru
    Cru 2022/06/10
    おおっと、第五惑星??……じゃなくてオールト雲由来か。地表がグズグズだったのも彗星核と矛盾しないよね
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2022/06/06
    カイラリティで偏りが著しければ真っ先にコンタミを疑うと思うけど、つまりそうではない=信憑性が極めて高い、って事だよね?/カイラルかつコンタミでないと証明できるならそっちのがすごい。議論湧き上がるだろが
  • 日本発の「宇宙向け汎用ロボット」が、国際宇宙ステーションでの実証実験に成功したことの大きな意味

    Cru
    Cru 2021/11/17
    登場人物が皆日本人だけどGITAIは米国の会社なんだよね。でも頑張ってほしい
  • 宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画 | NIKKEIリスキリング

    宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画宇宙航空研究開発機構(JAXA) 元シニアフェロー 川口淳一郎氏(23)2021 / 10 / 8仕事人秘録セレクション エンジンの故障をはじめ数多くのトラブルに見舞われながら、困難を乗り越えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)でプロジェクトマネージャを務めた、元シニアフェローの川口淳一郎氏は、小惑星からサンプルを持ち帰る世界初の試みを成功に導いた。川口氏の「仕事人秘録」の第23回では、「宇宙ヨット」という新たなプロジェクトを紹介します。 ◇  ◇  ◇ 開発計画では、はやぶさで姿勢制御に利用した太陽の光の力を使って木星近くの小惑星まで探査機を飛ばすことをめざしています。ヨットの帆のように広げた薄くて広い膜に太陽の光を受けて加速する、いわば「宇宙ヨット」です。理想的には、燃料を全く使わずに加速できるので

    宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画 | NIKKEIリスキリング
  • 鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016

    鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    Cru
    Cru 2021/07/04
    "ドボォ"ってなんだ?と思ったが、ニコニコ大百科で「桂ァ!今何キロ!?」みて解決した
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    WhatsApp is updating its mobile apps for a fresh and more streamlined look, while also introducing a new “darker dark mode,” the company announced on Thursday. The messaging app says…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 秒速100メートル超、金星の「スーパーローテーション」持続のしくみを探査機「あかつき」が解明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    秒速100メートル超で吹き荒れる金星の猛烈な大気、「スーパーローテーション」が勢いを失わずに回転を続けていられるのはなぜか。エンジンの故障を乗り越え、観測を続けていたJAXAの金星探査機「あかつき」が明らかにした。 2020年4月24日、JAXA、北海道大学、北海道情報大学は金星探査機「あかつき(PLANET-C)」の観測により、金星の大気が超高速で回転する「スーパーローテーション」が持続するしくみを解明したと発表した。研究成果は米科学誌Scienceに発表された。 金星は自転が遅く、1回自転するのに地球時間にすると243日かかる。この自転よりもはるかに速く、分厚い大気の層が惑星の自転の60倍に達する速度で西向きに回転しており、「スーパーローテーション」と呼ばれている。スーパーローテーションは、最も強くなる金星の赤道付近の雲層の上部の領域では秒速110キロメートルにも達するという。こうした

    秒速100メートル超、金星の「スーパーローテーション」持続のしくみを探査機「あかつき」が解明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • こうのとり後継機「HTV-X」は何が変わる? 将来的には月への輸送も検討

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月31日、現在開発中の「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)に関する記者説明会を開催し、概要や開発状況について報告した。HTV-Xは、いま運用中の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の後継機。2021年度に、H3ロケットによる打ち上げを予定している。 「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)の完成イメージ (C)JAXA HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を目的に開発。2009年に初号機を打ち上げて以降、これまでに8機が運用されているが、その全てのミッションで成功しており、信頼性は非常に高い。HTVは次の9号機が最後になることが決まっており、HTV-Xはそれ以降のISSへの補給ミッションを担う役割がある。 HTV-Xの大きな3つの特徴とは? 両機の打ち上げ時重量はほぼ同じだが(HTVが16.5トン、HTV-Xが16

    こうのとり後継機「HTV-X」は何が変わる? 将来的には月への輸送も検討
  • 次期宇宙輸送船「HTVーX」 2回に分けて打ち上げ検討 | NHKニュース

    が開発を進める新たな無人宇宙輸送船、「HTVーX」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、輸送船が月に向かう際には2回にわけて打ち上げて宇宙空間でドッキングさせ、輸送船として使用する方法を検討していることを明らかにしました。 「HTV-X」は、国際宇宙ステーションに物資を届ける日の無人の宇宙輸送船「こうのとり」の後継機として、2021年度の運用開始を目指してJAXAが開発していて、今後、建設が計画されている月を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」にも物資を運ぶ予定です。 JAXAは、「HTV-X」が月を周回する新たな宇宙ステーションに物資を届ける際には、開発中のH3ロケットの打ち上げ能力の関係で、物資を積み込む部分と、電力の供給や移動のための機器が搭載されている部分を別々に打ち上げ、宇宙空間でドッキングさせて宇宙輸送船として使用する方法を検討していると明らかにしました。 しか

    次期宇宙輸送船「HTVーX」 2回に分けて打ち上げ検討 | NHKニュース
  • 的川博士の銀河教室:550 JAXAが2機の天文衛星計画 | 毎日新聞

    宇宙最古の「光」をとらえるか 日の「はやぶさ2」が世界的な注目を浴びていますが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、金星に「あかつき」、水星に「みお」、2021年度に月への着陸をめざす「SLIM(スリム)」、24年度には火星の衛星から物質を持ち帰る探査機打ち上げ計画などを進めています。 そしてこのほど、新たに2機の天文衛星を打ち上げることを決めました。星の位置を高い精度で測定する天文衛星「JASMINE(ジャスミン)」と、宇宙ができたころの原始重力波の痕跡(こんせき)を探す衛星「LiteBIRD(ライトバード)」です。 「ジャスミン」は、天の川の中心付近の膨(ふく)らみ(バルジ)にある星々の天球上での位置とその変化を、赤外線を用いて史上最高の精度で測る位置天文観測衛星です。まず、22年度ごろに、主鏡口径が30センチくらいの「小型ジャスミン」(図1)を軌道(きどう)に送り、一部の領域を重点

    的川博士の銀河教室:550 JAXAが2機の天文衛星計画 | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2019/06/05
    バルジ測量興味深い
  • 「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ | 毎日新聞

    ブライアン・メイさんから届いた探査機「はやぶさ2」へ応援メッセージの動画=相模原市中央区で2019年2月22日、永山悦子撮影 小惑星リュウグウへの着陸に挑む探査機「はやぶさ2」に対して、英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイさんから応援メッセージの動画が届いた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が22日に公開した。 「リュウグウ画像を加工、わくわくした」 メイさんのメッセージは次の通り。 「こんにちは、ブライアン・メイです。この晴れの日に『はやぶさ2』に関わる素晴らしい皆さんにお話しできて、とても光栄です。クイーンのメンバーとして初来日し、日の若い人々に人気が出たあの日から、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が社会現象にまでなった今日まで日の人々との長い親交がありました。このような親交があることを、私たち…

    「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2019/02/22
    ブライアン・メイが測量データから3Dモデル起こしたって、なにげにすごいような。おっさんバンド始めた頃はApple Ⅱeもまだなかったやろ?
  • タイガーとJAXA、大気圏突入に耐える魔法瓶を開発 宇宙物資回収へ | 財経新聞

    タイガー魔法瓶とJAXAは、宇宙実験サンプル格納用の真空二重断熱容器を開発している。JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)で行われる宇宙実験を通して生成する貴重なサンプル等を回収するために、地上に帰還する小型回収カプセルを開発・評価中である。来年度に打ち上げ予定の「こうのとり(HTV)」7号機で実証する。 【こちらも】SpaceX、Dragon補給船の再利用に成功 小型回収カプセルは、大気圏に突入する衝撃に耐え、かつ貴重なサンプルを冷蔵状態に保つ高い断熱性が求められる。タイガー魔法瓶に託されたのは、この衝撃耐性と断熱性を併せ持つ真空二重断熱容器の開発だ。 ●小型回収カプセルの目的 小型回収カプセルは、ISSからの実験サンプルの回収と宇宙探査キー技術の獲得を目的とする。実験サンプル回収の背景には、生命科学関連での国際競争がある。回収頻度や回収量を増やす狙いだ。 宇宙探査のキー技術とは、大

    タイガーとJAXA、大気圏突入に耐える魔法瓶を開発 宇宙物資回収へ | 財経新聞
    Cru
    Cru 2017/10/26
    見出しのインパクトに負けてブクマ。低温保存ってことは薬品とかですかね?微小重力下でしか実験できないものってどんなのがあるんだろ?
  • JAXAが「あかつきは金星の衛星になった」と発表、驚きの観測画像も公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月9日、2日前に実施した金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入について、成功したことを発表した。すでに噴射自体は予定通り行われていたことが分かっていたが、探査機の位置や速度を2日間計測し、周回軌道に入っていることを確認。同日開催した記者会見で、JAXAの中村正人・あかつきプロジェクトマネージャが「あかつきは金星の重力圏に捉えられ、衛星になった」と宣言した。 あかつきは2010年5月21日に打ち上げられた日初の金星探査機。半年後、金星周回軌道への投入に挑んだものの、メインエンジンが破損したことで失敗、金星を通過して太陽を周回することになり、これが再挑戦だった。一度軌道投入に失敗した惑星探査機が再挑戦し、成功した前例は無かったというが、諦めずに運用を続け、快挙に結びつけた。 中村プロマネは会見で、あかつきが打ち上げられた当時に作られたポスターを紹介し、

    JAXAが「あかつきは金星の衛星になった」と発表、驚きの観測画像も公開
    Cru
    Cru 2015/12/10
    遠地点が遠すぎてスーパーローテーションの連続観測は難しいのかしら?ともかくめでたい。快挙。
  • あかつきがけがの功名、太陽風の謎解明

    われわれの太陽系は超高速のプラズマの流れ、太陽風の中にある。太陽風は地球を含む惑星の環境に大きな影響を与え続けている。その太陽風が太陽半径の5倍程度離れた距離から急に加速される様子を金星探査機「あかつき」で観測するのに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)の今村剛(いまむら たけし)准教授と大学院生の宮麻由(みやもと まゆ)さんらが成功した。長年謎だったコロナ加速問題を解く鍵を得た。東京大学、名古屋大学、京都大学などとの共同研究で、米科学誌アストロフィジカルジャーナルの6月20日号と12月10日号に発表した。

    あかつきがけがの功名、太陽風の謎解明
  • 途絶の瀬戸際、日本のロケット技術:日経ビジネスオンライン

    アメリカではスペースXが非常に速いテンポでファルコン9を改良しつつある(スペースX、2連続静止軌道向け打ち上げに成功(2014年1月10日記事)参照)。3月30日には、垂直着陸実験機「グラスホッパー」の成果を盛り込んだ「ファルコン9」が初飛行する予定だ。同打ち上げでは第1段は回収せず、海面への軟着水を目指す。 一方日では2014年度から、H-IIAの次の世代のロケット「新型基幹ロケット」の開発が始まる。初年度予算は70億円。総開発費は1900億円を予定している。 開発目的には、打ち上げ事業の「自律的かつ持続可能な事業構造への転換」が掲げられ、そのための方法として「H-IIAの約半額の打ち上げコスト」「一桁高い信頼性」などが設計目標となった。ところが、現状では開発目的と設計目標の間をどうやって結ぶかがはっきりしていない。来ならば安さや安全性といったロケットの強みを、どうやって事業構造の転

    途絶の瀬戸際、日本のロケット技術:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2014/03/24
    衛星輸送に一般的なのは船じゃなくて旧ソ連の大型輸送機なのかー。この状況は二十年に渡ってデフレ放置したツケでもあるよな
  • 日本版“スパイ衛星”は何を視る?:日経ビジネスオンライン

    2013年は春から夏にかけ、日で宇宙関連の大きな話題が相次いだ。 残念ながら延期にはなったが、直近では8月27日、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げでメディアは盛り上がった。液体燃料を使う「H2A」や「H2B」といった基幹ロケットに比べ、固体燃料を使うイプシロンは小型で運用が簡単な点が特徴。打ち上げコストも格段に安い。コンパクトさと手軽さを売りに、衛星の打ち上げ受注などで大きな競争力を発揮すると期待されている。 約1カ月前の7月26日には、準天頂衛星システムの利活用を目指し約200の企業・団体が参画する連携組織「高精度衛星測位サービス利用促進協議会(QBIC)」が発足した。2010年9月に打ち上げられた「みちびき」に続き、準天頂衛星システムは今後続々と打ち上げられ、2018年度までに4基体制で格運用が始まる計画。米国が運用するGPS(全地球測位システム)と組み合わせることで

    日本版“スパイ衛星”は何を視る?:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2013/09/03
    公開用に解像度落としたらスペースイメージングでいいじゃんになるか、あるいは民間の商売の妨害?
  • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

    Cru
    Cru 2013/03/29
    はやぶさは微粒子解析・配布チームとかⅡに向けた材料や軌道の結果の解析とかだったのかしらん?IKAROSは冬眠から覚めなかったのか?オールトの雲までとか無理か。おつかれさまでした。
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口