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常用漢字と文字に関するFeZnのブックマーク (6)

  • もじもじカフェ第19回「どうする常用漢字」 - FeZn/Journal

    さて実際にこれを書いているのは2010/01/13なので、「あけましておめでとうございます」というべきでしょうか。 鉄と亜鉛は何とも滑稽なことに、昨年10月の分のエントリをupしようとする次第。 いや、なにぶんさっきまで別の原稿とか色々やってましたから……。 ああ、まぁ、「はてなハイク」とか「Twitter」ではボンボン投下してましたね。酷いイイワケだ。 ちなみにTwitterはじめてました。(exblogのほうでは告知済み) http://twitter.com/FeZn さてさて、超時間差エントリの、はじまりはじまり。 Pomeraのメモを補完してupする次第ですが、メモが追いつかなかった部分の中で、思い出せないところとか、面倒臭いところ(←おいマテ)は補完せずにそのままになっておりますゆえ、そのあたりご承知置きを……。 weblog更新する生活へのリハビリってことで。(毎回これ言って

  • 昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 | FeZn/Bookmark

    さてさて、2010年も残すところ11ヶ月と半分ぐらいになりました。殆ど休止というか仮死状態になっている当weblog。Twitterのほうはボコボコ投稿してたりするので生存してはいたワケですが、仕事とか某アレの関係以外で長文を書く機会と気力が尽きていた次第です。 (ちなみに今時のネット界隈を見ていると「長文」の基準が短すぎて口がポカンです。あんなのは長文じゃねぇ!と心の中で叫びます。) ……余談は置いておいて、昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 http://d.hatena.ne.jp/FeZn/20091017/mojimojicafe19 先回は丸ごと、こっちにcopy&pasteしましたが、それに意味があるのかどうか考えて……まだ結論は出ていないので、とりあえず冒頭部分だけ貼り付けることにします。 -------------------------

    昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 | FeZn/Bookmark
  • パブリックコメントへの応募(書きかけ)先行公開版 - もじのなまえ

    以下は、パブコメへの応募用に書いたものです。まだ3分の2くらい。残りも順次公開していきます。もしも誤りがあったらご指摘ください。 改定常用漢字表試案への意見 漢字表の名称について 『国語分科会漢字小委員会における審議について』(2008年国語分科会了承)では、「今後更に検討すべき課題等」のひとつとして、「「常用漢字表の定義」及び「新漢字表の名称」の問題」を挙げ、以下のように述べている。 また、常用漢字という名称でありながら「常用性(≒出現頻度)」以外の要素で選定されている漢字が入っている一方、「常用性」が認められながらも選定されていない漢字がある。この点は現行の「常用漢字」の性格をあいまいにしているところである(後略)(p.7) この一文は真正面から質的な問いを投げかけたもので好感が持てたが、結局あたらしい名称には生かされなかったことを、いかにも残念に思っている。『改定常用漢字表』という

    パブリックコメントへの応募(書きかけ)先行公開版 - もじのなまえ
  • もじもじカフェ > 第19回「どうする常用漢字」

    内容『常用漢字表』って知っていますか? そう聞かれれば,ほとんどの人は「知っている」と答えると思います。では,そこにどんな漢字が入っていて,何のために作られたのか? そこまで聞かれると,答えられる人はそんなに多くないでしょう。知っているようで,実は知らない。それが常用漢字表の現実かもしれません。 現在の常用漢字表は,1981 年(昭和 56 年)に公布された 1945 字からなっていますが,現在,情報化時代に対応する国の新しい漢字政策の一部として,その見直しが進められています。 今春,『「新常用漢字表(仮称)」に関する試案』が文化審議会国語分科会漢字小委員会でまとめられ,広く一般に意見を募集しました。この 10 月には再び意見募集が行われ,来年 2 月に最終答申が出されることになっています。 今回は,常用漢字表見直しの審議を当初からウォッチしてこられたフリーライターの小形克宏さんに,新しい

    FeZn
    FeZn 2009/09/08
     日時 2009年10月17日(土) 15:00~17:30(開場14:30) 会場 バルト(東京・阿佐ヶ谷) ゲスト 小形克宏さん(ライター)
  • 第3回ワークショップ:文字での配布資料を公開 - もじのなまえ

    先日、京都の花園大学で開催された第3回ワークショップ:文字―新常用漢字表を問う Part 2での配布資料を公開します。 漢字小委員会における審議の実際 ―字体をめぐる対立を題材として― (zip 6.4MB) zipファイルの中には2つのPDFファイルが同梱されています。 漢字小委員会における審議の実際.pdf 字体をめぐる各委員の意見の変遷.pdf 前者は画面資料です。それから、この発表では第27回〜30回の漢字小委員会における各委員の字体についての発言を、強い反対、弱い賛成/弱い反対、発言/言及なし、強い賛成の4段階(他に「原案作成者」を合わせれば5種類)で分類しているわけですが、その判定の根拠とした発言を収録したのが後者のファイルです。 この「字体をめぐる各委員の意見の変遷.pdf」はそのまま字体をめぐる主な発言集(ただし、漢字ワーキンググループを除く)となっています。詳細なやりとり

    第3回ワークショップ:文字での配布資料を公開 - もじのなまえ
  • 第4回 MIAU勉強会「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」 - MIAU

    第4回を迎えるMIAU勉強会のテーマは、「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」です。Google絵文字、Unicodeの意外な関係を詳説するCNETのコラム、『絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」』が広く好評を博している文字政策の専門家、小形克宏氏をお招きし、文字コードというものの政治性、情報通信技術政治的な活動との相互作用などについてご講演をいただきます。 概要 講師:小形克宏(フリーライター) 日時:2009年7月3日(金)、19:00~21:00 (18:30開場) 場所:中央区立産業会館 第4集会室 http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.htm 参加者数:30~50名程度 参加費:一般2,000円 (MIAU正会員は無料、来場時に正会員登録して頂いた方にも適用) テーマ 2010年2月の最終答申を目指して新常用漢字

    第4回 MIAU勉強会「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」 - MIAU
    FeZn
    FeZn 2009/06/25
    2009年7月3日(金)、19:00~21:00
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