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PAGEに関するFeZnのブックマーク (13)

  • PAGE2011「DTPに効く事故防止ポイント」に参加してきました。: しること一緒

    DTPエキスパートの特権で、PAGE2011のカンファレンス「DTPに効く事故防止ポイント」に参加してきました。 カムロックシステムズ のデジタルワークフローアドバイザー百合智夫さんが講師。 いつもながらにスライドと実演を交えてのわかりやすい説明。 今行っている会社のDTPオペ先輩に、いろいろDTP基礎を説明しているのですが、曖昧な記憶の曖昧な説明ばかりしているので、非常に参考になりました。 忘れないうちにレポを書いておこうと思います。 百合さんは、制作現場からアドビに転職、10年お勤めしていらっしゃって、InDesignやCreative Suiteの立ち上げに関与されたそう。アドビサイトにある「出力の手引き」など、昔ずいぶんお世話になった冊子を制作されたそうです。「透明の手引き」なんて特に。 その後、アップル社でIntel Mac時代を経て、今のお仕事へ。 なんて華々しい経歴

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    FeZn 2011/02/07
  • CPubってなんだ? - 名もないテクノ手

    日、PAGE 2011を見学してきた。お目当ては株式会社ニューキャストさんのCPubである。CPubとはナニか? ぼくがグダグダ講説を垂れるよりまず下記エントリーを読んでいただきたい。 mkawa.xmldo: CPubについて書いてみた ひとことでいうなら、Wikiを利用したCMSだ。Wiki記法によるマークダウンによってコンテンツを構造化して保持しようという目論みだ。マークダウンを使えば、XMLやプログラミングなしに文書を構造化でき、エンジニアリングに詳しくない編集者や著者もブログ感覚で文書を作成・編集できる。 Wikiを利用した出版物向けの文書構造化の取り組みはCPubだけではない。『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』に紹介されている、TOP STUDIOさんのReVIEWなどもある。またある出版社ではWordPressを積極的に取り入れ、自社での変換ノウハ

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    FeZn 2011/02/02
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    FeZn 2011/02/02
  • http://twitter.com/search%3Fq=%23page2011

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    FeZn 2011/02/02
  • ワコム、「PAGE2011」にて液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」など展示 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

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    FeZn 2011/02/02
  • 過去のpage|JAGAT

    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

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    FeZn 2010/12/15
  • PAGE 2010:セミナー「新たなビジネスチャンスを生み出す電子書籍市場」レポート | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

  • PAGE 2010:モリサワ、自社作成可能なiPhone電子書籍ソリューションを展示 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2010年2月3日〜5日にサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催された「PAGE 2010」で、モリサワが、同社のモリサワフォントを使用した「電子文庫iPhoneアプリソリューション」を展示していました。 かなり以前から、モリサワフォントを組み込んだ電子ビューアアプリは展示されていましたが、ようやく、ビジネス展開が始まったということになります。 作業としては、最初に、モリサワのMC-B2形式データか、Adobe InDesign CS4データで文データを作成します。 作成されたデーターを、オ−サリングツールで読み込みます。このツールは、Winodwsのみで、Mac版の提供予定は無いそうです。 右側に表示されるiPhoneシミュレーターを見ながら、ルビ、異体字、画像挿入、インデント、改行、改ページなどの設定を行う事が出来ます。 異体字は、編集画面では、CIDコードですが

    PAGE 2010:モリサワ、自社作成可能なiPhone電子書籍ソリューションを展示 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • ゆず屋: [フォント] PAGE2010 に行ってきました

    こんばんは。榊です。 先日のエントリで、『祝福のカンパネラ』で使われている欧文フォントについて情報を募集したわけですが、アップしてすぐに3名の方からブログのコメント欄や Web拍手コメントで教えていただくことができました。 → 2010年2月 1日:[雑談] このフォントを探しています 正解はこちらの Santana というフォントだったようです(→ Santana)。 情報ありがとうございました。まさかフリーフォントだったとは。 しかし、みなさんよくご存じですね・・・ ■ PAGE2010 今日は(仕事をさぼって)池袋へ行ってきました。 もちろん、『魔法少女リリカルなのは』の映画を観に行った・・・わけではなく、PAGE2010 という印刷・出版関係の展示会に行ってきたわけです。 サンシャインシティなんて行くの、普段はサンクリの時くらいなのでなんだか不思議な感じでした(笑) フォントベンダ

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    FeZn 2010/02/03
  • 【C1】 新たなビジネスチャンスを生み出す電子書籍市場 - JAGAT

    を発端とする電子書籍端末の動きは2004年~2006年のあと消滅したが、2006年から欧米中心に海外で動きだしてコンテンツ配信も始まった。ヨーロッパではアイレックスやブッキーンが、米国ではソニーとアマゾンが競うように市場を作り上げてきた電子ペーパー端末市場。2010年CESの現地取材やインプレス発行「電子ブックリーダー調査報告書2010」の内容を織り交ぜながらSkiffなどコンテンツ配信の海外動向を紹介するとともに、新聞社と実証実験を行ってきたイーストの国内戦略や、AMIOフォーラム、マルチメディア放送ビジネスフォーラム、雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム等の動きについても触れたい。

  • PAGE2008/事後レポート | FeZn/Bookmark

    これもまた超旧聞。2月の「PAGE2008」見学記。のようなもの。 だからちまたはTIBF2008の季節なんですってば。うぅむ。 【2/8am~pm】午前~午後------------------------------------- ◆PAGE2008 ========================= (大型機材などのコーナー) ■キヤノンシステムソリューションズ ・組版ソフト「EDICOLOR」など (印刷機材や、画像加工ソリューションの展示がメイン。EDICOLORは、新バージョンが出たわけでもないので、脇役。) →EDICOLOR9.0について、疑問点もろもろを質問。 ↓ ・高度な書籍組版を実現する機能、もろもろ(浮動枠、柱文など) →近いところで見れば、 ・新機能「レイヤー機能」は、便利そう →ただ、やはりAdobe製品とは使い勝手が異なる模様。 ・振り分け組版 →教材etc.

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  • 過去のpage|JAGAT

    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

  • JAGAT:ウェブトップ・パブリッシングの時代が本当に来るのだろうか?

    ■Adobe InDesign Serverとは? アドビシステムズは、2006年12月にAdobe InDesign Server CS2の国内提供を発表した。InDesign Serverは、一般ユーザー向けのパッケージ製品ではなくシステムインテグレータ向けのソフトウエアライブラリである。 通常のInDesign CS2のユーザインタフェース(UI)に相当する部分がなく、Webブラウザなどから操作するUIを開発する必要がある。組版レイアウトのエンジン部分、カラーマネジメント機能、PDF生成やプリフライト機能などUI以外の機能は、すべて通常のInDesign CS2と同等となっている。 したがって、システムインテグレータが、エンドユーザー向けにUIや自動組版およびデータベース機能などを開発し、付加したトータルシステムを構築することになる。 例えば、選択したデザインテンプレートに流し込むデ

    FeZn
    FeZn 2007/01/28
     やっぱり先に行っているひとたちはいるのですな。そしてこれは要チェック。行けるかな?
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