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militaryに関するFeZnのブックマーク (6)

  • 「中国の漁船は中国軍の手先」とNYTが報道 - リアリズムと防衛を学ぶ

    ニューヨークタイムスで、中国が海洋権益を広げるために民間船を活用している件が報道されました。中国は漁船を「海上民兵(maritime militia)」にして送り込んでいる、というのです。(「Chinese Civilian Boats Roil Disputed Waters」2010/10/5) 民間船の活用は中国の常套手段 中国の海洋戦略と民間船の活用については、このブログでも何度か記事にしてきました。南シナ海で中国が海洋権益を広げている方法をみると、明らかに漁船が中国政府の手先となって働いています。 民間の漁船を送り込むことからスタートして、段々と実効支配を固めていくのです。まずは係争地域に中国漁船が活発にでていき、次に漁船を保護する名目で漁業監視船がでる。しかる後に海上警察、そして海軍の軍艦と進みます。もと外交官の茂田氏はこう分析されています。 中国のこういう場合のやり方には一つ

    「中国の漁船は中国軍の手先」とNYTが報道 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • ツァーリ・ボンバ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ツァーリ・ボンバ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) 実験が行われたノヴァヤゼムリャの位置 ツァーリ・ボンバの原寸大模型。核開発都市サロフ(旧アルザマス16)の原爆博物館で ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、「爆弾の皇帝」または「爆弾の帝王」の意)は、冷戦下のソビエト連邦が開発した爆発規模が最大の水素爆弾である。 単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで、唯一の大気圏内核実験が行なわれて消費され、現存していない。TNT換算で約

    ツァーリ・ボンバ - Wikipedia
  • 狙撃の世界最長記録更新、イギリス軍スナイパーが2.5キロメートル先から2人を殺害

    気付かれないほど遠くから必殺の弾丸を放ち、時には戦闘をたった一発で逆転させることもあるスナイパー。その射撃距離は銃や照準器の進歩や狙撃技術の確立とともに伸びてきているわけですが、2002年に打ち立てられた最長記録がイギリス軍の兵士によって打ち破られました。 詳細は以下。 British sniper sets new sharpshooting record with 1.54-mile double Taliban kill | Mail Online Sniper Craig Harrison kills 2 Taliban from a record 1.54miles | The Sun |News|Campaigns|Our Boys 武装勢力タリバンの拠点であるアフガニスタン南西部のヘルマンド州ムサ・カーラにて世界記録となる8120フィート(約2.5km)の狙撃を達成したのはイ

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  • 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 | WIRED VISION

    前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し

  • 台湾が長距離ミサイルで北京を狙う理由 〜台湾の防衛戦略 - リアリズムと防衛を学ぶ

    台湾が中距離弾道ミサイルと巡航ミサイルの開発を再開する模様です。これに成功すれば中国の首都・北京をミサイルで狙えるようになります。 いまの台湾の総統は馬英九という人ですが、彼は中国に友好的な姿勢をもっています。だから北京を狙える長距離ミサイルの開発は停止していたそうです。 しかしここにきて、その態度が急に変わり、開発再開となったのは一体なぜなのでしょう? また、そもそも台湾はなぜ中国を狙えるミサイルをもとうとするのでしょうか。 普天間と中国のせいで態度が変わった 報道によれば、馬政権が態度をかえつつある背景には、普天間問題のせいで日米同盟の先ゆきが不透明になっていることと、それにタイミングを合わせたように中国の軍事活動が活発化していることだ、といいます。 再着手は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡る日米関係のギクシャクぶりへの台湾側の懸念や、中国の海軍力増強で有事の際に米軍の

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  • 対爆スーツの性能とは:映画『ハート・ロッカー』陰の主役 | WIRED VISION

    前の記事 SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 対爆スーツの性能とは:映画『ハート・ロッカー』陰の主役 2010年3月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Nathan Hodge 第82回アカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門を受賞した『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)で、主人公のJames二等軍曹は、耐爆スーツを身につけると、文字通り変身する。 主演俳優のJeremy Renner氏は先日、米国のラジオ番組『Fresh Air』に出演した際、進行のTerry Gross氏との対談で、このスーツとの「愛憎が入り交じった」関係について語ってくれた。 「このスーツは、主人公にとっても大事な部分だし、映画全体にとっても非常に重要なものだ――視覚効果の上でもだし、もちろん、身体的にもね。中のケブ

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