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workに関するFeZnのブックマーク (32)

  • 目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニア仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ
    FeZn
    FeZn 2011/08/02
    問題を難しくしているのは得てして自分自身。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

  • 学参のDTP・組版をどうするか〜大改訂に備える

    「学参の波」は、じわじわと忍び寄ってますが、実際どうなるんだろうということで、現時点でちょっとまとめてみます。 1.「学参」とは… 「学参」は、「学習参考書」の略。多分。 教科書を元にして作られるです。屋さんに並んでいたり、学校で配られたりするです。 教科書の内容は、文部科学省による学習指導要領が何年かおきに改訂されます。 それに伴って、学参書籍も改訂したり、新しく作ったりします。 2.「白表紙」について 教科書を巡る問題は度々報道されたりしていますが、その中でも白表紙問題というあります。「白表紙」とは、教科書検定に申請する申請のことを意味しています。 参考書や問題集などは、教科書と一緒のタイミングで必要となります。 以前は、この白表紙をもとにして、学参書籍の作りを進めて、その教科書が検定に通って、多分そこからちょこちょこと修正が入って完成するわけですが、それに合わせて、学参書籍

  • アイデアは「適度なヒマ」から、研究は「一定のヒマ」から。 - 日刊そうた

    島田紳助が「お笑いの教科書」を 自分でつくった動機について。 もちろんそれは、芸人として成功したかったからだが、 あのときだって、ただそれだけではなく、 そうやって練り上げたアイデアが、 実際のお客さんに通用するかどうか、 それを確かめることが、自分が漫才をしていく上で、 重要なモチベーションになっていたのだ。 『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』島田紳助 確かめることを動機にする。 ・・・ その後、島田紳助は自分のセオリーを 実践できる相手として竜介を選ぶ。 そこで最初にやったことは、 理論をたたきこむこと。 なんとこれに6ヶ月を費やしたという。 (『紳竜の研究』) ・・・ 日々仕事に追われていると この「研究の時間」が減る。 アイデアは「適度なヒマ」からはじまり、 研究は「一定のヒマ」から生まれる。 ヒマすぎてもいそがしすぎてもだめ。 では、「適度なヒマ」とは? 具体的な

    アイデアは「適度なヒマ」から、研究は「一定のヒマ」から。 - 日刊そうた
  • 簡単だけど難しい、「編集」の扉を開く合言葉。 | ある編集者の気になるノート

    当はたまった献を先に紹介しなければいけないのですが、どうかあと一冊、このについてだけは書かせてください。 最近読んだ中で、まぎれもなく一番読んでよかったです。 『街場の教育論』 「教育」というテーマのでありながら、仕事にも人生にも効く「学び」を得たように思います。 中でも、これから紹介するのは、僕の生業である「編集」に通じる話です。 (「学び」の基は)自分が何を知らないのか、何ができないのかを適切に言語化する。その答えを知っていそうな人、その答えにたどりつける道筋を教えてくれそうな人を探り当てる。そして、その人が「答えを教えてもいいような気にさせる」こと。 それだけです。 (中略) 道を進んでいたら、前方に扉があった。そこを通らないと先に進めない。でも、施錠してある。とんとんとノックをしたら、扉の向こうから「合言葉は?」と訊かれた。さて、どうするか。 「学び」とは何かということ

    簡単だけど難しい、「編集」の扉を開く合言葉。 | ある編集者の気になるノート
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
  • プロに厳しい時代 - さぼり記

    今年で42になるから、僕はこの業界に18歳で身を置いてから24回目の年を迎えることになる。10年目越えたときに、「ああ、随分遠くまで来ちゃったなあ」とか思ったんだけど、20年目を越えたときには、越えたことすらすっかり忘れていたw 24年目というのはアニバーサリーとしても半端なので、特にこのエントリの主題ではない(笑) 僕がこの仕事を始めたときというのは、出版業界がいろいろ変わる端境期であったように思う。 例えば、DTPの普及。当時はまだ手引き(デザイナーがエンピツと定規で線を引いて、印刷物の設計図となるレイアウトを考える)が主流で、職人技を持った怪物デザイナーがわさわさいたものだった。少し前の時代に前時代的な写真植字は「電算写植」に変わっていたと思うんだけど、僕の下積み時代にはさらにDTPの萌芽があった。これについては前にも書いた気がするので省略w 原稿用紙に手書きで書く時代から、ワープロ

    プロに厳しい時代 - さぼり記
  • 最初の就職は失敗するもの - コデラノブログ 3

    以前もこんな話をどこかで書いたような気がするが、まあいいや。毎年この時期には、ネット上で就職の話題が多い。すでにある程度は景気が後退しているのだが、今後はテレビ業界が大氷河期に突入することはほぼ確定なので、ますます厳しくなることだろう。 僕が就職なるものをしたのは、1984年。かれこれ25年も前だから、今の人にはあまり参考にはならないだろう。だが、昔はこんな感じだったというのを知るのも、話としてはおもしろいかもしれない。 大学生は3年生の夏あたりから就職活動をするのが今の相場だというが、25年前はまだそんな早い段階での就職活動というのはなかったように思う。だいたい4年生の夏ぐらいからみんな始めたのではなかったか。まあそのあたりは、よく知らない。 というのも僕は2年制の技術系専門学校卒なので、事情がだいぶ違う。専門学校というのは、普通は就職率が高い。というのも、今でいうブラック企業が大量に即

    FeZn
    FeZn 2009/01/08
  • 【第21回】何のために働くのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは、何のために働いていますか? 「経済活動」として? それとも「理想」のためですか? 「仕事」とは何かについて、20年近く働きながら、私も考えてきました。そして、「お金のために働いている」と思うことも、「理想のために働いている」と思うこともありました。 しかしこの2つは時として、相反してしまうものです。「お金のためにだけ働いていて、理想を失ってしまった」ということもあるし、「理想のために、お金にならない仕事になってしまった」ということもあります。 この相反する2つを結ぶ考え方で、この2つと同じくらい大事な考え方がある、と最近考えるようになりました。 それは「分担のために働いている」という考え方です。私たちが社会で生きている限り、誰かがや

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    FeZn 2008/12/22
  • リーダーが抱える20の悪い癖

    元GE会長のジャック・ウェルチ氏をコーチした経験を持つエグゼクティブコーチングの第一人者によると、組織の上に立つリーダーは共通した悪い癖を抱えているという。 「問われるコーチング力」バックナンバーはこちら 前回、自己分析によりリーダーは自分の強みと弱みを把握すべきだと述べた。今回はリーダーが陥りやすい「20の悪癖」について紹介したい。 以前「偽装事件を引き起こす不健康組織16の兆候」のコラムでも触れたが、リーダーの自己変革に欠かせないので改めて説明する。20の悪癖とはジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したものである。経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。 1. 極度の負けず嫌い 2. 何かひと言価値を付け加えようとす

  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
  • 学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記

    才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い このエントリを見ていて、前からブログに書きたいなぁと思っていたことを思い出しました。 僕の大学には学が2つしかなくて、ほぼ毎日の様に一方の堂に通っているんです。朝飯は全然べないし、昼も夜も土曜日でもその学べるから、僕の年間の事の3分の2はその学で行われるといっても過言ではないほどそこにはお世話になっているんですけど、昼に行っても夜に行ってもずーっと同じおばちゃんがレジに居るんです。 数年前までは、料理を作る係りと、レジ係を時間ごとに交代していた気がするんですけど、いつの頃からかずっとそのおばちゃんがレジを打つ係りに定着していました。 しかもそのレジに居る時間が半端じゃない。 僕が行く時は大抵そのおばちゃんがレジを打っていたから、開店時の11時頃から夜の8時位まではずっとレジの前に立っていたんじゃないかと思います。

    学食のレジのおばちゃんが辞めた - ozonekoubouの日記
  • アイデアとは何か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    外資系の広告業界にいると、ことあるごとにアイデアという言葉にぶち当たります。ぶち当たるという表現をあえてつかったのは、それが、ぶっちゃけてしまうと非常にうっとうしい場面で出くわすことが多い言葉だからですね。 外資系というのは、アイデア教の教徒みたいなところがあって、またそれが宗教的であるが故に、アイデアという言葉は様々な解釈がなされていきます。アイデアという言葉の意味は、その宗派によって違うという感じです。人によっては、アイデアとは誰も見たことのないことだったり、アイデアとは説明しにくいことをはっきりわかるようにできるメタファのことだったり。 広告にはアイデアが必要不可欠。そういう言い方をする人が求めている広告は、たいがいは「ビジュアルとんち」だったりします。日の広告にはアイデアがない、とその人が言うとき、それは、日の広告には「ビジュアルとんち」がない、と言いたがっていると思って、ほぼ

    アイデアとは何か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    FeZn
    FeZn 2008/12/01
     コメント欄も面白い
  • 面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?

    カヤックが2007年11月にオフィスを移転して以来、筆者はこの畳が気になって仕方なかった。なぜなら、オフィスを四角く囲むようにレイアウトされたワーキングデスクの真ん中が畳だったからだ。ワーキングデスクを四角く囲むケースはないわけではない。ミーティングの時などにそういう並びに変えられるようにしているケースもあるが、何も真ん中に畳を置かなくてもいいだろうと、筆者は思ったものだ。 恐らく、畳の上でミーティングをするつもりなのだろうが、あまりにも目立ちすぎる。周りを囲んで仕事している人たちの集中力が途切れてしまうのではないか。ちょっと遠慮しつつ、カヤックの広報を担当している松原佳代さんに促されて、畳の上に上がってみた。 周りの人たちはカチャカチャとキーボードを打つ手をやめない。話を聞くと「もう慣れました」という。そうか、慣れるものなのか。慣れてしまうと、利点が見えてくる。畳に座って話しかけると、相

    面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?
    FeZn
    FeZn 2008/11/30
     なんというか。すごいなぁ。
  • 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 : 404 Blog Not Found

    2008年11月26日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 ディスカヴァー社より献御礼。 ワークライフ アンバランスの仕事力 田島弓子 最初にお断りしておくと、書は劇薬である。 二割の人にとっては薬ともなりうるが、残りの八割にとっては毒である。 よって、 ディスカヴァー社長室blog: よくぞ言ってくれました! 田島弓子さん! 「ワークライフアンバランスの仕事力」 ●干場 で、あるからして、すくなくともディスカヴァーのスタッフ諸君、よもやまだ読んでおらぬ者はおらぬと思うが、書の田島さんの言葉を我が言葉と心得よ!? というのは、看過しがたい失言であると諌言させていただく。 書「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」は、マイクロソフト日法人元営業部長だった著者が書き下ろした仕事術。その要諦は、いかに自分に負

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    FeZn
    FeZn 2008/11/27
  • 海外への組版委託についての雑考(2003年) - FeZn/Journal

    概要 ※2003.03.24.の時点での社内向け記述を、2008年11月15日に(マズイところを伏せたりして若干直して)ほぼそのまま掲載。 情報の鮮度としてはあまりに古いけれど、まあこれはこれで載せておく価値はあるんじゃないかなぁと思う次第。 現在の状況については、exblog(FeZn/Bookmark http://fezn.exblog.jp/)とかに既に載せたし、これからも載せていく予定です。 当時の記事(組版の海外移転について) -------------------------------------------------------------------- 海外への組版委託/通信による校正工程導入について 利点 方法 懸念点(各課からの意見集約) 現時点での対応,必要となるもの 文責:■■(a.k.a.FeZn) -----------------------------

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    FeZn 2008/11/16
    2003年の、組版業務の海外流出(?)開始前の時点での不安をピックアップしてみたメモを復旧してみた。/現況については後日レポ予定。
  • 質問・疑問に答えるQ&AサイトOKWAVE

    OKWAVE JOINとは日常生活で起きる悩みをシーンや課題ごとにQ&Aはもちろん、便利で役立つ記事からみなさんに参加いただけるアンケートまでをまとめたコミュニティです。

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    FeZn 2008/11/15
  • DTP作業効率の向上努力と品質の関係

    うちだけなんでしょうか。。。 新人君が作成した図版が校正を通らずにそのままお客さんのところに行ってしまって、初校戻りのゲラが真っ赤っかで戻ってきました。 人も落ち込んでいるわけですが、問題はどこにあるんでしょうか、ちょっと考えてみました。 この話が持ち上がったときに出た言葉は、だいたい次のようでした。 1.まず、「これでいいですか」と聞かなかった図版作成者が悪い。 2.図版作成者に頼むときに、ちゃんと指示しなかった作成依頼者が悪い。 3.仕上がった図版データをちゃんと見ずに貼り付けた組版オペレータが悪い。 4.内校を飛ばして、納品してしまった営業が悪い。 僕が思うのは、これは、印刷事故に匹敵する制作業務における重大な過失であります。 印刷事故をここでは印刷された後に発覚する間違いとします。これはこれであってはいけないことですが、印刷物として残りますので、「注意して作業します。。。」という

    FeZn
    FeZn 2008/11/13