タグ

astronomyに関するFeZnのブックマーク (37)

  • 「ひので」がとらえた大迫力の金星日面通過

    6月6日午前に起きた金星の太陽面通過を、太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像を国立天文台と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。

    「ひので」がとらえた大迫力の金星日面通過
    FeZn
    FeZn 2012/06/06
    要保存の画像たち。
  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    FeZn
    FeZn 2012/05/18
    メモ。→「(1)室内の蛍光灯を見て形がはっきり分かる(2)発光ダイオード(LED)ライトなどにかざし、ひび割れや穴が確認できる−などの製品は、明らかに危険」
  • 理論をくつがえす? 銀河団から取り残された暗黒物質

    衝突銀河団「Abell 520」の擬似カラー画像。オレンジ色は銀河に含まれる星の光。青が暗黒物質の分布。緑は高温ガス。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, CFHT, CXO, M.J. Jee) ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、25億光年かなたの巨大な衝突銀河団「Abell 520」において、コア状の塊となった暗黒物質(ダークマター)が銀河団の間の空間に取り残されている様子が見つかった。従来の理論では、銀河と暗黒物質はお互いにくっついているはずだが、その暗黒物質の塊に含まれる銀河の数は非常に少なく、銀河団の衝突によって銀河だけが分離して飛んでいったように見える。これは驚くべき結果だった。 実はこの様子は2007年にも観測されていたが、あまりに意外な結果にデータに不備があるとされていた。だが今回の観測で、改めて事実であることが確認された。 従来の研究 暗黒物質は「ダークマター」とも呼

  • 大彗星となったラヴジョイ

    【2011年12月26日 NASA/ヨーロッパ南天天文台】 11月27日に発見され、12月16日に近日点を通過したラヴジョイ彗星(C/2011 W3)が、南半球で大彗星として観測されている。残念ながら日から見るのは難しいが、ヨーロッパ南天天文台や国際宇宙ステーションなどから撮影された画像を紹介しよう。 12月22日にチリ・パラナル天文台で撮影されたラヴジョイ彗星。クリックで拡大(提供:G. Brammer/ESO) 12月21日に国際宇宙ステーションから撮影されたラヴジョイ彗星。NASAのウェブページ(〈参照〉リンクより)では動画として見ることができる(提供:NASA) 12月16日に近日点を通過したラヴジョイ(C/2011 W3)彗星は、先月末にオーストラリアのテリー・ラヴジョイ(Terry Lovejoy)氏が発見したクロイツ群彗星だ。 多くの彗星の中で軌道要素がよく似たものは「群」

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    FeZn
    FeZn 2012/01/04
    (Twitterでは前に書いたっけな)この引用、冗談かとホントに記載されていた。>"NASAは「マジで度肝を抜かれた」との専門家のコメントを紹介している。"
  • 研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる

  • 「卓上ビッグバン」と時空の研究 | WIRED VISION

    前の記事 世界のモバイルデータ調査:「2015年には26倍に」 「卓上ビッグバン」と時空の研究 2011年4月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙のタイムライン。画像はNASA/Wikimedia メリーランド大学には、「ビッグバンのデスクトップ・モデル」が存在している。 とはいってもこの装置は、ビッグバンの爆発それ自体をシミュレーションするのではなく、ビッグバンにおいて光と時間がどのように振る舞うかについてをシミュレーションするものだ。 メリーランド大学のIgor Smolyaninov氏と洪玉珠氏[現在の所属は中国の中山大学] (ともに電気工学)の作成した「ビッグバンのシミュレーション」は、「メタマテリアル」という聞き慣れない素材を用いている。(論文は『Physical Review L

  • NICT、約4年ぶりの大型太陽フレア現象を確認 - 太陽活動の活発化を示唆 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報通信研究機構(NICT)は、2011年2月15日10時44分(日時間)に、大型の太陽フレア現象を確認したことを発表した。大型の太陽フレア発生は約4年ぶりで、この数年、静穏であった太陽活動が活発化に転じたことを示唆しているとNICTでは指摘しており、今後は数年間にわたり、通信衛星や放送衛星などの人工衛星の障害、GPSの測位誤差、短波通信障害などの発生確率が高くなっていくと予測している。 今回確認された太陽フレアにともなうX線強度は、通常時の100倍以上(最大時)であり、この規模の太陽フレアの発生は2006年12月以来となるもので、2008年1月頃から始まった第24太陽活動サイクルは、これまでの太陽サイクルと比べ静穏であったが、今回の現象により、今後の太陽活動は活発化に向かう可能性があるとしている。 2000年から2019年までの太陽黒点相対数のグラフ。2011年以降は赤線で予測値を表示

  • JAXA、「きぼう」に日本のヒューマノイドロボット コミュニケーション用途、高橋智隆氏が製作予定 « NODE 科学、技術、サブカル ニュース

  • 人類が発した電波、どこまで広がってる?

    人間が発した電波って、宇宙ではどこまで届いてるんでしょう? グリエルモ・マルコーニの無線通信システム以降、人間が電波で通信するようになってから約100年が経ちます。ということは、その電波は地球を中心に直径200光年の範囲にまで広がっているはずです。 直径200光年もあって、しかもそれが(理論上は)拡大していくなら、その範囲にたまたま地球外生命体がいてもいいような気がします。 でも、銀河系全体と比べてしまうと、上の画像の矢印で示されてるくらいの大きさなんです。銀河系は直径約8万~10万光年と言われていますので、直径ベースで400~500倍ですね。三次元で比べるとその差はさらに広がります。 人間の電波が届く範囲が広がっていくとしても、そして銀河系のどこかに生命体がいたとしても、彼らに人間の存在を知ってもらうためには、相当時間がかかりそうです...。 [jacakadamblog via Gee

    人類が発した電波、どこまで広がってる?
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロス、お疲れさま…実験終え「人工惑星」に - サイエンス

    宇宙空間で帆を広げたイカロス。6月、体から分離されたカメラが撮影した=宇宙機構提供  光の力で飛ぶ宇宙帆船「イカロス」が、金星の近くを無事に通過し、予定していた実験を無事に終えた。宇宙航空研究開発機構の実験チームが10日、ブログで発表した。サブチームリーダーの津田雄一さんは「肩の荷が下りました」と話した。  イカロスは5月に打ち上げられた。14メートル四方の薄い帆を宇宙空間で広げ、光の粒がぶつかって跳ね返るときに受けるわずかな力を利用して飛ぶ。加速できることの実証や、薄い太陽電池での発電など、予定していたミッションにすべて成功した。8日午後4時39分に金星上空約7万2千キロを通過、その後で調べたところ、機体に故障はなかったという。  地球から遠く離れたため、すでに電波はとぎれとぎれ。姿勢制御に使う燃料は残り半分ほどという。津田さんは「今までは安全に運用していたが、これからは帆がかなり変形

  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    FeZn
    FeZn 2010/11/25
  • 最年少のブラックホールの存在確認 できてから30年 NASA - MSN産経ニュース

    エックス線宇宙望遠鏡チャンドラなどがとらえたM100星雲の合成写真。矢印がブラックホールの位置(NASA提供・共同) 米航空宇宙局(NASA)は15日、エックス線宇宙望遠鏡チャンドラを使い、できてから約30年しかたっていないブラックホールの存在を確認したと発表した。 1979年に確認された、寿命を迎えた巨大な星の大爆発(超新星爆発)の後にできたとみられる。これまで確認されたブラックホールの中では最も若く、星の爆発やブラックホールができる仕組みの解明に役立つとしている。 ブラックホールは地球から5千万光年離れたM100星雲で見つかった。太陽の約20倍の質量を持った星が超新星爆発を起こした後の燃えかすが収縮。超高密度のブラックホールになったと考えられる。 エックス線による分析で、ブラックホールは周辺にあるガスなどを吸い込んでいることが判明。NASAは爆発に伴い飛び散った物質か、二つの星がお互い

  • 土星のB環が変形する理由、ボイジャー以来初めて解明か

    土星のB環が変形する理由、ボイジャー以来初めて解明か 【2010年11月9日 NASA】 土星のB環の外縁のふるまいはとても複雑で、衛星ミマスの影響だけでは説明がつかず、ボイジャー1号2号による観測以来長年のなぞであった。NASAの土星探査機カッシーニが4年がかりで撮影した画像から、そのなぞの答えが示された。 B環付近(画像上部の白い部分がB環)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute、以下同じ)。動画は以下の<参照>リンクから「Play movie」をクリック。動画で見ると縁が変化していることがわかる B環の外縁付近にとらえられた小天体。クリックで拡大 B環の縁から伸びている垂直構造と長い影。クリックで拡大 NASAの探査機ボイジャー1号と2号は、それぞれ1980年と1981年に土星まで約10万から12万kmの距離に接近した。以来、B環の外

  • 表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見

    表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見 【2010年6月30日 JPL】 これまで知られている中でもっとも低温と思われる星が発見された。見つかったのは、表面温度が摂氏180〜330度ほどしかない褐色矮星だ。太陽系周辺に同種の天体は数百個存在している可能性が示唆されており、今後の観測次第では、わたしたちの描く太陽系周辺の光景が一変するかもしれない。 スピッツァーによる、これまででもっとも低温と思われる褐色矮星の1つ「SDWFS J143524.44+335334.6」(画像中央の赤い点)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 太陽系周辺における褐色矮星の分布をシミュレーションした画像(白・赤・黄:太陽をはじめとする恒星、暗い赤:存在が予想された数百個の褐色矮星、緑;スピッツァーが今回観測した領域)。クリックで拡大(提供:AMNH/UCB/NASA/JPL-

  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • asahi.com(朝日新聞社):「宇宙庁創設し民需拡大を」 有識者会議が提言 - サイエンス

    「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」(座長=松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長)が20日、宇宙庁創設や日独自のロケット開発の必要性などを盛り込んだ最終提言を前原誠司宇宙開発担当相(国土交通相)に提出した。22日には民主党議員らにも提示する。  月探査計画については「必要性を再議論すべきだ」(松井座長)とした。国際宇宙ステーション(ISS)計画は「費用対効果・出口戦略を明らかにすべきだ」とし、2016年以降の運用延長に慎重姿勢を見せた。  提言の柱として「日が独自に宇宙に行ける能力」を掲げ、ロケット開発を継続的に進める必要性を盛り込んだ。国の宇宙予算を増やさずに民需を拡大していくためには省庁横断的な宇宙庁(仮称)の創設が必須だとし、来年度予算に反映できるよう8月までに結論を出すよう求めた。  ただ、川端達夫文部科学相兼科学技術担当相はISS延長に前向きで、「科学技術全体

  • 「『はやぶさ』、そうまでして君は。」 帰還カウントダウン、Twitterも

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、6月に地球に到達予定の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カウントダウンサイトをオープンし、公式Twitterアカウント(@Hayabusa_JAXA)を設置した。 カウントダウンサイトでは、複数のブログやサイトに分かれていたはやぶさの運用状況リポートを一元的に提供。はやぶさプロジェクトマネージャーの川口淳一郎さんが、「どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか」など、はやぶさに対する熱い思いをつづったメッセージ「『はやぶさ』、そうまでして君は。」も掲載している。

    「『はやぶさ』、そうまでして君は。」 帰還カウントダウン、Twitterも
  • 火星探査車スピリット、4度目の冬越えなるか

    火星探査車スピリット、4度目の冬越えなるか 【2010年4月6日 NASA】 NASAは、これまで定期的に届いていた火星探査車スピリットからの通信が、3月30日に途絶えたことを発表した。火星の南極に格的な冬が近づくにつれ、じゅうぶんな発電ができなくなり、冬眠モードに入ったようだ。移動能力を失いつつも、当初の予定を大幅に超えて生きながらえる探査車は、まもなくこれまででもっとも厳しい冬を経験する。 火星探査車スピリットは、これまでの数週間、週1回というサイクルで定期的に通信を行ってきた。しかし、通信が予定されていた3月30日、上空を周回する火星周回探査機マーズ・オデッセイが、これまでのようにスピリットからの通信を受信することはなかった。 通信が途絶えた理由についてプロジェクトチームでは、最近の発電量の低下からみて冬眠モードに入ったのではないかと推測しているが、同時に(可能性は低いものの)その