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Helveticaに関するFeZnのブックマーク (31)

  • htypo.net/blog » @ggg> > > Helvetica foreverの今後

    今晩、お越しくださった方方、どうもありがとうございました。 予定していました全てのイベントが終わりました。 ●DNP dddギャラリーとgggギンザ・グラフィック・ギャラリーでのスライドショー ●青山ブックセンター店でのスライドショー == やり終えて、実はやはり、TypeShop_g(白金)でやりたいと、思っていることがありまして... 1. "more Helvetica forever" このを読むための特別講義。 特に、EHの日誌ファイルの全てのメモについて.そしてAkzとの比較のところのディテール... プロのタイプデザイナーでない人がグロテスクをデザインする上で着目すべき点や書体を見分けるヒントに... と グロテスクのComparisonのところ、考察。 2. "the other side of Helvetica forever" これはBasel gegen Zür

  • またまたHELVETICA | これ、誰がデザインしたの?

    昨日は、大阪dddギャラリーで開催されているほうの HELVETICA展の取材に行ってきました。 なんだか今月はHELVETICAづくしです。 出張の目的は、この日行われたトークショウ。 金属活字のHELVETICAが日で初めて 使われたときのエピソードや、 欧米での最近の使用例など、 ここでしか聞けない貴重なお話も。 写真はHELVETICA(左)と NEUE HELVETICAのRを比較しているところ。 左からライノタイプの小林さん、 嘉瑞工房の高岡さん親子。 画面には写っていないのですが、 書籍『Helvetica forever』の監修者、 小泉さんによる4名のトークでした。 HELVETICAが使われているポスター、プロダクトなど、 会場の展示構成は東京展とほぼ同じですが、 例えば4枚組ポスターの1、2枚目が東京で、 3、4枚目が大阪というように 出品物が微妙に違っていました。

    またまたHELVETICA | これ、誰がデザインしたの?
  • HELVETICA展に行ってきました | これ、誰がデザインしたの?

    ついに昨日から始まりましたHELVETICA展。 会場のギンザ・グラフィック・ギャラリーは こんな感じになっております↓ HELVETICAの書体が使われている ポスターやアイテムが展示され、 関連書籍、ポストカード、缶バッジなど、 購入できるグッズも充実していました。 http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

    HELVETICA展に行ってきました | これ、誰がデザインしたの?
  • udf weblog ヘルベチカ展

    [design] ヘルベチカ展 展覧会チラシ 表 展覧会チラシ 裏 ヘルベチカ書体 bauhaus書体(書体は太さによってまったく印象が異なるので、太さの選択も重要な仕事となる)この文字の太さは「medium」だが、好みとしては「light」の方がよいような気もする、勿論使い方で決まるが。 郵政文字 郵政文字:基的にネガ・ポジ両方とも用意されていたが、写真で拡大して原稿を作るか、 グリッドを頼りに手書きで拡大する場合もあった。 「Helvetica forever Story of a Typeface」と言うサブタイトルが付いている。「ヘルベチカ」は言わずと知れた、きわめて良く使われるローマ字書体の一つ。有名な企業のロゴにも沢山使われているようだ(DesignWalker:ロサンゼルスで働くウェブデザイナーの日記http://www.designwalker.com/2007/05/h

  • GGG2月展はヘルベチカ - 活版印刷紀行

    GGGではなく、ギンザ・グラフィック・ギャラリーはgggの表記が正しいのですが、そんなことはともかく、オープニング当日2月5日に2月展を見ました。 印刷と長い間お付き合いしてきた割には、私は英文のタイプフェースに弱いのです。何十年も前、印刷会社の新入社員のころ、カレンダーに使われる玉(数字)や英文字の分類調査をさせられたことがあります。それがセリフかサンセリフかにはじまってやっかいな仕事であったことが手伝っているかも知れません。 ところでヘルベチカに関する展覧会は昨秋、原宿のラフォーレや今年はgggの 弟分、大阪、四っ橋のdddギャラリーで1月に開催されたはずですが、どちらも見逃し三振でしたから期待や大でした。 gggの展示は期待を裏切りませんでした。誕生以来50年、「印刷」領域だけにとどまらずあらゆる分野で広く使われているヘルベチカ書体の人気のほどを知らされました。 大阪万博のころは、ま

    GGG2月展はヘルベチカ - 活版印刷紀行
  • Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展...ギンザ・グラフィック・ギャラリー | 新図書館ラボ

    Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展...ギンザ・グラフィック・ギャラリー 大阪でも開催されているヘルベチカ展が、ギンザ・グラフィック・ギャラリーで始まりました。 2月21日には『欧文書体』著者の小林章さんらによるギャラリートーク(第2回目)が開催されます。2009年2月5日(木)− 2月28日(土) ■第272回企画展「ヘルベチカ展」第2回ギャラリートーク 2月5日のギャラリートークに引き続き2月21日に、ヘルベチカへの更なる理解を深めていただく第2回ギャラリートークを開催いたします。講師はデザイナー御用達の名著『欧文書体』の小林章さん、今回『Helvetica forever』の日語版監修を務められた小泉均さん、そして長年欧文タイポグラフィの普及、教育に尽力してこられた嘉瑞工房相談役高岡重蔵さんにも貴重なお話を伺います。

  • お知らせ一覧 | DNP文化振興財団

    2024年04月28日 4月6日(土)トークイベント「生成するグラフィックとブロックチェーン」動画掲載のお知らせ 2024年04月16日 【ddd】「現代の鏡花をつくる」中川学×泉屋宏樹 配信のお知らせ 2024年04月11日 2024年グラフィック文化に関する学術研究助成募集しています 2024年04月02日 【ggg】「TDC 2024」会場写真アップしました 2024年03月22日 2024年4月6日(土) トークイベント「生成するグラフィックとブロックチェーン」 2024年03月06日 3/16:「YOSHIROTTEN Radial Graphics Bio」トークイベント開催決定! 2024年02月16日 「YOSHIROTTEN Radial Graphics Bio / ヨシロットン 拡張するグラフィック」会場写真アップしました 2024年02月07日 【ddd】特別対談

  • 青山ブックセンター:『Helvetica forever』刊行記念トークショー 「タイプフェイスをこえて ヘルベチカの魅力とは」 ゲスト:Lars Müller・小泉均 (本店:2009年2月6日)

    ゲスト:Lars Müller(Lars Müller Publishers代表)・小泉均 「タイプフェイスをこえて ヘルベチカの魅力とは」 ■2009年2月6日(金)19:00~20:30(開場18:45~) ■会場:青山ブックセンター店内・洋書コーナー ■定員:50名様 ■ご参加無料。ご予約のお客様には、お席をご用意いたします。(立ち見自由) ■お問い合わせ電話:  青山ブックセンター店   03-5485-5511 ■受付時間: 10:00~22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) ■受付開始日:2009年1月13日(火)10:00~ トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『Helvetica forever』(税込5,040円) <イベント内容> ヘルベチカはスイスで誕生してから半世紀が経ちます。今なお世界中の書

  • アシストオン | AssistOn

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    アシストオン | AssistOn
  • AssistOn / A Documentary Film "Helvetica"

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    AssistOn / A Documentary Film "Helvetica"
    FeZn
    FeZn 2008/11/21
     DVD、assistonで販売開始
  • 【フォトレポート】『Helvetica 〜「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展〜』 | CINRA

    【フォトレポート】『Helvetica 〜「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展〜』 世界中で愛される書体「Helvetica(ヘルベチカ)」。そんなhelveticaを様々な角度から紹介する企画展『Helvetica ~「A tribute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・未来」展~』が、ラフォーレミュージアム原宿で10月21日(火)から10月28日(火)まで開催された。 「helvetica」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『ヘルベチカ~世界を魅了する書体~』の特別上映など多くの注目を浴びながらも、8日間という短い会期のため見逃してしまった方も多いはず。会場の写真を交えながらその一部を紹介したい。 会場のすぐ入り口脇に並ぶヘルベチカの金属活字。さらに取り囲むように当時の書体見帳や活版印刷機が並ぶ。 その奥には実際

    【フォトレポート】『Helvetica 〜「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展〜』 | CINRA
  • Helveticaに代わるHelvetica風書体 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    フォントブログ ANNEX ♯8 山田晃輔(PETITBOYS) バックナンバーみなさん、こんにちは。10月はHelveticaのドキュメンタリー映画「Helvetica A Documentary Film」の日語版DVDがついに発売になったり、東京・原宿でHelveticaの企画展が開催されたりと、Helveticaの話題が続いた月でした。そこで、…というわけではないですが、今回はHelveticaではなく、正統なHelvetica風の書体をいくつか紹介したいと思います。 とはいっても、UniversやAkzidenz Grotesk、はたまたArialなど皆さん がよくご存じの書体は紹介しません。定番・有名書体に飽きてしまった方、ちょっと趣向を変えてみたい方、あまのじゃくな性格の方(笑)、ぜひ試してみてください。Helveticaと見せかけて、Helveticaではない書体を使う

  • Helvetica展 - 生活日報

    きのう、「えっ、行ってないの!」と言われたので、夕方ラフォーレで開催中のHelvetica展へ。女子美・印刷博物館が保有している活字が展示。あとは利用事例。CIに大量利用されたHelveticaだけに、Panasonicなど企業のCIマニュアルも展示されていた。おそらく「The Helvetica Book」から引用しているのか、細かいデザインの比較をしたパネルが何枚か出ていたが、友達連れの若者が、あれこれ言い合いながら念入りに見ていたのが意外だった。しかもHelveticaのドキュメンタリーにサグマイスターやらブロディやら、Helvetica的に対極なデザイナーもわさわさと出ていて、ちょっと買いたくなった。誉め殺しドキュメンタリーでないところも好感を持った。大企業のCIに使われすぎた弊害、読みやすさと伝わりやすさの違い*1、世間では何も考えずにHelvetica=イイ!って言ってるような

  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
  • 「Helvetica展」 - Digital Noise

    日はラフォーレミュージアム原宿で行われているHelvetica展へ行ってきました。英語フォントであるHelvetica。それは誕生から何十年も経過しているにもかかわらず,未だに看板,標識,企業のロゴなど,目にする機会が非常に多い。 Helvetica展では,「Helvetica」の映画を1時間半ほど上演された。Helveticaというフォントに対する賛否両論が映画の中で語られるが,何よりも書式が何も語らない中立なフォント。その中立さ故に企業の間でこぞって使われることになった。看板などで人に命令できるフォントもHelvetica以外には存在しないと。 反対意見としては,そのフォントのシンプルさ故に退屈さを感じ,それから逃れようと文字に宿る感情,イメージ,力強さ等にこだわり,追い続けるものがいる。それがポストモダニズムと呼ばれる流れなのかもしれないが,その敵対するものは常にHelvetic

    「Helvetica展」 - Digital Noise
  • 本日購入 - eſzett blog|文字と印刷と

    さて、待ちに待ったものが遂に届いた。 ヘルベチカ ~世界を魅了する書 [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2008/10/24メディア: DVD購入: 4人 クリック: 102回この商品を含むブログ (44件) を見るこれでも観て夜更かしを…と思ったが、明日はアレに行くので止めておく。

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  • 『A tribute to Typography Helveticaの過去・現在・未来 』展 | PAPIER LABO. » BLOG.

    LINKS. PAPIER LABO. ARCHIVES. March 2022 (1) February 2022 (2) August 2021 (4) December 2020 (1) November 2020 (1) July 2020 (1) May 2020 (1) March 2020 (1) February 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (4) September 2019 (1) July 2019 (1) June 2019 (2) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2018 (2) November 2018 (2) October 2018 (4) September 2018 (3) August 2018 (3) July 2018 (2) June 2018 (4)

    『A tribute to Typography Helveticaの過去・現在・未来 』展 | PAPIER LABO. » BLOG.
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

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  • もうすぐ「Helvetica」展! from プチグラパブリッシング to 関心空間 プロジェクト001 - 関心創造研究所 - 関心空間

    もうすぐ「Helvetica」展! from プチグラパブリッシング to 関心空間 プロジェクト001 プロジェクト詳細 書体「ヘルベチカ」の歴史からデザインとタイポグラフィの歴史までが綴られる日未公開のドキュメンタリー映画『Helvetica』が10月24日、DVDとなります。 そして発売を記念して10月21日(火)〜10月28日(火)までラフォーレミュージアム原宿にて「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展が開催されます。こちらの展覧会会場では「Helvetica」が展覧会入場料の300円のみでご覧いただけるほか、書体「ヘルベチカ」のバックグラウンドを学べる展示やオリジナルのプロダクトも充実していますので、デザインやタイポグラフィ、アートに関心のあるかたはどうぞ足をお運び下さい。 今回、このDVDの発売と展覧会の開催前に、プチグラパ

    FeZn
    FeZn 2008/10/03
    10月21日(火)~10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿/入場料:300円
  • Helvetica展とDVD発売 - 生活日報

    id:sdtさんのところで発見。Helveticaのドキュメンタリー映画がやっとDVD化。その記念でラフォーレミュージアム原宿で展覧会。イエーイ。http://www.kanshin.com/soken/14「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展10月21日(火)〜10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿入場料:300円(安!)展覧会の内容は以下。「HELVETICAと活字の歴史」 ヘルベチカ金属活字、活版印刷機、当時の書体見帳、Helvetica以前のサンセリフ書体、以後の書体との比較展示「グラフィックデザイン for HELVETICA」 Helveticaを用いたポスター・リーフレット等、新旧・和洋含めた作品の展示「HELVETICAとヴィジュアルアイデンティティ」 Helveticaを用いた企業ロゴを写真や使用例の展示でご紹介「

    FeZn
    FeZn 2008/10/03
    10月21日(火)~10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿/入場料:300円