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平野甲賀に関するFeZnのブックマーク (7)

  • DEX、平野甲賀氏デザインの描き文字フォント「コウガグロテスク」を発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    デザインエクスチェンジは、同社が運営するデザインのポータルサイトDEX WEBで、装丁家の平野甲賀氏がデザインしたフォント「コウガグロテスク 仮名フォント」と「コウガグロテスク06 漢字篇」の取り扱いを開始した。ともにパッケージ版とダウンロード版がある。 「コウガグロテスク 仮名フォント」は平野甲賀氏の膨大な描き文字の仕事の中から200点を厳選、再生してフォントとして収録したもの。収録内容は仮名フォント「kouga grotesque01〜04」と手書きデータ200点となっている。 コウガグロテスク 仮名フォント(左)とコウガグロテスク06 漢字篇(右)。好きならどこかで見たことのある平野甲賀氏の描き文字。プロのデザイナーだけでなく平野氏の装丁のファンにとっても魅力的な製品といえるだろう 「コウガグロテスク06 漢字篇」はJIS第一水準を含む漢字、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット

    FeZn
    FeZn 2007/12/14
     ろくまんえんか。安いと思える人にとっては激安でしょう。うむ。
  • P-Graph | 下山ワタル|ピーグラフ

    Profile 下山ワタル|しなもん WATARU SHIMOYAMA|Cinnamon グラフィックデザイナー、画家。 音楽プロダクションに編集・ライター志望で入社後、Macと出会いデザインの道へ。THE BOOM、矢野顕子、中村一義、黒沢健一、中川ひろたか、ケロポンズほか様々なミュージシャンのデザイン、絵・児童書のブックデザインなどに携わる。2013年から約5年間、生活クラブ生協のアートディレクターに就任し、現在も使用されているロゴタイプ、シンボルマークの設計、カタログのフォーマットデザイン・監修を行う。 2000年、ペーターズギャラリーコンペ「第5回PATER賞」の受賞を機に、画家/イラストレーターとしての活動も行う。 >>続きを読む・お問い合わせ ⎯⎯ しなもん公式サイト

    P-Graph | 下山ワタル|ピーグラフ
    FeZn
    FeZn 2007/08/18
    >"写植の時代を濃密に過ごしてきたベテランが、出たばかりで不備の多かったであろうMacに拒否反応を示すのではなく、積極的にその良さを見つけて自分のモノにしていく……その姿勢が素晴らしいと思った"
  • コウガグロテスク - 新・読前読後

    平野甲賀さん初のエッセイ集『僕の描き文字』*1(みすず書房)を読み終えた。シンプルな装幀のが多いみすず書房と平野甲賀さんの描き文字装幀の組み合わせ、けっこう画期的なのかもしれない。 ちょうどこれを読んでいたとき、東京堂書店に立ち寄ったら、平野さんの別の新著『もじを描く』(編集グループ)を見つけた。薄型の小冊子にしては1200円と高かったけれど、こういうとの出会いはタイミングを逃せば縁がなくなるということもあって、思い切って購入した。 平野甲賀。いまでこそあの特徴的な平野さんの描き文字による装幀は見た目ですぐわかり、平野さん装幀というだけで内容を信頼して買ってしまうことがあるほど、平野ファンを標榜し、いかにも昔から「平野ファンでござい」といった顔をしているが、たぶん平野さんを意識しだしたのはここ数年のことにすぎないはずだ。 旧読前読後を「平野甲賀」で検索してみると、一番古い記事は、2

    コウガグロテスク - 新・読前読後
  • [コウガグロテスク]平野甲賀展|デザイン=器.

    8月10日(金)からNo.12 Galleryで始まる[コウガグロテスク]平野甲賀展。今年6月に出た平野甲賀のフォント「コウガグロテスク」を使った、クリエイターたちによるアートワークを展示。フォント開発中の画面は何かの雑誌で見たことがあるが、当に発売されていたとは知らなかった。立花ハジメの「信用ベータ」以来の衝撃? 誰が使うんだろう。いや、使ってみたい気も……。 日刊デジタルクリエイターズの記事によれば、商品名は「CD-Rコウガグロテスク06 漢字篇」。OpenType、4500字収録、限定100部で60,000円(税込)。仮名篇もあり。 追記(8/10):初日に行ってきました。ギャラリーでは、若手クリエイターの展示のほかに、平野さんがこれまでに手がけたロゴの清刷、ファイルに入ったチラシの実物(水牛楽団、劇団のもの、落語関係など)、月光荘のノート数冊分の膨大な直筆ラフスケッチが自由に

  • ブックガイド/平野甲賀『僕の描き文字』/CD-R「コウガグロテスク06 漢字篇」

    > 平野甲賀×祖父江慎 朗読・山下順子 日時:6月23日(土)15:00〜17:00 会場:東京堂書店神田店6階 参加方法:要予約。参加費500円 電話(03-3291-5181)または、メール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、件名「コウガさんと話そう イベント希望」・名前・電話番号・参加人数、を知らせる。 ●CD-R「コウガグロテスク06 漢字篇」 2007年6月1日発売 平野甲賀氏が2004年発売した「コウガグロテスク 仮名篇」に続き、およそ4,500字収録の漢字篇をリリース、100部制作という貴重なCD-ROM。デザインを手がける方はもちろん、平野甲賀氏の装丁のファン! という好きな方にもおすすめ。「CD-Rコウガグロテスク06 漢字篇」はオ−プンタイプ・フォントである。描き文字のコピーは自由にできるが、他商品への転用、意匠登録などはできない。 制作・発行:

    ブックガイド/平野甲賀『僕の描き文字』/CD-R「コウガグロテスク06 漢字篇」
  • 平野甲賀 - Wikipedia

    平野 甲賀(ひらの こうが、1938年 - 2021年3月22日)は、日のブックデザイナー。 の平野公子はスタジオイワト・プロデューサー。長男は写真家の平野太呂。 来歴[編集] 1938年 朝鮮・京城(現・ソウル)生まれ。 1945年 終戦を迎え、静岡に移住。 1957年 武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)デザイン学科入学。 1960年 武蔵野美術学校在学中に、グラフィックデザイナーの登竜門であった「日宣美」展で、大江健三郎『見るまえに跳べ』にて特賞受賞。 1961年 髙島屋の宣伝部入社。 1963年 高島屋退社、フリーランスとなる。 1964年以降、晶文社のほぼ全てのの装幀に携わる。また、サイをあしらった同社の書籍のロゴマークも彼の手による。カウンターカルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げる[1]。 1960年代半ばから、晶文社の編集者・津野海太郎とともに演劇活動に参

  • 新刊のご案内:平野甲賀著『もじを描く』

    新刊のご案内:平野甲賀著『もじを描く』 ごあいさつ  平野甲賀さんは、現代の日を代表する装丁家にして、グラフィックデザイナーです。たとえ、その名は知らないとしても、屋さんでよく見かける、あのユニークな描き文字の作者だといえば、おわかりになるでしょう。みなさまの書棚にも、平野さんのデザインによるが、きっと、何冊かあることと思います。  わたくしどもSUREは、このたび、平野さんを、いつもの黒子役の場所から、主役の舞台の上にひっぱりだして、そのひと人が自身を大いに語り、描き文字をさらに描き下ろし、そして全体を装丁する、まさに自作自演の演劇的一冊の執筆・制作をお願いすることができました。  知る人ぞ知る、平野さんはちょっぴりシャイにして繊細、それでいて大胆な、名文家でもあるのです。  40年以上のキャリアから、自由闊達、融通無碍な平野甲賀の世界が、豊富な話題とともに展開されていき

    FeZn
    FeZn 2006/11/16
    >"※SUREからの直接販売のみに限らせていただきます。当工房に直接ご注文ください。"
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