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文字とあとで書くに関するFeZnのブックマーク (23)

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  • 特殊文字・記号や罫線文字の入力一覧表

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    FeZn
    FeZn 2009/02/23
     なんだか「あれ?」というものが含まれている気がするので、あとで落ち着いてから読み直す。
  • 鉄と亜鉛と黒い目印 | FeZn/Bookmark

    さてさて皆さんこんにちは。鉄亜鉛あるいはFeZnの時間です。 2/6~2/8に関東をウロウロしまして、いろいろな方にお逢いしました。 (http://fezn.exblog.jp/10339539/) 生身で面識のある方、無い方、いろいろ。 以前書いたように、今回は出発前に「顔を知らない方と遭遇&挨拶」できるようにするための《目印》を用意しました。(http://fezn.exblog.jp/10290901/) ■「Pomera」と、 ■「F, E, Z, N」の4文字の木活字、ですね。 2/7[土]の「国語研究所ワークショップ『文字の規範』」では、この目印のおかげで、NAOIさん(http://d.hatena.ne.jp/NAOI/)と初遭遇、名刺交換。 この計画は、それなりに巧くいったかなぁ、と思います。 ……ただし、いくつか問題が。 最初の瞬間はと言えば、ちょうど京都S社のNさん

    鉄と亜鉛と黒い目印 | FeZn/Bookmark
  • 電子出版における良心的とは: やまもも書斎記

    2009/02/13 當山日出夫 『内村鑑三全集』のデジタル版の件については、先日の、ワークショップ(国語研)でも、斎藤みちさんから紹介があった。 この仕事で、今、私が、考えていることは、電子出版における、文字のあつかい。その「良心的」な態度とは、ということ。 簡単にいえば、 1. どのような手段をつかおうが、文字を正確に見えるようにする。この場合、全部が、「画像」であるならば、問題ない。しかし、テキスト、あるいは、PDFで、となると、そう簡単にはいかない。なんらかのグリフをそこに埋め込んで、見えるようにする。しかし、この場合、処理の方法によっては、コピーして、ワープロにもっていったら、とたんに字が化けることがあり得る。(現在のデータは、そうなっている。) 2. 逆に、見えない字があることを前提に、ゲタ(〓)にする。どうみても、今の時代の、日のコンピュータで使用できる漢字は、混乱している

    FeZn
    FeZn 2009/02/15
     この先かんがえなきゃいけない問題なんだよなー
  • 文字の旅人 - 「ワークショップ:文字」に行ってきました

    最近外出を自粛しているのですが,新しい取り組みのヒントになるのではないかと思い,2月7日に立川の国立国語研究所で開催された「第2回ワークショップ: 文字 ―文字の規範―」を聴講してきました。 発表の概要は下記のようなものでした ・當山氏:地域で事実上使われている字体のお話し。 ・小形氏:大手印刷会社の印刷活字字体の規範と運用の変遷について。 ・小池氏:JISX 2013の選定における当時の議論について。 ・師氏:Unicodeに登録が提案されている日の携帯電話の絵文字をめぐる様々な議論について。 ・狩野氏:活字会社が長年引き継いできたものを新しい技術にどう対応させたかということについて。 ・池田氏:過去の時代の規範と実際の運用について。 ・林氏:台湾における日教育の現状を紹介。外から見た日語の姿について。 全体を通した私の感想としては,第一に規範といってもいろいろなレベルがあるのだ

  • 携帯電話の絵文字のUnicode登録をめぐる議論の動向 - moroshigeki's blog

    「第2回ワークショップ: 文字 ―文字の規範―」において、「携帯電話の絵文字のUnicode登録をめぐる議論の動向」という題でしゃべってきた。その時スライドに書いたりしゃべったことを、以下にメモしておく。 はじめに 問題の所在 2008年12月、Googleが日の携帯電話の絵文字をUnicodeに登録するための提案を発表したところ、Unicodeのメーリングリスト上で激論が発生した(1ヶ月で600通超)。この議論の中で、しばしば反対意見の中で「規範」を持ち出した意見が出ていた。したがって、ワークショップのテーマである「文字の規範」を考えるネタとして、おもしろいのではないかと思う。 おことわり 以下の議論の概観は、メーリングリスト(Unicode Public Email List、Google グループ)をもとにしているが、細かい議論を端折ったり、時間が離れた議論をくっつけたりしている

  • 「ヒキヅナ」という漢字

    「ヒキヅナ」という漢字 要旨 JIS X 0213:2000で収録された、2面84区15点(ひきづな:糸部5画)という漢字は、不適切な翻刻から生じた誤字であり、来、(糸部4画、諸橋大漢和27301、u+25FA3)と翻刻すべき文字と考えられる。 芝居番付の収蔵状況 JIS X 021310)は”「高瀬川恋(たかせがわこいのひきづな)」/ 文政二京都北・歌舞伎”と典拠を示す。解説(535p)の解説表7にソース一覧があり、そのうちの「33 歌舞伎番附(東京大学国文学研究室)」と「34 歌舞伎外題(飯島満氏)」のどちらかが典拠かと考えられる。 該当する芝居番付の現物としては、4館に9枚の所在が確認できている。文政2年5月京都北側大芝居のもの。右図には国立音楽大学附属図書館 竹内道敬寄託文庫所蔵のものを示した。 国立国会図書館 請求番号 847-112 芝居番附集第二(戯場聚会譚)26冊目-12

  • 小宮山博史×鳥海修「活字デザイン今昔」 - 雪景色

    青山ブックセンター店で2月8日(日)に行なわれたトークショー「活字デザイン今昔」に行ってきた。 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200902/_200928.html 小宮山博史さんの著書『日語活字ものがたり』の刊行記念イベントだ。 日語活字ものがたり―草創期の人と書体 (文字と組版ライブラリ) 作者: 小宮山博史出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2009/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (19件) を見る 書体史研究者であり書体デザイナーである小宮山さんと、字游工房の書体デザイナー・鳥海修さんの対談とくれば、かなりディープでマニアックな文字の話が聞けるに違いない!と期待が募る。イベント前、控え室の小宮山さんに「ごぶさたしています」とごあいさつに行くと「ほんとうにごぶさた」と言われてしまい頭を下げるも

    小宮山博史×鳥海修「活字デザイン今昔」 - 雪景色
  • 書体設計の現場はどのように格闘してきたのか、トークイベント『活字デザイン今昔』 | CINRA

    表現手法は変われども、今も昔も変わることなく存在し続ける書体。そんな書体を生み出すデザイナー達によるトークショー『活字デザイン今昔』が、2月8日に青山ブックセンター店内カルチャーサロンにて開催される。 出演は、平成明朝体の書体設計に携わり、書体史の成果をまとめた書籍『明朝体活字字形一覧』を発表している書体デザイナーの小宮山博史、大日スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどの書体開発に携わっている字游工房代表取締役の鳥海修、グラフィック・デザイナーの川畑直道の3名。 金属活字から写真植字、そして現代において主流となったデジタルフォントまで、このイベントでは活字を支え続ける書体設計のプロフェッショナル達の苦労や工夫を、直接聞くことのできるだろう。 なお、同イベントは小宮山博史による著書『日語活字ものがたり』の刊行記念として開催。トークショー終了後にはサイン会も行われ

    書体設計の現場はどのように格闘してきたのか、トークイベント『活字デザイン今昔』 | CINRA
  • イベント案内/『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房)

    イベント案内 ── 『日語活字ものがたり』刊行記念トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房) ── 投稿:2009年01月23日  著者:イベント案内 金属活字から写植植字、そしてデジタルフォントにいたるまで、活字をささえてきたそれぞれの技術環境の中で、書体設計の現場はどのように格闘してきたのか。今も昔も変わらぬ苦心のしどころや、新しく生まれた苦労や工夫について、ベテラン活字デザイナーの小宮山博史氏と、鳥海修氏をお迎えして、お二人に書体設計の実際をお話しいただきます。(サイトより) 会場:青山ブックセンター店内 カルチャーサロン青山(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア B2F TEL.03-5485-5511) 定員:120名 入場料:700円(税込み)電話予約の上、当日精算 受付電話:03-5485-5511 受付時間10:00〜22:0

    イベント案内/『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー「活字デザイン今昔」小宮山博史×鳥海修(字游工房)
  • 芋づる式に: 活字デザイン今昔

    昨日、青山ブックセンター店で開催されたトークショー、「活字デザイン今昔」に行ってきた。 『日語活字ものがたり』(誠文堂新光社)の刊行を記念したもの。著者の小宮山さん、対談相手の鳥海さん、司会の川畑さん、映像を扱っていた向井さん。みなお馴染の(?)登場人物。軽妙なやり取り。各々の仕事に突っ込んだことを話されていたが、深い信頼があってこそなせる業ですな。 四角に収める書体デザインと、四角を打ち破って表現する書の話など、興味深かった。

  • 文字の旅人 - 元写研の鈴木さんを囲む会

    FeZn
    FeZn 2008/10/30
     ←うぅむ。「あとで書く」タグが溜まりまくってる。
  • すくすく育つ「五」 - 文字の裏通り

    当時小学五年生だった娘が買った雑誌に載ってたネタ。こういう妙な形の「五」が、雑誌の表紙として正々堂々(?)と使われていたとのことです。知りませんでした。文字の道、奥深し。 これが 85 年前の『小五』だ! 「五」の文字の 1 画目がないことに注目! これは、伸びるものを上から押さえ込もうとするフタを、取りのぞいた姿がデザインされているのだ。 思わずたじろいでしまいそうなほどに素朴な説明。 もしかして、この雑誌以外でも一般に使われていたのでしょうか?(活字が作られたりもした?) ちょっと気になってます。

    すくすく育つ「五」 - 文字の裏通り
    FeZn
    FeZn 2008/09/10
     手書きで一画目を略す人を知っていたり……。/超私論。→ 行・草書的文字観(?)を持っていると、「一画目が省略された形」を「五」として認識できるのだと思います。ゴチでも。
  • 「日本国憲法」の原本の字体: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「正統なものには正統な字体を使う」という唐代以来の伝統か、筆でBの系統の字体を書いているが、細かく見るとAの系統の書き方が混じっている。 「総意」の「総」は全体的には干禄字書で正とされている字体だが、糸偏の下部はAの系統の書き方。 「深」の右下を「木」ではなく、「ホ」に書くのはBの系統ではない。 「條」の右下も「ホ」なのでBの系統ではない。 「會」も全体的にはBの系統だが、縦線が上の横線まで達しているのはBの系統ではない。 「経」も全体的にはBの系統だが、糸偏の下部はAの系

    FeZn
    FeZn 2008/05/07
     ひとつの体系の中でのゆらぎ、ひとつの文書のなかでのゆらぎ の話を書こう。うん。資料どこいったっけ??
  • 「手書き文字」について。 - I have got some news from ...

    実際に英語圏に行って困ることのひとつで、あまり話題として取り上げられないことに、「他人が書いた手書きの文字が読めない」ことがある。はてなハイクでの「ひとりごと」のお題でその話になったのがおもしろかったので、勝手にまとめておこう。 発端:「マザー・テレサの手書きの英文は判読が難しかった」という話。  ↓「ダイアナさんの手書きもなかなか難読」という話。BBCの記事から閲覧できるPDFファイルの中、"I begin to" の次は何だろう、という話。  ↓賢者現る! "I begin to thank you for the..." との判読!! ダイアナさんの文字を見て、「教授の文字もこういうふうであり、返却された課題のどこを褒められ、どこをだめだと言われているかがわからない」という話。→その教授の文字の写真。(これは大変だ。)  ↓「これに慣れると、普通の字が『きたなく』見える」という話。

    FeZn
    FeZn 2008/04/25
    あー書こうと思っていたことは先に書いてあった。
  • 「束縛」という視点について (1) - もじのなまえ

    3月22日に京都で開かれる『キャラクター・身体・コミュニティ――第2回人文情報学シンポジウム』で話をさせてもらいます。題して、「「正字」における束縛の諸相」。 ぼくの場合、なんで文字や文字コードのことばかり調べたり書いたりしているのかといえば、「遠くまで行けるから」*1です。原稿を書き終わったとき、それを始めたときにいた地点から、自分がずいぶん遠くに降り立ったことに気づくことがあります。脳内冒険とでもいうのでしょうか、それはぼくにとって大層気持ちのよいことなのです。それでも最近はもう一つ気持ちよくない。 Unicode実装の普及による多文字処理の実現、あるいは漢字字体規範データベースやCHISE IDS 漢字検索等、ちょっと前は夢でしかなかったような上質な文字データベースに簡単にアクセスできるようになったにもかかわらず、文字にかかわるコンピュータの世界に行き詰まりを感じているのは、ぼくだけ

    FeZn
    FeZn 2008/03/03
     ぼんやり思っていたコトを、既に凄まじい深さで研究している人というのはやはり居るものなのだなあ。/→あとで書く(予定) /←と言って書いてない項目が数十
  • et―アンパサンドの変遷と構造 - しろもじメモランダム

    Ampersand(アンパーサンド)における「et」の痕跡 - 記憶の彼方へ アンパサンド(ampersand, &)の形についての、上の記事を読んだ。アンパサンドは「et」のリガチャ(合字)だが、その「et」からどのようにして「&」のような形になったのだろうか。 "&"(アンパサンド)の正しい書き順: 極東ブログ この記事は「&の書き順を教えて下さい」という質問に関するものだが、「普通の英米人は “&” の形状を使わない」など、いろいろとおもしろいことが書かれている。ただ、「&」のつくりについてちょっと気になった。 つい最近ヤン・チヒョルト(Jan Tschichold, 1902–74)の『&記号の変遷』*1という小冊子を読んだので、これを基にして(というか、これを信頼しきって)et → & の変化をごく大雑把にまとめてみる。アンパサンドについて簡単に解説されている Adobe のペー

    et―アンパサンドの変遷と構造 - しろもじメモランダム
  • シャーペン禁止令 - しろもじメモランダム

    鉛筆が好きというヤツは別に自由に使わせてもいいが、シャーペンを禁止する理由など何もないはずだ。「昔からそうだから」という理由で誰も何も変えようとしないから、意味のない不自由なシステムがそのまま幅をきかせているのだ。そんなことで何がイノベーションだ。シャーペンくらい自由に使わせろバカヤロウ。 シャーペンぐらい使わせればいいだろ あらかた同意。うちの小学校でもシャーペンは禁止だった。理由は知らない。で、無印の鉛筆型のシャーペン*1をこっそり使っている人もいた。Wikipedia には、シャーペン禁止令について以下のように書かれている。 シャープペンシルは1970年代後半から学校でも使用されるようになった。当初は「落ちた芯によって教室が汚れる」「筆圧が弱くなる」「鉛筆に慣れることが必要」「高価な筆記具もあり紛失・盗難などのトラブル防止」「鉛筆の方が手にフィットするため、脳に刺激を与える割合が、シ

    シャーペン禁止令 - しろもじメモランダム
    FeZn
    FeZn 2008/02/15
     成程 / 本気で日本語の文字を書かせようと思ったら鉛筆でもダメですよね。せめて筆ペン、できたら毛筆? /毛筆文化の衰退が字体字形概念の硬直化を招いているんじゃないかと考える今日このごろ。