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組版とデザインに関するFeZnのブックマーク (6)

  • +DESIGNING

    ■「+DESIGNING」vol.57、2024年3月27日発売。  2024.3.16 updated ! +DESIGNING vol.57の特集は「AIのあるデザイン」。 つくりたいイメージを入力するだけで画像を生成してくれる生成AIは、いまクリエイティブの現場でも注目のテクノロジーです。 急速なAI技術の進化に「自分の仕事はこの先どうなるのか」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。この特集では、生成AIに限らず、AIによってクリエイティブを効率化するツールやサービスを俯瞰し、いまの自分の仕事のサポーターとして活用する方法を探ります。 邦文写真植字機発明100周年記念企画・第二弾「モリサワと写植」では、写植創成期から現在まで、文字と書体のトップブランドであり続けたモリサワの歴史と、ふだん見る機会の少ない、写植時代のモリサワ書体について紹介しています。 書店でお見かけの際は、ぜひお

  • PIE International

    Please select your country or region. ASIA and OCEANIA NORTH AMERICA EUROPE and OTHER REGIONS We hope you will enjoy our Pretty, Impressive and Entertaining (=PIE) Books!

    PIE International
  • 書籍のような美しいレイアウトをつくるには

    自分で書きためた文章を私家版という形でにまとめたい、サークルなどで回覧する会報誌を作りたい。そんなときに、どうもレイアウトが読みづらく、素人っぽいと感じたことはないでしょうか。レイアウトは1枚の紙に、文字を置いていき、適当な余白や文字間、行間を決めるだけのことですが、素人には意外と難しいものです。事実、このレイアウトを設計することを専門としているエディトリアルデザイナーと呼ばれるプロたちが存在しているほどです。 今回は、初心者でも市販の書籍のような美しいレイアウトの書類を作るためのTipsをご紹介していきます。

    FeZn
    FeZn 2006/11/16
     /というか編集者も最初にやると勉強になりますし。(僕はEDICOLORで習った)
  • JAGAT:フォントのチカラ その2

    10/23に開催された「小林 章の欧文タイプ・セミナー『フォントのチカラ』」。イントロダクションの次は、小林章氏によるセミナーと、葛西薫氏、高岡昌生氏に、祖父江慎氏、中島英樹氏を交えてのフリートークが行われました。あまり専門的にならず、むしろ欧文フォントの楽しさを伝えることに力点が置かれていました。小林氏が一貫して日のデザイナーに伝えている「ルールは大切だけれども、それに縛られず、もっと自由に欧文フォントを使ってほしい」という思いが反映されていたように思います。 肩の力を抜いて、気楽に聞いてほしいという小林氏の言葉に甘え、筆者も楽しいトークにただ引き込まれ、以下は記憶に頼る部分の多いレポートになることをご了承ください。興味のある方は、『欧文書体―その背景と使い方』など小林氏の著作で理解を深めていただければ幸いです。 セミナー ■欧文フォントの特徴 金属活字時代、文字は、1サイズ1書体であ

  • JAGAT:フォントのチカラ その1

    10/23に「小林 章の欧文タイプ・セミナー『フォントのチカラ』」が、東京タイプディレクターズクラブ(TDC)主催で開催されました。 現在デザイナーの間で愛読されている『欧文書体―その背景と使い方』(美術出版社)の著者であり、そしてライノタイプのタイプディレクターである小林章氏を講師に招き、ゲストには、アートディレクターの葛西薫氏、嘉瑞工房の高岡昌生氏、そして後半のフリートークでは、グラフィックデザイナーの祖父江慎氏、中島英樹氏がパネラーとして参加。フォント選びや使い方の基を押さえながらも肩肘張ることなく、終始気軽な雰囲気の中、プログラムは進められました。 イントロダクションでは、サントリー株式会社が2004年に、自社のロゴデザインをリニューアルした際の選定経過が紹介されました。このプロジェクトは葛西薫氏が推進役の一人を務め、小林章氏は、高岡昌生氏と、世界的に有名なフォントデザイナー マ

  • 「タイポグラフィ」に萌えるヤングたち - 生活日報

    最近デザイン誌やオサレカルチャー誌でコンスタントに書体特集が組まれ、大手の書店ならそれなりにコーナーができている。書体のセミナーに行ってみると年々ヤングたちの参加が増えているのを感じる。もともとセミナーのたぐいはどこの業界でもそうで、その道のプロではなく学生たちがあつまることが多いが、どうも書体はそうではなくおじいちゃんの比率が高い分野だった。それがここ数年、いろいろなひとたちが学校で教えたりしている甲斐あってか、ヤング比率が高まっている。でも世の「タイポグラフィ」というどうもおしゃれな音だけきいていると、↑こういうピエブックス的世界だと思っているんだろうなあ、という気がしなくもない。文書体は決して華やかな世界ではないから、仕方のないことかもしれないが、職人の領分みたいに扱われて、そのすばらしさを、その重要さを、その困難さを、平易なことばで伝える努力をおこたってきていたのは否めない。いま

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