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組版と現代中国に関するFeZnのブックマーク (4)

  • 海外への組版委託についての雑考(2003年) - FeZn/Journal

    概要 ※2003.03.24.の時点での社内向け記述を、2008年11月15日に(マズイところを伏せたりして若干直して)ほぼそのまま掲載。 情報の鮮度としてはあまりに古いけれど、まあこれはこれで載せておく価値はあるんじゃないかなぁと思う次第。 現在の状況については、exblog(FeZn/Bookmark http://fezn.exblog.jp/)とかに既に載せたし、これからも載せていく予定です。 当時の記事(組版の海外移転について) -------------------------------------------------------------------- 海外への組版委託/通信による校正工程導入について 利点 方法 懸念点(各課からの意見集約) 現時点での対応,必要となるもの 文責:■■(a.k.a.FeZn) -----------------------------

    FeZn
    FeZn 2008/11/16
    2003年の、組版業務の海外流出(?)開始前の時点での不安をピックアップしてみたメモを復旧してみた。/現況については後日レポ予定。
  • もじもじカフェ > 第11回「中華書体事情」

    内容中国語と日語はどちらも漢字を使いますが,漢字使用の有り様はだいぶ違っています。字体が違っていたり,同じ漢字が違う意味で使われたりするほかに,書体の使われ方にも違いがあるようです。 また,同じ中国語でも,中国中華人民共和国)では簡体字,台湾中華民国)では繁体字,と字体が違っていて,異なる文字文化が展開されています。中国土と香港とでもまた様子が違っているようです。 では,中国語の世界では,印刷物や看板にどんな書体がどんな風に使われているのでしょうか。 今回は,台湾社を置くフォントベンダー,ダイナコムウェアのコンサルタントである小畠正彌さんをゲストにお招きし,中華世界の書体事情を覗いてみます。周辺の話題として,中国語の組版についても触れます。 ゲストプロファイル 小畠正彌(こばたけ まさや) 1942年東京都生まれ。1966年 桑沢デザイン研究所 ビジュアルデザイン科卒。設備機

    FeZn
    FeZn 2007/11/28
     おおおおおう。
  • JAGAT:今後の中国からの印刷物輸入の見通し

    7年で4倍以上伸びた中国からの印刷物輸入 2006年の貿易統計によると、印刷物の輸入額は1,120億円、前年比5.4%増と高い伸びになった。輸入の状況を品目別に見ると、事務用品印刷と包装資材分野の伸びが大きい。 日に限らず、欧米先進国の印刷業にとっての共通の関心のひとつが、中国への国内需要の流出である。日における中国からの印刷物輸入は2000年以降、一調子で増加している。1999年を基点とすると中国からの印刷物輸入は7年で4.4倍に達している。東南アジア9カ国からの印刷物輸入に大きな変化はない。中国からの印刷物輸入は全ての分野で増加しているが、何と言っても牽引役は「包装資材」である。2006年の中国からの印刷物輸入額は433億円で、そのうちの46.0%が包装資材印刷物である。次いで多いのが、「事務用品」の18.1%、「その他印刷物」の15.5%である(図)。 包装資材や事務用品の輸入

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