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まとめと東欧とサッカーに関するLouisのブックマーク (2)

  • 1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた『実録 サッカー戦士』という漫画です。 元となった実話が存在します。 その実話とは? 第二次世界大戦時、ナチスドイツロシアに進軍し、ロシアの一部を占領下に治めました。 ロシアの占領下に治められた街の中に、キエフ(現:ウクライナの首都)という街がありました。 キエフの街には、1927年に発足した「ディナモ・キエフ」というサッカーチームが存在し、1942年にナチス占領下のキエフで「ディナモ・キエフ」と「ナチス選抜チーム」の親善試合が行われる事になりました。 キエフはナチスの占領下なため、ディナモ・キエフの選手達はナチスの収容所に入れられ服役中。 占領軍はナチスの偉大さを誇示するためにディナモ・キエフとナチス選抜チームの親善試合を画策したという裏が有りました。 そのため、ディナモの選手達にナチスは事前に「もし試合に勝ったら選手を皆殺しにする」と警

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い
    Louis
    Louis 2018/03/26
    史実の悲劇を茶化したツイートが集められてるのは……。あと事件自体ソ連のプロパガンダ説はあったもののアンディ・ドゥーガン『ディナモ』に生存者の証言が載り事実だと証明されてる。
  • 伊野波はクロアチア移籍を長束さんに相談すべき

    長束 恭行(ながつか やすゆき) クロアチア・サッカーを専門とするジャーナリスト・通訳。 1997年、クロアチア初訪問でディナモ・ザグレブの試合に感銘を受け、銀行を退職。のちも渡航を繰り返し、2001年よりクロアチアの首都ザグレブに移住して現地のサッカーを追う。クロアチアのネットメディア「Sport-net」にも所属。2011年からはリトアニアの首都ビリニュス滞在。 長束恭行 @nagatsuka_hrv クロアチア紙の報道によると、鹿島アントラーズのDF伊野波雅彦(25)にハイドゥク・スプリトが関心を持っているらしく、来週にはスプリトへ交渉に訪れる可能性があるこのこと。ハイドゥクは右SBの選手を探しており、アジアカップの日本代表で右SBをこなした彼に白羽の矢が立ったよう。 2011-06-24 15:49:50 ケット・シー @kettosee 日は優良なSBの産地として定評が得られた

    伊野波はクロアチア移籍を長束さんに相談すべき
    Louis
    Louis 2011/06/30
    長束さんフォローしてるのにこの件は気付かなかった。伊野波、また青赤チームに戻るわけか。
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